お久しぶりのヤマゲラです。
ヤマゲラ・オス。
陽のあたるよい場所に来てくれました。
赤いベレーをしっかりと見せてくれたイイコちゃん 。
花殻はツルアジサイのドライです。
↓ メスは2月に写しています 。
トコトコトコと上がって行き、
バフッ!と雪を食べて、、、
よほど喉が渇いていたのかしら??。
お久しぶりのヤマゲラです。
ヤマゲラ・オス。
陽のあたるよい場所に来てくれました。
赤いベレーをしっかりと見せてくれたイイコちゃん 。
花殻はツルアジサイのドライです。
↓ メスは2月に写しています 。
トコトコトコと上がって行き、
バフッ!と雪を食べて、、、
よほど喉が渇いていたのかしら??。
雪解けの進んだ斜面に フクジュソウ が咲きました。
一輪ほどの暖かさ 。
こちらのツボミは虫食いでしょうか?。
顔を隠している子も・・・。
まだ早い!と、ボォ~っとしていたら見逃しそうです。
咲いていたのはたった一輪ですが、
私の心は一気に春が来ました 。
ユニークな キハダ の葉痕です。
土偶のように、、、見えませんか?。
この子はお鼻が自慢のようです。
三つの葉痕で一つの顔が!?。
いろいろな顔があり、見飽きることはありません。
この日 ( 3/15日 ) はフキノトウを見ました。
ちょっと可哀想な フキノトウ ですが・・・ 。
3/15日の出逢いから、です。
今日 PC教室へ行き、PCが元気になりました 。
ベニヒワ・オス。
上とは別個体のオスです。
こんな顔のオスも、、、いませんよ!。
たまたまこうなっただけです。
枝被りや、こんな風に実被り?画像が多いのです 。
メスもいました 。
マヒワにも逢え、佳き日でした 。
冬芽について検索してみました。
興味のある方はどうぞ
冬芽は芽鱗(がりん)と呼ばれる被いで保護されているものと、
被いのないものがあります。
前者を鱗芽(りんが)、後者を裸芽(らが)と呼んでいます。
裸芽は芽鱗を持たず、縮んだ葉がむき出しのまま外気にさらされていますが、
細かい毛に被われているものが多いようです。
また、冬芽の全部または一部が葉痕の中に隠れて外から見えないタイプの木があります。
こういう冬芽を特に隠芽(いんが)と呼ぶこともあります。
以上、ネット検索より。
ニガキ。
ヤチダモ。
シナノキ。
派手( 単に赤っぽいだけ )なのを集めてみました。
ジゴロを気取った くわえタバコを、
真っ赤な爪が 奪っていくよ
。( 誰も知らない??? )。
昨年と全く同じ事を書いています
。
カツラ。
私には「爪」のように見えるので・・・。
ミズキ。
ケヤマハンノキ。
画像はありませんが、昨日の森の積雪は、53センチ程でした。
PCに画像を取り込めないので、
2~3日は冬芽と葉痕が続きますm(_ _)m。
ヤマグワ。
冬芽と葉痕に詳しい F氏 に教えていただきました
。
イタヤカエデ。
ハクウンボク。
葉痕がイマイチはっきりしませんが 。
ヤナギの芽もふっくらとしています。
こういったのを見ると、
すべて「 ネコヤナギ 」と言ってしまいますが・・・。
こちらは エゾノバッコヤナギ のようです。
雫が美しさを引き立てていました。
こちらは エゾノカワヤナギ と思います。
もう少し近くで見たかった 。
フクロウさんにも逢えたので合成してみました。
見 だと、、、合成って分からないかな
。
暖かくなったので這い出してきた!?。
ふれあい交流館内、陽のあたる場所にたくさんいました。
スコットカメムシと思います。
上とは別個体です。
てんとう虫もそれなりに見られました。
根が開けた場所にはどっさりのタマゴケが 。
オシャグジデンダ( シダの仲間 )。夏には枯れます。
緑色の植物が見られると嬉しくなります 。
森の中、何処にでもいるカラ類ですが写すのは難しい・・・。
ヤマガラ( 別個体 )。
ハシブトガラ( コガラかも? )。
ハシブトガラ( コガラかも? )。
樹液で養分補給中のようです。上とは別個体です。
シジュウカラ。
何故か出逢いが少ないのです。
今日の森の積雪は・・・。
63~64センチ程です。
2~3日はプラス5度前後の気温だそうで、ガンガンとけると思います。