オックスフォードのホテルって高いのね~
ロンドンから離れればお手頃なホテルに泊まれる・・・という考えはあまいのね
世界中から集まるもんね~強気だよね~
なのでシティ・センターには無理、無理~
センターから歩ける距離ではあるけれどバスで3ストップくらいかな???
「コッツワールド・ロッジ・クラッシック・ホテル」というこれもブティックホテル?って括りかな?
そこに宿泊しました~
ロッジホテルなので立派なお屋敷~って感じです。
「Cotswold Lodge Classic Hotel」
この辺りの風景に馴染むホテルです。
素敵なホテル。
ロビーは映画で見るマンションの応接室って感じね~
豪華な自宅で寛ぐ貴婦人っぽく写真を撮ってみました~
どこが貴婦人じゃ だいたいジャージ羽織ってるし昭和初期みたいな髪型の田舎のオバサン・・・
このゴージャスな見た目のホテルのお部屋はいたってフツー。
私は1人でこの部屋を使ったので問題は無かったけれど2人なら少々狭いかな?
冷蔵庫もコーヒーなども無かったな~
古い割には他のお部屋の音などは、あまり聞こえなかったと思います。
今回、良かったのはどのホテルもバスタブがあったという事!!!
それと、どのホテルもアメニティが英国らしいハーバルなアメニティで香りも良かったよ
朝食が付いていて問題の無い質でした~
個別に卵料理などがオーダーできます。
朝食なんだけど照明がかなり暗い。まあ落ち着くっちゃ落ち着く・・・
た・だ・し・・・男性スタッフはイケメン揃い
ロンドンなどは特にだけれどオサレなイケメンが多いよね~英国~
ロナウドタイプのイケメンが多いのよ~ロナウドは英国人じゃないけれど
美人さんはキャサリン妃の様な美人多し
まあさ、ロンドンなどは特に多国籍都市だから、どこの国の人かわからないけどね
しかし英国で見るお相撲は、なにか新しい感じがしました~
このスタイルだと。。西太后チックよ(笑)
(怒らんといて~~)
このホテルのお部屋。。狭そうねぇ。
大柄な欧米人だと厳しいような。。。
うんうん!イギリスはイケメンで紳士な人が多いと思う~
道に迷ってたら、親切に声かけてきて教えてくれたりするし。
(でも、地下鉄で中国系にナンパされたT時はキモかった!)
日本人男子はこうはいかないよねぇ。
スマートさが無い!
>このスタイルだと。。西太后チックよ(笑)
西太后って・・・それってただデブでババアだからでしょ第一西太后はジャージ着てないし・・・
でもさ、英国のインテリアって必ず中国の焼物とか置いてあるじゃない?歴史的な繋がりなんでしょうけれど。
色使いとかも中国テイストが良い感じで使われていますね~
で、そこにアジアのおばちゃんが座るとやっぱりそちら系に見えると
まあ侍女くらいな感じですけれど。
>道に迷ってたら、親切に声かけてきて教えてくれたりするし。
わかる、わかる。ウチに戻ってその話になってね、英国人って親切よね~って
イタリアでは列車に乗る時でも、すぐに手を貸してくれたり荷物を持ってくれたり女性には(オバチャンにすら)優しいよね~
その点、アメリカ人は個人主義っていうのがわかるわ。
英国人は控えめに親切。
そして紳士でカッコいい~って何人かわからないけれど
ネスプレッソ~
あれなのよ我が家で今、使ってるのは。
高島屋で安かったから昨年変えたの~
ミルクもシュワ~ってでるし良いなと思って。
とても良いよ、蒸気でミルクを泡立てるから美味しいの
ミルクタンクごと冷蔵庫で保存できるしね。
ただね~洗うのが面倒なの
スイッチとかチューブとかもちろんタンクの本体、上部を洗浄するのが面倒。
牛乳だしチューブとか細いでしょ?本当に
綺麗に清潔になったかな?と心配。
それがもっと簡単ならばとってもいいんだけれど・・・
そうなのよ~ ミルクもシュワ~ってできそうだし、コンパクトだからいいなっと思っててさ~
で、ミルク別タイプのを買った友達が言うには、
ラティシマは、ホットのシュワ~しか出来ないから買うのやめたらしいのよ。
かりーさんはアイスの時はどうしてるの?
洗うのが面倒なのかぁ
ズボラ~だから、それは考えるなぁ~~
>かりーさんはアイスの時はどうしてるの?
アイスの時は牛乳泡立てないで入れる事が多いかな?
マシンを使うとスチームミルクなので熱いもんね。ただし氷をたくさん入れてコーヒーとミルクを入れるので冷たくもなるけれど
でもねスチームミルクはやっぱり美味しいのよ~
あれは真似できないね。
家で作れるなんてね~それも簡単に。
しかし・・・私も超ズボラなので、部品を(5つくらい?いや4個か???)チマチマ取り外して洗って綺麗になったのかどうかわからないけど、チマチマそれをセットして、これがね~本当に面倒
ネスプレッソさん、もっと簡単で今の様に美味しいミルク・スチーマー作ってくれないかな~