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(トラベルデパート) 超軽量スーツケース TSAロック付 (Mサイズ(54L), パステルブルー) |
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はや帰国の朝～
相変わらずのジメジメお空～
朝食は無料でシンプルですがベーグルは美味しかったね～持って帰っちゃった(〃艸〃)
トースターにベーグルが入らず無理に入れたら取り出すのに苦労・・・
その時に若干、関西訛りの日本語が聴こえた・・・「これ食べたいんですけど難しいですよね～」
お隣に30代と思われるアジア人男性（なかなかの都会的青年
）は視界に入っていたけれど、
日本人だったんだね～こんなところで日本人とは奇遇。
おそらく米国在住って感じかな？
「無理に入れたら、大変な事になっちゃって
」などと話していると、係りのオバチャンが
パンを取るトングを指さし「それで切るのよヤレヤレ」
なんと！トングの台だと思っていたものはベーグルカッターだった
うん、なにかな？米国では一般的なのかな？？？
お部屋で食べました～目玉焼きも作ってね
こちらで食べたかったよ～天は我々にビーチライフを満喫させてはくれなかった・・・
日本へのフライトはお昼の12：45分くらいだったっけ。
LAXの混み具合が分からないので余裕を持って３時間くらい前には着きたかったので
９時台にUberを呼びました。
アウディの６人乗り。
さよなら～ヴェニスビーチの私のおウチ～(* ´艸｀)
Uberに何度も乗ったけれど、普通の米語を話す運転手は２人目だった。
韓国人の運転手さんは英語がかなり片言だったので（私よりはましな片言だけど）子供の頃から
米国にいるのではないだろうと想像した。でも一生懸命、英語で色々あんないしてくれて、
思ったわね～Uberだから少々、言葉が不自由でも仕事になるんだって。
行先やピックアップする場所、人数、会計全てアプリですむからね～
これは利用する側の英語不自由人にも言える事だ。
クラッシック音楽を愛する、この黒人の運転手はなかなかの良い運転手だった。
そうか～バッハはバックっていうんだね～モーツアルトはモーツアルトね～
近かったよ～やっぱりヴェニスビーチ周辺にして良かった～渋滞にはまって焦るの嫌だもんね。
因みにヴェニスビーチから６人乗りのアウディ（ハイクラスタイプ）を頼んで空港まで24＄でした～
キーガン・ブラッドリーいや違ったトム・ブラッドレーに到着(わかる人にしかわかんないジョーク挟むんじゃないよ
）
ANAはっと・・・「C」ブロックです～
Cはスターアライアンスなんですね。
そうそう前日のウエブチェックインで無事にプレミアエコノミーにアップグレードできました～
そして妹夫婦はビジネスへのアップグレードでキャンセル待ち１０番って事だったけど、
無事にゲットできました～
そのおかげで私達のシートも彼女等のシート、最前列の窓側２席をスライドしてもらいました～
元々は最前列の真ん中の席だったの。
ここで他の空港とは少し様子が違うロサンゼルス国際空港の流れ～
セキュリティー・チェックを受けに行くじゃない？荷物預けたら。
それはこの上の階なんだけど、そこに上がる大きな階段の前で一度待つんだよ。
係りの人に指示が出たら階段を上がってセキュリティーに行くの。
上がってみると混んでたわ～
でもね優先レーンがあった
なので15分ほどでセキュリティーを抜けられました～
大丈夫かな？と思いながらチケットを渡すと無事に優先レーンを使えた～
イスタンブール空港でもOKのはずだったのに、あちらでは２度も係りの人に
「普通の列に並んで！」と言われちゃったからさ～心配だったの
一通りのブランドショップなどはあります。
お薦めはロスのセレクトショップ「Fred Segal」ロスに来たらロスらしいものが良いよね。
アメリカ、アメリカね。
Rにシャツを頼まれていたので、ここでお買い上げ～もちろんレディースもあり、
トミーバハマが好きな人なら、ここもリーズナブルな物も多いのでお勧めです。
特にシャツ類はオーガニックコットンで着心地がとても良いですよ～
まさにウエストコースト・テイストよね。
ブラッド・ピットもこのお店の常連さんなんだって～
それとスィーツのおすすめはカップケーキで有名なLAのお店「バニラ・ベイク・ショップ」
サンタモニカにあるショップでウエディングケーキのお店として有名。
マグノリア・ベーカリーと違いあまり甘さが強くないしスポンジもフワフワで美味しいです。
