呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

GW初日

2011-05-01 23:50:08 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
今年のGWはどこにも行きません。

例年、
カミサンの実家の岩手に行くのが定番なんですが、
今年はちょっと。

連休初日4月29日

今日だけTSUTAYAで旧作レンタルが半額と言うことなので、
借りていたERのDVDを返しながら
続きを2枚借りてきた。

帰り道、
「久遠ゼロ」を覗くと「営業中」

また、
16時前だけど寄っていきますか。

「もう呑めますか~」と断りながら店に入り、
自分で黒ホッピーを出して栓を抜きカウンターに座る。
(この店のルールではないのですが、手間を省くためにみんなこうしてます)

焼酎がジョッキでなみなみと出てきて、
ホッピーを注いでグイッと一杯。

「ハァ~、3連休何もしねぇぞ!」

店のカレ(スミマセン、名前忘れちゃって)が、
「STINGさん、もう炭が熾きてますから何なりとどうぞ」と。

では、では。

「レバスジ」

読んで字の通り、
レバの筋張ったところ。

歯ごたえを楽しめます。

他にも、
「テッポウ」「チレ」「ハツ」と注文。

やはりここでも仕上げは、
巨大「つみれ」(ここでは「男前」とも言いますが)

塩で1本もらって、
タレで2本をおみやに。

連休中も休まずやると言ってました。

がんばるね。

最後のバースディケーキ

2011-05-01 17:04:37 | 呑んだり喰ったり語ったり

今年も会社からバースディケーキをいただきました。

うちの会社は毎月誕生会、と称して
その月が誕生月の社員全員にケーキをくれます。

昔は「アマンド」だったんだけど、
ここ数年は「アンリ・シャルパンティエ」のケーキになりました。
お客さんだからね。

苺ショートとチョコレートケーキから選べるんだけど、
ケーキは断然苺ショートだよね。

そう、その日事情があって家に持って帰れない人のために、
焼き菓子のチョイスもあります。

アンリのケーキはカステラが空気のようにフワフワなので、
それなりの大きさのホールのケーキだけど、
家族3人でペロリといただけるぐらいいの質感。

まあ、カロリー過多になら無いように、
連休前にもらったもんで2日に分けて喰いましたけど。

まあ、
毎年もらっていたバースディケーキも今年で喰い納めかと思うと、
感無量な、、、、、、感じも特になかったか。

とにかく旨かった。

ごちそうさま。

「生駒軒」のなぞ

2011-05-01 16:44:21 | ランチ

たまに行きたくなる、八丁堀「生駒軒」の「ひき肉飯」

大量のひき肉をピーマン、たけのこ、などと一緒に丁寧に炒めて、
とろみをつけて仕上げたご飯もの。

旨いです。

なんだか無意味に卵のそぼろがトッピングされてるんだけど、
実際に味には何の影響も無し。



ところで、
「生駒軒」って屋号の中華屋さんって、
結構都内のあっちこっちにあるでしょ。

特に、中央区から江東区、墨田区、台東区と言った下町にかけて
たくさん見かけることができる。

チェーン店って感じじゃないんだよね。

その「生駒軒」のなぞを調べた人がいます。
http://www.geocities.jp/journey4web/Tsu/TSUIkomaken.html
↑こちらからそのレポートが見られます。

以前にも紹介してると思いますが、
面白いんでまたこのネタを取り上げました。

アン・ドゥ・トロワ 踊りましょうか

2011-05-01 16:27:08 | ロック

当然のようにネブにはこちらのアルバムがあった。

時代を感じさせるその音だが、
要所要所ではロックしていたりする。

打ち込みなど無かった時代。

アレンジ上必要な楽器は連れてこなければいけない。

その割にはアレンジの妙で音楽を聴かせていた時代だけに、
まぁ、、、、使ってる使ってる。

この時代のアレンジャーの腕はすごい。

ハーモニーもいいですね。

歌(声)を細切れのして、
テイクごとのいい部分だけ摘んで
組合わせて曲にして「いただきました~」
なんていう今に比べると、
当時の歌は、やさしく耳に響きます。