借りている本を珍しく読み終わっていない齋藤です
いつもは一気に読んでしまうのですが、なかなか読み終わらず寝落ちする日々
なのに、また気になる本を見付けてしまいました
秋田県生まれ、東北大学医学部卒業の精神科医泉谷閑示さんの『「普通がいい」という病』です
まだ注文したばかりなので手元にはありませんが、
頭とこころのバランスを取り戻すヒント満載。
私たちはあまりにも「~しなくてはいけない」という言葉に縛られていないだろうか?
常識と思っていた言葉の手垢を落とし、「自分らしく生きる」ための10講。(講談社現代新書)
というフレーズが何だか気になりました
短大時代に少しだけ心理学を勉強しましたが、目に見えない事って分かりにくいですよね
その辺りを最近また知りたいなぁと思っていたところです
読みやすいと言う評価が多数ありましたので、早めに読んでみようと思っている齋藤でした