携帯が壊れたの

突然
「真っ暗け」　に

16日の夜に充電し、17日の昼にはフツーにつかえました

がっ！！

17日、午後7時ごろにメールチェックをと思ったら

ウンともスンとも言わないの

○コモさんに持っていったら

再起不能

データも取り出せないんだって

ぶっつけたり水が入った訳でもないのに・・・・・

新しいのを買って最初から頑張るしか

パソコンだけでなく携帯もバックアップが必要なんですね

はぁ～ 　　新しく買って、使えるようになるかしら

水晶占い？ ^^;

アキノウナギツカミに付いた雫を



クリスタルの美しさには及びませんが
お日様の光を映し出しているので きっと良いことがあるでしょう

なぁ～～～んちゃって




ズームには無理がありますが



私って 綺麗よねのカモ子ちゃん

水も滴る い～女です

なごり花・返り花・旬の花

イワギキョウ
まだ咲いててくれました　しかもオマケつきで



コメバツガザクラ

春一番に咲く花が

「返り花」　辞書によると
『初冬の小春日和(びより)に咲く季節はずれの花』とあります
初冬ではありませんが狂い咲きと言うのは可哀想で・・・・・
（ 9/16日　樽前山にて)






ハナイカリ
今年は咲き始めの花に逢うことが出来ました
( 9/16日　樽前登山の帰り道で）

樽前山から (9/16日)

樽前山の溶岩ドーム、三方から写してみました
このドームに近づくことは出来ませんが
まわりをグルリと一周することが出来ます

西山へ向かう途中から


上の写真の反対側から


西山山頂付近から



9/5日に登った風不死岳 (932峰山頂から)
あぁ！でも、、、何処が風不死岳の山頂かワカラナイ

エノキグサ

初めて気づいた草です

エノキグサ
葉がエノキの葉に似ているからだそうです
穂状についているのが雄花


矢印部分が雌花と思われるのですが、小さすぎて
葉はたいそう立派なのですが





モンキチョウ・雄


モンキチョウ・雌


雌が翅を開いたところです


飛んでいるところ
ですが、狙ってやっと写れました

やっと・・・・・

イクラのしょうゆ漬けを
9月に入って妙に温かい日が続き、季節感が


約１キロあります
これだけほぐすのに30分くらいかかりました
（自分では早い方と思っているのですが～？）
この時点で塩水に漬けると透明になりますが
味が濃くなるのでこのまま秘伝？のタレに



タレを入れて60分後です
冷蔵庫に2日ほど寝せてからいただきます

ご飯が見えなくなるくらいイクラを乗せて

イクラ丼は上品に食べてちゃダメ！
グワァッ とかきこんで食べるほうが美味しいのです

食べた後の茶碗、濃い目の塩水で洗うとスッキリするの、、、
知ってました？

雑草と言われても

薬用にもなるゲンノショウコですが
その生命力の強さからか
「雑　草」　扱いされているようで


ゲンノショウコの「実」


クリンと弾けて種子を飛ばすそうです
別名を ミコシグサ、神輿の形に見えるでしょうか？
ちなみに花は こちらにあります



アキノウナギツカミ

ミゾソバ と似ていますが
花の咲き方は うんと奥ゆかしいです

オオミゾソバ

新北海道の花図鑑によると、ミゾソバよりも
「葉が大きく濃色の斑が入り、葉柄の翼が著しい」
とあります
花も大きいようです




獲物がかかるのを待っています
コスモスの花に隠れるなんて、お洒落な蜘蛛ですね

（コガネグモ科の蜘蛛のようですが、名前は断定できません）

カンタン

全部カンタンですが、撮るのは難しかったです


ムクゲの花の中に・・・・・雌


ミゾソバの花の上に・・・・・雌


ミゾソバの葉の下で
左・雄、　右・雌


尾の太いほうが雌
雄の胸部に誘惑腺があるのだそうです
詳しくは こちら


アカツメクサと・・・・・雌


左が雄、右下が雌です
何を語りあっているのでしょう
(9/12 平岡公園にて)

円山にて-2

シマリスさんに逢えました




ほほ袋が膨らんでいくのが分かるでしょうか？
冬眠に備えて必死のようでした

画像配置を左・中央・右としたかったのですが・・・・・
出来なかったのよぅ～