小説 眠りの森 と 二つ星の与太呂

最近読んだ小説。　東野圭吾の　眠りの森。


ボチボチとしか読めず　これもかなり時間がかかりました。

読むときは手元にメモを…。

人物や相関関係を書きます。


若い時とちがって　読むほどに記憶力のなさを痛感。　

メモらないとワケがわからなくなるのです。

昔　母がやっていてせせら笑ったもんですが。。。

そうでもせな　理解でけへんかったんやね。。。今、ワタシもおんなじ。



この本　若き日の加賀恭一郎が登場。

加賀恭一郎がメインの第一作目　卒業　よりこっちの方がワタシはおもしろかったな。

加賀役の俳優　阿部寛さんの顔が浮かんできて　読みやすかったです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


さて　月曜日は雨の中　ミシュランガイドの二つ星　与太呂　本店　の梅田店へ行きました。

てんぷらと鯛飯。キレイな器に　キレイに盛られたお料理たち。



朝日新聞に　「五千円以下で食事ができる」ミシュランガイド掲載店の記事がのっていて

友人が予約してくれました。


わが家は　　ドカンっと元気よく　ちゃちゃちゃ　やってみよ～ぉよ　みたいながっつりな食文化なので　

たまにはゆっくり友人と楽しむのもいいもんですね～～。


あ、お料理を楽しみたかったのでカメラは持って行きませんでした～。　　　それでは　また～