ルリビタキ ・ ノビタキ ・ シマエナガ です・・・いずれも一応としておきます
遠くて小さくて速くて・・・言い訳を並べておきます
ルリビタキ・オス
ルリビタキ・メス
かなり 画像ですが・・・
ノビタキ ( 回りにいた鳥撮りさんに教えていただきました )
シマエナガ・・・・こちらも ですが、久しぶりに逢えたので・・・
最近の森の散策路です
ドラム缶はスッキリ出ています 水が入るのはいつ頃でしょう??
泥んこ道です
GWまではゴム長で歩きになると思います
ルリビタキ ・ ノビタキ ・ シマエナガ です・・・いずれも一応としておきます
遠くて小さくて速くて・・・言い訳を並べておきます
ルリビタキ・オス
ルリビタキ・メス
かなり 画像ですが・・・
ノビタキ ( 回りにいた鳥撮りさんに教えていただきました )
シマエナガ・・・・こちらも ですが、久しぶりに逢えたので・・・
最近の森の散策路です
ドラム缶はスッキリ出ています 水が入るのはいつ頃でしょう??
泥んこ道です
GWまではゴム長で歩きになると思います
思いがけない場所に カタクリ が咲いていました
他は エゾノリュウキンカ と フキノトウ です
樹が二人の仲を引き裂いているよーな・・・
花壇の中なので、思うような角度からは写せなかった
エゾノリュウキンカ
一輪ほどの温かさ・・・今ごろはたくさん咲いているかと~?
オマケは・・・
根性のある フキノトウ です
今回はちょっと変わった ザゼンソウ にも逢えました
グラデーションザゼンソウ!?
メシベが目立っている状態です
オシベが目立っている状態!?
艶っぽいザゼンソウもありました
ウィキペディアによると、ザゼンソウは
一つの肉穂花序には約100個の小花(両性花)がある。
個々の小花は雌性先熟の開花システムを持ち、
雌性期(雌蕊のみが成熟して露出した期間)と
短い両性期(雌蕊と雄蕊が同時に露出する期間)を経て、
雄性期(雄蕊のみが露出した期間)の順で性表現を変える。
との事です ・・・・・ へぇ~そうなんだ、としか ・・・・・
風は強かったですが
青空です
クジャクチョウ に逢えました
なかなか翅を開いてくれません
ずいぶんと焦らされましたが
開いてくれました
4つの目玉模様がバッチリ!!
粘り勝ち? いえいえお日様に感謝です
かすかに雪の残る林内で エゾリス が
懸命に餌を探している様子
笑顔?で食べているのはドングリでしょうか?
鼻の頭に付いているのは何でしょう!?
気づかれた・・・
さよなら されてしまいました
嬉しい事に クマゲラさん ( クマゲラ・メス ) に逢えました
今回は30分ほどの逢瀬でした
樹の根元でほとんど音もなくのお食事タイム
食べ終えて上へと登って行き、飛んでいかれると思ったら
毛づくろいをはじめました
ブルッと身体を震わせて
飛んでいってしまいました
この30分間、ドキドキ、ハラハラでシャッターを押しました
クジャクチョウ狙いだったのですが
もっと嬉しい シータテハ と出逢いました
翅裏の C の文字 も見せてくれました
雪どけ水を吸っているようでした 個体はすべて同じです
↓ は L ( エル ) タテハです
エルタテハは乱舞しておりました
福寿草、咲いています
キラッキラ
でも、私としては
お客様が来ていると何故か安心します
手前に寝ているのはナニワズ
ナニワズ
あと4~5日で咲くでしょうか??
ひと冬越したセミの抜け殻が・・・
今朝は、森の入口まで送ってもらい、そのまま徒歩で帰宅しました
日当たりの良い場所は雪もこんなにとけています
カワラヒワ ( ですよね? ) に逢えました
マヒワ ( 多分カップル? )
マヒワ・オス
メスも狙ったのですが枝被りがひどくて使い物になりませんでした
帰り道 灰色の雪が残っています
風が強く、帽子が吹き飛ばされそうになりました
本体はねー 大丈夫なんですよ