冬芽について検索してみました。
興味のある方はどうぞ
冬芽は芽鱗(がりん)と呼ばれる被いで保護されているものと、
被いのないものがあります。
前者を鱗芽(りんが)、後者を裸芽(らが)と呼んでいます。
裸芽は芽鱗を持たず、縮んだ葉がむき出しのまま外気にさらされていますが、
細かい毛に被われているものが多いようです。
また、冬芽の全部または一部が葉痕の中に隠れて外から見えないタイプの木があります。
こういう冬芽を特に隠芽(いんが)と呼ぶこともあります。
以上、ネット検索より。
ニガキ。
ヤチダモ。
シナノキ。