玄関入口天井の塗装を始めようとしたら、つがいのツバメが朝早くから電線でペチャクチャお話をしているようです。
一週間ほど家の前を飛び回った後、どこからかくちばしで土をくわえてきて懸命に古い巣を修復しはじめました。
防塵ネットの隙間からあっという間に巣の形になり、ツバメの働きに感激しました。
おかげで工事は一時中断、秋まで待つことになりました。夜は一羽は横でみまもっているみたい。
最近やっと羽化したのか、ひっきりなしに入れかわり、たちかえり巣に入っています。
とても仲むつまじく、健気な二羽です。
最近の住宅外壁材は泥がくっつきづらく、ひさしも小さく、換気口の上とかおもしろいところに営巣しているのが見受けられツバメ受難の時代です。
はるばる遠い南の島から飛んできて子育てをしているツバメを大事に見守りたいと思います。
2016.06.26
高野 孝