プレイバックシーン
2017.9.17(平成29年) 台風18号通過の翌日最高のお天気です
FedEx ゴーアラウンド シーン 2017/9/18
フェデックス・エクスプレス McDonnell Douglas MD-11 (N522FE)
am8:16 フィリピン航空 Airbus A340-300 (RP-C3441) 着陸 この頃4発が来てました
後続機
am8:17 FedExMD-11 (N522FE) アプローチ・・・・機首が・・・上向き?
急に機首が上がった・・・・ゴーアラウンド です・・・何故❓
徳島方面に飛び去る
後続機 am8:31 FedEx. N864FD. Boeing 777-FS2
am8:40. フィンエアー Airbus A350-900 (OH-LWB)
am8:42 シンガポール航空 Airbus A330-300 (9V-SSC)
am8:45. KLMオランダ航空 Boeing 787-9 (PH-BHL)
再アプローチです am8:48. ゴーアラウンド機 FedExMD-11 (N522FE)
★約25分のロスタイムでした
貨物ヤード 白のMD-11 飛び立ちませんでした
以上 2017.9.18.台風一過
FedEx ゴーアラウンド シーンでした。
神戸沖には台風で運休のサンフラワー号
UPS航空
大韓航空
エアカラン
◉物流業界の世界ランキング:日本通運は何位?DHLやFedExとどう戦うべきか
物流業界は、陸運を中心に世界的に見てもドメスティックな領域だったが、経済のグローバル化に伴って、国際化が加速している。グローバルランキングでは、DHL、UPS、フェデックスという欧米の国際航空宅配便「インテグレーター」の大手3社がトップ3を独占したのをはじめ、国際的な物流網を構築している先進国の大手物流業が上位に入っている。荷主から物流業務を一括受託するサービスの3PL、国際宅配便の成長などを背景に、今後も国境を越えた物流業の合従連衡は活発化すると見られる。そうした中、日本通運も、環太平洋地域を主軸に国際事業の強化に乗り出し、ランクアップをうかがっている。