以前、ご紹介した中華蕎麦仁屋に再びおじゃまじゃまじゃま
前回は比内地鶏味玉中華蕎麦にしたので、今回は濃厚煮干蕎麦にしようと思っていたのだが
自販機の横に貼ってあるポスターについつい目を奪われる
「伝説の皿台湾」
「中毒性抜群の旨さ」「選べる3段階の辛さ」この文字にやられ
ポチッと皿台湾のボタンを押しちゃいました
麺は大盛無料
辛さは大辛を選んじゃいました
出てきたのがこれ
じゃーん
もやしのタワーの下に埋もれている麺にたどり着くのには、結構しんどい
全部混ぜて食べたかったのだが、もやしの量がすごいので
もやしタワーをやっつけるところからスタート
そして箸をおくに差し込み、少量の麺をすくい出し口へ
見た目にも辛いのがわかるので、啜らないように気を付け口へ
うん、美味い!
もやしと戦うこと数分
箸を持つ右手の親指の付け根が痛くなってきた
そうこうしているうちに額に汗が噴き出してきた
さらに格闘すること数分
麺ともやしは完全にやっつけたのだが
真っ赤なスープに埋もれているひき肉との格闘が始まる
しかし、味が濃く、塩っぱい
辛さには楽勝なのだが、味にも飽きが出てきた
一応、もやしと麺を攻略したので、ひき肉はちょい残しでギブアップ
食べログでは高評価の皿台湾なのだが、2度と頼むことはないかなぁ
中辛だったらよかったのかなぁと思いながら店を後にしました