【難読漢字】「数多」って読めますか?
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意外と忘れているかも…
突然ですが
「数多」という漢字
読めますか?
数が多いことを別の言葉に置き換えるとすぐにわかります
正解は「あまた」でした。
数量が多い意味で使われていますが
「非常に」という意味もあるそうです。
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現代ビジネス編集部
「あまた」の意味
「数多(あまた)」の意味は以下の通りです。
1 数量の多いさま。たくさん。多く。名詞的にも用いる。
2 程度のはなはだしいさま。非常に。はなはだしく。
引用元:小学館 デジタル大辞泉
とても独特な読み方である「あまた」。
「多」に「た」という読み方があることから、
「数」にも「あま」という読み方があるのでは?と思ってしまうかもしれませんが、それは間違い。
「あまた」という言葉に「数多」という漢字が当てられました。
元々「あまた」という言葉が、「余る(あまる)」「遍く(あまねく)」同様、
物の量や数が豊富であることを指していました。
その意味を表すために当てられたのが「数多」という漢字だったのです。
基本的には「あまた」と読み、「すうた」という読み方もある、と覚えておきましょう。
日本語には「数多」以外にも、漢字本来がもつ読み方とは違う読み方がつけられているものがあります。
正直な話、言葉や意味が結びつかないと読めない漢字も多く、困ってしまいますが、由来を知るとその奥深さに驚かされます。