伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

大滝へ・・・お墓参りとふるさとの湯

2018-08-27 20:05:15 | 大滝
きのこ王国
 お墓参りの後はいつものように きのこ王国でランチ  やっぱしジンギスカンでしょう・・・ お蕎麦も美味しそうでしたがネ    40分......



 忙しくて行かれなかったお墓参り

 今日行ってきた。

 駅前発倶知安行のバス・・・一日に数本しかない

 ぎりぎりに出たので乗り遅れそうになったが

 ドライバーが待っていてくださった

 ありがとうございます。


 北湯沢を過ぎたらもう降りる準備

 一時間少々


 


 お墓参りの後は

 きのこ王国で食事・・・というコースだったが残念

 閉鎖されていると義姉に聞いていたので写真だけ

 

 こうして大滝もますます寂しくなる・・・


 天気も良かったので実家へ行く前に

 持参したお弁当を公園で森林浴をしながらいただく・・・

 ウン

 なかなかいいもんです おにぎりが美味しすぎ。

 


 子供のころ毎日眺めていたホロホロ山は今も健在

 


 実家へ行ってから

 ふるさとの湯へ・・・・

 ここの温泉はかけ流しで最高

 北湯沢から湯を引いているのでございます。

 どなたも無料。

 


 姪のKちゃんが乳がんの手術をしたそうでびっくり

 今は五人に一人がガンになる時代

 きっと治るょ

 頑張ってネ

 おばちゃんも祈っているからネ。
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愉しかったが・・・・のど自慢予選騒動記

2018-08-26 12:04:24 | ニュース
 初体験ののど自慢

 予選会が終了してほっとしている・・・・

 いろいろとあった人生唄よりも話題性で

 もしかしたら・・・と恥を忍んで臨んだ予選

 バッサリ切られました・・・小気味よい


 私は納得しているが

 ??の部分も多々あった。


 250数名の予選会だったがなんか皆さん本番よりも上手い人が

 多かった。


 

 一緒に出場したM子さんは社交的なかたなので会う人ごとに話しかけていた。

 6回も予選に出場している人もおられてたまげた。

 有名な歌謡教室に通われているかたも多かった。

 シニアの女性は殆んど・・・


 札幌から民謡の部で出られるおじ様達と仲良くなった

 

 

 民謡はこの方たちしか出なかったのに落とされました

 すんごく上手だったのに・・・

 そう言えば最近民謡はのど自慢に出てきませんよネ

 それなら予選を設けなければ良いのに・・・と思ってしまう。


 この人は絶対受かるだろうと思っていたのに落選

 まず

 車いすで花束を持ちにこやかに唄いとっても上手だったシニアの女性

 88歳のお祝いの服装でみごとに唄った女性


 そして

 我が演芸クラブの最高齢93歳のHさんが登場したのには

 M子さんとびっくり

 これは絶対合格・・・と期待していたのに残念

 それにアイヌの民族衣装の四人グループ上手かったのに

 残念・・・。


 結果あまり印象に残っていなかった人が選ばれました。

 殆んどが若い世代で

 シニア世代は3人位かな・・・先週もそうだったような気がする。


 こうなったら

 80代になっても90代になっても挑戦するかな・・・

 ナンチャツテ


 M子さんの知り合いの若い女性が合格したので嬉しかった。


 ホットムードで総合司会の巧みなこと

 会場ものりのりで大きな拍手には戸惑った。


 

 生バンドの演奏が強くてそれに負けないように私も

 力んで唄ってしまった。

 なんせ

 二番目ですからネ

 唄の題名の順番なんだって・・・・

 「哀愁出船」だもんネ


 審査の間カラオケ大会で盛り上がった


 



 帰りにまたまた演芸クラブのH氏にバッタリ

 「受かると思っていたのに残念」

 と言われた

 いえいえ

 最後まで残っていただいてありがとうございました。

 御苦労さまです。


 帰りの車の中で

 「また近場であったら出ましょう」とm子さん

 彼女に火を付けてしまったかしら・・・・


 いろいろと??の部分もあったが

 初めての体験でとっても愉しい一日でした。


 ランチのお蕎麦も美味しゅうございました。


 
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意外だった

2018-08-25 20:02:57 | ニュース
 今朝更新して行ったはずのブログが

 更新されていなかった。

 今朝忙しかったからネ

 のど自慢の予選

 終わり今帰ってきました。


 勿論私達は落ちました・・・が

 絶対入るだろうと思っていた方たちも落ち

 意外だった。

 民謡も入らなかった。

 シニアに狭き門ののど自慢予選だった。

 でも

 とってもアットホームな愉しい時間を過ごすことができた。


 詳しいことは明日に・・・・。

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いよいよ本番・・・唄ってきます

2018-08-25 19:39:45 | ニュース
秋かと思えばまた夏に逆戻り

 昨日から雨が・・・

 蒸し暑い日が続いている。

 日中は蝉の声が

 夜はコオロギが秋の夜長を奏でている

 彼らは素晴らしい音楽家だ・・・

 気がついたら

 昨年よりも

 メンバーが増えた感じがする

 我が家の庭も彼らのコンサート会場である。


 さて

 私も本日いよいよ

 歌ってきます

 某大会の抽選に当たり予選会に行って参ります。

 何百人の中から20名が選ばれその方たちが本番で

 次の日にテレビで実況放送されますのじゃ


 私は99、99%落ち組みでやんすが

 M子さんと行ってきます。

 場所は洞爺湖

 間違って受かった時は洞爺に泊まる予定

 でも皆満員の当日キャンセル待ち

 受かったとしてもバスが無いので

 その時はタクシー

 タクシーで往復しても洞爺に一泊程度のお値段。

 ふっふ

 そんな心配はないか・・・。

 私は二番

 M子さんは60番代の出番

 二人で愉しんできます。


 歌詞を間違えないように頑張ります。

             したらね・・・・。


 M子さんのほうがインパクトがあるので残る可能性大です。

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ジヤコシカ68

2018-08-24 20:21:00 | ジャコシカ・・・小説
あやはどうも社長が苦手だ。

 特別に意識している訳でも、惹かれているのでもないが、余り近くに寄られると落ち着かなくな

る。

 あやはその理由の一つに、優美の存在があると気付いていた。

 優美と社長の関係は目敏(めざと)い女子店員達の口の端に上り始めていた。

 二人の関係はあやの眼には、今では確信的なものとして映っていた。

 しかしあやには、同じ職場で妻子ある男と親密な関係にあると思われる女の気持ちが、どんなも

のなのか皆目分からなかった。

 分からなかったがそんな二人には、明らかな違和感と拒絶感があった。

 師であり上司である優美にとっては悲しいことに思えた。

 そんなことを思っているだけに、一層桐山には好感が持てないのだ。

 「何ともありません」

 あやは短く言って、その場を離れようとした。

 桐山は制するように行く手を遮った。

 「ちよっと疲れが溜まっているのではないかい」

 「いいえ、大丈夫です。このところ少こしお店は、余裕ができていますから」

 「だったら、そうだこの時期だから気分転換に食事でもしないか」

 「えっ、でも一周年の食事会をやってもらったばかりですから」

 「皆とではない、君と二人でどうかな」

 一瞬あやは聞き間違いかと思った。
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