スマホから。、たった今です。
2018-6-17 カメラで写した画像を追加しました
オトシブミ と ・・・・・ ?
オトシブミ ( 同一個体 )
こちらは別個体です・・・色が飛んでしまいましたが~
何を写したか分かりますか?
ハルジオンに止まっている
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トビイロツノゼミ、です 小さくて可愛らしいです
キンムネヒメカネコメツキ、ダイミョウヒラタコメツキ、カバイロコメツキ?です
キンムネヒメカネコメツキ
めったに逢えないコメツキなのでとても でした
ダイミョウヒラタコメツキ
ひっくり返って死んだふり?にはビックリでした
カバイロコメツキ、と思います
オオキヌタソウ と クリーム色の サイハイラン です
オオキヌタソウ 小さな花です
オオキヌタソウ 全体です
黒い実が生るのですが、実の重さで倒れてしまうのが多いです
クリーム色のサイハイランです
6月6日に写しています
上の画像の◯の部分の拡大です
5年ぶりに ダイミョウハネカクシ に逢えました
ダイミョウハネカクシ 金粉を身に着けているみたい
同じ個体です
嬉しくて3枚も貼ってしまいました
クロサビイロハネカクシ と似ているような違うような・・・m(__)m
↓ 絶対に触ってはいけない
アオバアリガタハネカクシ ( エゾアリガタハネカクシかも? )
「 体液中に有毒物質ペデリンを含み、人間の皮膚に体液が付着すると、
火ぶくれのような炎症・線状皮膚炎(ミミズ腫れ)を引き起こすことから、ヤケドムシとも呼ばれる」
ウィキペディアより
ハクウンボク、カンボク、ツタウルシ とオマケです
ハクウンボク
遠くからでも白く見えて綺麗でした・・・伝わらないと思うけれど
カンボク 見頃でした
ツタウルシ・雌花
雄花は 6月3日 にUPしております
オマケは明るく 草の花を
コウリンタンポポ 間もなく刈られる運命に・・・
先日 遠出?した時の画像です
エゾノハナシノブ
エゾノハナシノブ 全体です
だんだん株数が減って、今年はこの一株しか見られませんでした
ネット検索によると
蝦夷花忍(エゾハナシノブ)はハナシノブ科ハナシノブ属の多年草である。
日本固有種である。
北海道と本州北部の日本海側に分布し、山地の林の中や草原に生える。
環境省のレッドリスト(2007)では、
「 絶滅の危険が増大している種 」 である 絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
とありました
来年は逢えるでしょうか~??
ヤマハナソウ
コメガヤ
オマケの
コマガタケスグリ ( 樹木 ) です
こんな画像しかないのですが
初めて見たヒゲナガオトシブミの揺籃づくりに感動したのでUPしました
ヒゲナガオトシブミ・オス
オスの止まっている葉の裏にメスがいました
もしかしたらカップルが見られるかも?と復路に期待をかけて~
50分後、いました
取り敢えず写した順に貼っています
これ以上邪魔して落っこちても困るのでこの辺で引き上げました
ブレブレですが黄色の丸の中、目の高さほどの所でした
この後 エゾノハナシノブ をUPします
ジョウザン、ベニ、ルリ、ツバメ の順です
ジョウザンシジミ
今回は時季が合っていなかったのか、少なかった・・・
ベニシジミ
ブルーの点が見られたのが嬉しい
ルリシジミ かなりスレてはおりますが・・・
ツバメシジミ・オス 翅裏は写させてくれず