チケット販売のお手伝いをさせていただき、
ご挨拶を兼ねて初めて観に(聴きに)うかがいました。
芝のメルパルクホールです。
怖い話しは、あまり得意ではないのですが・・・
思いっ切り暗い。。。
怖い話し自体は確かに怖いんだけど、
それ以上に稲川さんのショーマンとしてのパフォーマンスが素晴らしかった。
お客さんに楽しんでもらおうと言う気持ちがヒシヒシと伝わってきました。
長く続けられて、固定ファンもガッチリつかんでいる理由がよく判りました。
終演後、夜の東京を彷徨って、たどり着いたのがこちら。
「赤燈(レット)」
中野の「十七番地グループ」の店。
お目当てはこれ!
「白レバたたき」
トロントロンです。
「牛スジと大根煮」
サッパリ塩味で、柚子胡椒でいただきます。
日本酒の品揃えが半端じゃないのでも有名なのだが、
プレミア度が高い酒は値段も半端じゃない。
手が出ましぇ~ん!
混んでたのもあって、焼きものがなかなか出てこなくって、
お詫びにと出てきた「つくね(だんご)」
焼きたてでした。
じゃあ、なんで頼んだ焼きものは出てこないのだろうか??
焼きものは標準に旨いです。