お陽様に当たってキレイでした 。
カンボク。
アキグミ。
コマユミ。
ハウチワカエデ。
以上、アチコチの公園で写しております 。
お陽様に当たってキレイでした 。
カンボク。
アキグミ。
コマユミ。
ハウチワカエデ。
以上、アチコチの公園で写しております 。
今朝の北海道新聞に、
ドングリが全道で不作。人里にクマ出没注意、とありました。
夏の厚さが影響しているのでしょうか?。
食べるものも食べないと冬眠も出来ませんよね 。
お腹いっぱい食べさせてあげたいけれど・・・ 。
以下、アチコチの公園で写したドングリです。
コナラ。
ミズナラ。
アカナラ、と思います。
樹を見上げ葉を確認し、アカナラと判断しました。
どのドングリも少なめで、
帽子がついたままのは更に少なかったです。
お知らせです。
昨日の記事、一部訂正がありますm(_ _)m。
12年ぶりの出逢いでした。
名前は自信がありません。違っていたらお教えくださいm(_ _)m。
教えていただきました 。
上の4枚と下の2枚共に ヒメクロホウジャク
ポイント:腹部が太く、腹部の横線がはっきりしている。
との事です。
Dおじさん! ありがとうございました 。
激しく飛び回るので連写で300枚以上写したのに、
ヤヤマシ画像はほんの少しだけでした 。
何とか目の位置が分かりそうな画像を貼りました。
4~5匹居たようですがどれがどれやら 。
花は植えられていたハナトラノオです。
以上4枚は ヒメクロホウジャク 。
上の2匹は同じ個体です。
先の4枚とは腹部や触覚が違うように感じるのですが 。
この2枚もヒメクロホウジャクです。
開拓の村の玄関口です。
ドウダンツツジが色づいてきていました。
まずはお知らせです。
「ヒグマ注意報」が11月17日まで1ヶ月間、再延長されました。
期間中は北海道博物館の職員の方が巡回するそうです。
アカカタバミ。
カタバミ。実もついています。
紅葉には少し早いようです。
ハザカケ。これしかありませんでした 。
余市岳(ヨイチダケ)に雪が 。
村内に居た雪虫です。
撮り置きからヒメアカタテハです。
暖かく、見える、かな?。
なかなか表翅をみせてくれません 。
、と思っていたら、
翅裏を見せてくれました 。
上とは別の場所での ヒメアカタテハ です。
タンポポ( 西洋タンポポ )です。
ブタナに押されてあまり見られなくなったような?。
オマケは・・・
先程( 2023-10-17。13 時 48分 )虹が 。
明日天気になぁ~れ 。
ノブドウです。
今年はザクザク実っているのにはお目にかかれず 。
パラリと見られました。
熟すとこのように青くなるそうですが~?。
紫色のはこれから青くなるのでしょうか?。
だとすると ↑ は若い果実ということに??。
オマケは・・・
9月に写した サワフタギ です。
不作のようで色づいたのはこれしか見られなかった 。
江別市HPのクマ情報が更新されておりました。
【令和5年(2023年)10月14日(土曜日)21時00分現在】
令和5年10月14日(土曜日)午後4時30分頃、
江別市西野幌の林道
(森林キャンプ場から林木育種センター方向へ200m付近)において、
クマの目撃情報がありました。
近くにお住まいの方や付近を通行される場合はご注意ください。
との事で、安心しての森歩きはまだ出来そうもないです。
エゾリスに逢いました。
こんな時間(11時半頃)だったのでビックリ 。
枝被りでしたので、
少し回り込んだら、
気づかれてしまいました。
誰だ!?、と思われたようで、
スタコラ逃げて行きました 。
見上げると銀杏がたくさん生っていました。
9/27日と昨日10/13日に写しています。
水辺に張ってあるロープに止まったカップル 。
金属のパイプに止まったカップル・・・ 。
こんな意地悪な場所に止まらなくたって・・・ 。
産卵中を見つけ連写で撮りまくったのですが、こんなしか 。
ぼんやりとでも、写っただけヨシとしなくては・・・。
オスです。
キトンボとマユタテアカネです。
お陽様の当たる場所を奪い合っていました。
今日、札幌市内の公園で雪虫を見ました 。
雪虫、正しくは トドノネオオワタムシ だそうです。
この1枚しか写させてくれませんでしたが・・・ 。
以下は森で写したユウゼンギクとチョウです。
ユウゼンギク、まだ咲いています。
シータテハ。
モンシロチョウ。
モンキチョウ。
アブ、ハナアブ??。
虫さんたちは蜜のある花を見逃さないようですね。
ネバリノギクです。
一週間早かったなら良かったのですが 。
何とかキレイを!と、
頑張った、ツモリです。
正直なもので虫はほとんどついていませんでした。
濃いピンク色の花は終わっていました。
別の場所で見つけたメノコツチハンミョウ・メスです。
オスを見つけたら再UPします 。