建財社 STAFF BLOG

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大内宿の茅葺き作業

2021年07月11日 | 高野

江戸時代の宿駅制度の中での宿屋一軒の屋根葺きは気の遠くなるような作業です。

それを眺めながら、蕎麦代が1,500円は少し高いなと思いながらも、妻はねぎそば

(箸の代わりに1本のネギで食べる)、私はとろろそばを注文しました。(サービ

スはわらびのおひたし)

代金をお支払いする際、名前を記載すると200円キャッシュバック、100円は観光協力費

で値引きされ、1,200円になりました。

さて、古い電気製品に〶マークが使われていましたが、ヒントは逓信省にあります。

 

2021.7.11 髙野

 

 

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