森林公園のあちこちで咲いていました
上から
ピンク色が濃く感じます
もう少し・・・明日あたりがみごろでしょうか?
ほとんど白色の花もみられました
森林公園のあちこちで咲いていました
上から
ピンク色が濃く感じます
もう少し・・・明日あたりがみごろでしょうか?
ほとんど白色の花もみられました
昨日 (9/8日 ) は久しぶりに森林公園へ
アケボノソウ
蜜腺は光っているのですが盛り上がっていません
虫さん(アブ?)も来たのですが、すぐに飛んで行きました
アリさんたちが食事を済ませた後のようでした
次はさんが来ている花を写したいものです
ベニスズメ ( 蛾 ) の幼虫かと~?
あんよと尻尾が可愛いでしょう?
頭の方は新幹線みたいです
整ったモザイク模様
全体をみてしまうと、やっぱ寒イボ?
写しても触ってみようとは思いませんが
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おまけの蛇です
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真ん中の写真、矢印部分の頭です
草の上に居たのが珍しくて写しました
こんなんが木の上から落ちてきたらどうしましょ
エゾリス発見!!
どこにいるでしょう?
なんとか追いかけて(カメラで、です)
近かったけど、暗かった
このジャングルジム?のある公園での出逢いでした
自治会の資源を指定場所に出しに行ったら
正面玄関横にクスサン♂が
そして駐輪場の横にはクスサン♀が
急ぎ資源を指定場所に置き、家に戻りカメラを持ってダッシュ!!
クスサン・オス
触覚にちょこっと触れて下翅の目玉模様を見せてもらいました
クスサン・メス
上翅が透けて見えるほど傷んでいました
↑ は7月に写した幼虫です
小さな花が集まって咲きます
遠くから見ると大きくて、近くで見ると小さな花??
ハリギリ
ほとんど球形です。 接近して写したかったけど・・・
タラノキ ( タランボ )
山菜のタラの芽として親しまれています
ウド
こちらも若芽を山菜として食べます
タランボもウドも花がみられるのは少なくなりました
キトンボかと思います
金色に輝いて
くつろいで・・・場所がねー
そおっとつかんで横から
戻したらずり落ちちゃいました ( ごめんね )
眩しいくらいでした
あちこちの野山で写しています
タニタデ
ミヤマタニタデ
ピンク色の花も
ミズタマソウ
タニタデと間違われることもあるようです
ウシタキソウ
いずれも「アカバナ科」です
ミヤマタニタデとウシタキソウは
森林公園ではみたことがありません
探せばあるのだろーか???
ニホンアマガエル
私の華奢な?指先ほどの大きさです
暑いねぇ~
ここが落ち着くよぉ
保護色の灰褐色に!?
( まわりの環境、温度、湿度、明るさなどに応じて体色が変化する )
ツーショット
イトトンボだと、食べられちゃう?
ニホンアマガエルの皮膚の粘膜には毒があり、
傷ついた手でさわったり、さわった手で目や口をこすったりすると、
激しい痛みを感じ、目に入った場合は失明することもある。
アマガエルのみならず、生物をさわった後は必ず手を洗うこと。
ウィキペディア より
可愛い!! と言って、触らないようにね
9月というのにこの暑さは何なの!?
アオイトトンボ・オス
アオイトトンボ・メス
カップル
クロイトトンボのカップルです
ルリボシヤンマのお母さん