コースは淀川小屋から尾之間ではなく
高塚小屋から宮之浦への「益救(やく)参道」だった。
荒川歩道か白谷雲水峡から登ったのだろう。
標高差1000Mはあるは道が不鮮明・渡渉箇所ありで、
入山は控えろとうたってる位だから滅多に登山者はいないらしい。
北部の町が登山者を呼び込む為に整備した道なんだと。
そんなルートをにわかパーティーで歩く筈もないから、
ちゃんとしたリーダーがいたと思うんだが。
とにかくロープを持っていなかった一点でリスク管理が甘い。
増水すると渡渉困難な箇所が二つあるんだから
7人で歩くならロープは絶対に持って行くべき。
スケジュールがタイトな現役世代なら、
最初から沢の渡渉が無いかあっても小さな沢で危険が
小さいルートで計画する事だな。
雨の少ない秋に歩くのもありで、大昔に縦走した時は
10月末で3日間晴れだった。
高塚小屋から宮之浦への「益救(やく)参道」だった。
荒川歩道か白谷雲水峡から登ったのだろう。
標高差1000Mはあるは道が不鮮明・渡渉箇所ありで、
入山は控えろとうたってる位だから滅多に登山者はいないらしい。
北部の町が登山者を呼び込む為に整備した道なんだと。
そんなルートをにわかパーティーで歩く筈もないから、
ちゃんとしたリーダーがいたと思うんだが。
とにかくロープを持っていなかった一点でリスク管理が甘い。
増水すると渡渉困難な箇所が二つあるんだから
7人で歩くならロープは絶対に持って行くべき。
スケジュールがタイトな現役世代なら、
最初から沢の渡渉が無いかあっても小さな沢で危険が
小さいルートで計画する事だな。
雨の少ない秋に歩くのもありで、大昔に縦走した時は
10月末で3日間晴れだった。