プレイバックシーン
2020年2月4日
快晴の関空・無風で、終日06/運用だ
2月4日立春 暖かく外のベンチで過ごす
貨物ヤードにチャイナエアラインcargoが駐機している。
どうも前日pm8:30発の便が大幅にズレ込んでいる感じだ。
(3日にアンカレッジから到着が約3時間延着のpm8:30 到着しているので何か事情があるのかなぁ)
pm16:53 西陽の位置です
pm16:54 陽も長くなりました
Boeing 747-400 (B-18711)
台北へ向けて出発です
★台北へ 西陽を目一杯受けて飛び去りました!
◉同機 過去のシーン
Boeing 747-400 (B-18711)が24/Lアプローチシーンです
2019.8.29. am8:23. タイミングよく遭遇した
迫力があります
★余談・・・・cargo機も双発機のうねりです!
2019年9月5日 16:10 JST
チャイナエアライン、777Fを6機発注で最終合意
チャイナエアライン、777Fを6機発注で最終合意
チャイナエアラインの777F(イメージ、ボーイング提供)
ボーイングは現地時間9月4日、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)から777F貨物機を6機受注することで最終合意したと発表した。カタログ価格で総額21億ドル(約2235億円)。
チャイナエアラインは6月のパリ航空ショーで、777Fを最大6機発注する意向を示していた。ボーイングは今回合意した6機のうち3機について、7月に匿名顧客からの受注として公表している。残りの3機も、間もなく受注を公表する見通し。
777Fは旅客機の777-200LRを母体に開発された貨物機で、貨物搭載量は102トン、航続距離は9070キロ(4900海里)。
777Fは旅客機の777-200LRを母体に開発された貨物機で、貨物搭載量は102トン、航続距離は9070キロ(4900海里)。
チャイナエアラインの貨物機は747-400Fのみで、現在18機保有している。