呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

彷徨えるSUNDAY

2014-04-19 19:04:17 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
やること無くって、
桜も無くなって、
開店早々の四文屋へ。


定番「煮込み」


定番「あご」


定番「それりす」


定番「はつ」


新規「とりはらみ」


安心しました。


無性に「タンメン」が喰いたくなって、
散々あっちこっち探しまくったが、
どこも開店前でやっちゃいない。



やっと見つけてありつけました。



お店のサービスで餃子2個いただきました。

温かい。。。

呑む 喰う そして、、、

2014-04-19 18:38:00 | 呑んだり喰ったり語ったり
やれやれ今週も、、、と思いながら




そして呑む。

中野「かぶや屋」

「煮込み」まあまあ。



そして、やきとん。

「ハツ」「シビレ」「カシラ」「テッポウ」

まあまあ。


そして、串揚げもある。

「串揚げ」「タマネギフライ」

旨いなぁ。


そして、
独りでブツクサ呑んでいたら、
高円寺方面よりお座敷がかかる。

ハイ、喜んで!


そして、
高円寺でも
やきと~ん!


そして、



またまた天一のこの一杯。


そして、
次の日の朝はまたまた七転八倒。。。

立ち喰いそばの基本形は「たぬきそば」

2014-04-19 12:55:12 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば


「小諸そば」

ここの「たぬきそば」は「揚げ玉」ではなく
天ぷらを揚げた際に出る「天かす」を使っている。

不揃いでカリカリして、
ゲソや小エビなどの天ダネの破片が混じっている「天かす」

これがそばに絡んで最高なのです。


立ち喰いそば屋で喰う時の基本形は「たぬき」

「たぬき」を喰えばそこの味と力量がある程度は測れます。


関東の濃いそば汁は、
適度な油分が入ることで味にパンチが出ます。

立ち喰いそば屋ではそばの具は後乗せです。

街場の蕎麦屋さんのように具と汁を加熱の際に合わせることによって、
具の風味も汁に馴染ませることはしません。

なので立ち喰いの場合、汁の味を補い増すための油分は欠かせられないのです。


そこで「たぬき」

工場で作られた均一的な「揚げ玉」よりも
現場で揚げた天ぷらから出る「天かす」の方が
そば汁の味をグッと好くしてくれるのです。


添え物の「緑」も「わかめ」よりも「葉もの」がいいです。

「小諸そば」は春の季節は「菜の花」

嬉しいですね。

「ほうれん草」なんか乗ってた日には
本当にハッピーな気分になりますよ。

シリーズ一品 その88「スタミナごっつカレー」

2014-04-19 12:00:04 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば

東銀座「ポールのカレー」

ポール・マッカートニーもポール牧もいませんが。。。

裏東銀座「マガジンハウス村」奥手にある
ワインバーがランチでやっているカレー屋さん。

ニンニクソースで炒めた豚肉と生卵or茹で卵がトッピングされたカレーです。

カレーは
クローブなどのインド系スパイスがかなりハードに効いた味で、
カレーだけでも十分に満足できるハマル味です。



千切りキャベツは
ひたひたになるまでマヨネーズベースのドレッシングをかけて、
カレーと一緒にスプーンでいただきます。

780円は安いと思うね。

揚げ物のトッピングも意外と合います。