食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

団子屋の朝

2012年10月06日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ


路地裏に建て込む家並みを超えて

遅めの朝の光が蒸し器から立ち昇る湯気を輝かせています。

蒸しあがった団子の串を

傍らの焼き台の鉄久に載せる。

まもなく玄米団子の表面の色が深くなり、

すぐさまその串を島の醤油の壷に浸け、

また、焼き台に戻すと

ジワーっと焼き色が付く。

程なく、火に炙られた醤油の香りが広がってくるんだ。

2度目の付け焼き。

醤油の照りが陽射しを受けて、飴のように輝く。

仕上げは、本仕込の出汁醤油。

さっと炙れば、本日の焼き醤油だんごの出来上がりだ。

少しずつ、少しずつ、団子屋の親父の顔になってきた自分の顔に

うっすらと汗が滲んでいく。
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『食べてはいけない』なんて、命令口調で言われると、「ウッセェ!」って言い出しそうになります。

2012年10月03日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ


 放射能の心配をしなければいけなくなるよりも前から、
合成添加物や遺伝子組み換え食品など、
食べたくないものは私たちの周りに氾濫していました。

 特に子育て真っ最中のお母さんには、
最大の関心事です。

当店でも、出来るだけ農薬や添加物を使わない食品を取り揃えるようにしているのですが、
『出来るだけ』ってところで留めるのがミソだと思っています。

あんまりこだわりすぎると、
何も食べるものなくなってしまいそうですから。

 店で売ってるものは信用できないからと、
畑を借りて自給自足している友人もいますが、
抗生物質が濃縮された有機肥料(もどき)をありがたがって使ってるんじゃ、
それもどうかなと思ってます。

 本で読んだり、どこかで仕入れてきた知識を口に出して、
他人の食生活を蔑む人もいます。

テレビ番組ですごい情報だとおもったら、
完全なヤラセだったこともあるように、
こういう本には勝手な思い込みや、
科学的にはまったく根拠のないもの、
数値の誇張などなど、売らんが為の内容がいっぱいあります。

 確かに添加物はどんなものも決していいものではありません。

でもそればかり気にして、食卓の雰囲気を悪くしたり、
神経質になりすぎたのでは元も子もありません。

 肝心なのはバランス感覚。

行き過ぎたり、緩めすぎたりせずに、
自分と家族の将来にとってちょうどいいところを
楽しく探すのも面白いもんですよ。

笑顔と笑い声の溢れる食卓が、
心にも、身体にもいいと思っています。

 かといって、明らかにジャンクなメニューを
わざわざB級グルメに参加するだけのために開発するのもどうかと思います。

もともとその地方の食文化として愛されてきたものだったら理解出来るのですが・・・。

 むしろ、地元発の健康グルメを開発し、
それを全国のブームに高めるぐらいの企画の方が、
夢もあって面白いと思うけど、どうなんでしょうね。
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お客様の気遣いがうれしい

2012年10月02日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
善通寺の老舗パン屋さん「ベーカリーミムラ」さんは先代からのお馴染みさんです。

お米のご注文以外にも、いろいろお取引いただいているのですが、
先日、玄米健康だんごのご注文をいただき、お届けしてきたのですが、
行ってびっくり。

作ったばかりの当店の団子のチラシを店内に掲示してくれていました。




お買い上げいただき、その上、宣伝までしていただけるなんて、小売店冥利に尽きます。

ベーカリーミムラさん、ありがとうございました。
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