Hi!みんな元気?毎日雨が続くね。そんな雨の中、仕事帰りにわが師匠 ルイス リオス率いるハタリ インカのコンサートに行って来た。ザーザー雨の降る中、自転車でびしょ濡れになって、やっと会場についた時は、すでに開演を30分ほど過ぎていた。濡れたコートを乾かしつつ、できるだけ前の席を陣取ったが、大分遅れたために、写真を撮るにはあまり良い席に座れなかった。
音楽関係を投稿する時にいつも思うのは、見てるみんなは音を聴きたいだろうな。見るだけじゃつまんないよね。そう思ってなんだか気がひけるのだけど、著作権問題もあるので・・・・。ブログ見てコンサートの音楽、聴きたい人、カキコして。少しだけど音源もあるので、個別に(?)お届けするよ。
演奏曲を少しお知らせすると、Altiplano(高原のカーニバル)、Caminannte de la vida(人生の旅人)、Huayrurito(ワイルリート)、Q'achampa(カチャンパ)、Antara Nazka(ナスカのアンターラ)、Palomita Blanca(白い小鳩)、Tusrikusun(トゥスリクスン)等等。アンコール曲では音楽をやっていない人でも良く知っているコーヒールンバ等が聞けました。フォルクローレ(ペルーなどのこういった音楽のことだよ。)の中では、今、日本では多分ピカ一。超ウマイ!最初の1音を聴いただけで、すぐわかるね。わかんないよね~、ゴメン。
さあ、始まるよ!
左からルイスリオス(ケーナ)、リッキーロドリゲス(チャランゴ)、マイ(コントラバス)、カーチョカルドソ(ギター)他にグローベルサントス(ケーナ、歌)、ヘイタ(パーカッション)、ナオミ(ヴァイオリン)なども出演していたが、カメラの位置と音楽の関係で、載せられなかった方々もあります。(すみません)
司会でギタリストのカーチョさんが、「楽器の説明をしなくて良いの?」と言ってるところです。我が師匠早速「みんな知ってると思うけど」と言いながら、ケーナの説明をしています。
ハタリインカ一番のいい男(?)チャランゴのリッキーさん。彼のチャランゴは抜群ダネ。おばさんファンから出演依頼をされてた。下はパーカッションのヘイタさんと。
ギターのカーチョさん、日本語と司会のうまさは、バンド唯一(?)、ユーモアもあって、誠実そうなお人柄。日本人と言っても多分疑われないでしょう。後方はコントラバスのマイさん。
そして最後にケーナ&歌担当のグローベルさん。彼の日本語を聴いたとき、良く説明がわからず、??だったが、歌い始めてビックリ!?ウマイ!!手に持ってるのは、サンポ―ニャと言う楽器。ガラスの管を吹くような音色。kinoppyも大好き。
さあ、そろそろ終わりだよ。片づけ始めるハタリインカ、気のゆるんだところが楽しいネ。後方にナオミさんのお姿も見えます。
まっ暗な帰り道、府中から、我が家まで無事帰れますように、と祈りながら、詳細に道を聞いて帰りました。駅前についた時はホットしたよ。ぶぁ~。みんなも、ハタリインカの宣伝をみたら是非行ってみてね。
じゃ、みんな またね~。
音楽関係を投稿する時にいつも思うのは、見てるみんなは音を聴きたいだろうな。見るだけじゃつまんないよね。そう思ってなんだか気がひけるのだけど、著作権問題もあるので・・・・。ブログ見てコンサートの音楽、聴きたい人、カキコして。少しだけど音源もあるので、個別に(?)お届けするよ。
演奏曲を少しお知らせすると、Altiplano(高原のカーニバル)、Caminannte de la vida(人生の旅人)、Huayrurito(ワイルリート)、Q'achampa(カチャンパ)、Antara Nazka(ナスカのアンターラ)、Palomita Blanca(白い小鳩)、Tusrikusun(トゥスリクスン)等等。アンコール曲では音楽をやっていない人でも良く知っているコーヒールンバ等が聞けました。フォルクローレ(ペルーなどのこういった音楽のことだよ。)の中では、今、日本では多分ピカ一。超ウマイ!最初の1音を聴いただけで、すぐわかるね。わかんないよね~、ゴメン。
さあ、始まるよ!
左からルイスリオス(ケーナ)、リッキーロドリゲス(チャランゴ)、マイ(コントラバス)、カーチョカルドソ(ギター)他にグローベルサントス(ケーナ、歌)、ヘイタ(パーカッション)、ナオミ(ヴァイオリン)なども出演していたが、カメラの位置と音楽の関係で、載せられなかった方々もあります。(すみません)
司会でギタリストのカーチョさんが、「楽器の説明をしなくて良いの?」と言ってるところです。我が師匠早速「みんな知ってると思うけど」と言いながら、ケーナの説明をしています。
ハタリインカ一番のいい男(?)チャランゴのリッキーさん。彼のチャランゴは抜群ダネ。おばさんファンから出演依頼をされてた。下はパーカッションのヘイタさんと。
ギターのカーチョさん、日本語と司会のうまさは、バンド唯一(?)、ユーモアもあって、誠実そうなお人柄。日本人と言っても多分疑われないでしょう。後方はコントラバスのマイさん。
そして最後にケーナ&歌担当のグローベルさん。彼の日本語を聴いたとき、良く説明がわからず、??だったが、歌い始めてビックリ!?ウマイ!!手に持ってるのは、サンポ―ニャと言う楽器。ガラスの管を吹くような音色。kinoppyも大好き。
さあ、そろそろ終わりだよ。片づけ始めるハタリインカ、気のゆるんだところが楽しいネ。後方にナオミさんのお姿も見えます。
まっ暗な帰り道、府中から、我が家まで無事帰れますように、と祈りながら、詳細に道を聞いて帰りました。駅前についた時はホットしたよ。ぶぁ~。みんなも、ハタリインカの宣伝をみたら是非行ってみてね。
じゃ、みんな またね~。
7日の夕方立ち話をしていた方が4時間後に意識不明になり、あくる朝発見されました。救急搬送される時の服装が立ち話していた時の服装でした。
今朝亡くなられました。kinoppyさんの画像で癒されました。
音源がないのでつまらなくなかったですか?
MLでコーヒールンバあたりお届けしますね。ハタリインカについては下記のブログが参考になると思います。写真のなが~い楽器を演奏しているのが、若かりし頃のルイスリオスだと思います。http://itiran.syaonken.org/hatariinca.html
不思議ですね。私の頭の中を亡くなられた彼女のことが全部占めておりました。
画像を拝見しているうちに音が少しずつ頭の中に入って気分が明るくなってきました。
夢想です、ご迷惑をかけました。