高円寺「彼は唐あげ 彼女はミートソース」
前回は「ナポタマミート」喰ってミートソースの印象が良かったので、
ミートソースだけの味で喰ってみたくなった。
ミートソースというか、
完全にボロネーゼタイプのミートでソース感は無し。
そこが好感触。
ちょっと甘味が立っているのが気になったが、
トマト系でもデミ系でもなくラグーって感じで、
悪い味ではなかった。
麺は茹で置きを炒める「ロメスパ」タイプ。
有楽町「ジャポネ」のようなモチモチ感もあると良かったかな。
「唐あげ」も旨いし、
もう少し話題になって繁盛してもいいんじゃねーの?
この味、この量で650円は立派!
でも、サービスで付くコーンスープは必要無し。
飯能の手前にムーミンをテーマにした公園がありまして行ってまいりました。
娘が以外にもムーミン好きなんだって。
おやじには縁の無い場所でございますよ。
スズメ蜂も多いから注意が必要。
その後、
トトロの森にも行こうということで東村山へ。
桜満開でしたね。
森は冬の間に葉がすべて落ちていて森ではなくなっていました。
娘、がっかり。。。
トトロの森は秋のドングリ拾いの時期がいいね。
帰宅後、
娘の作ったパウンドケーキに舌鼓。
アールグレイの茶葉が仕込まれていて、
バターの香りと相まって旨かったな。
アールグレイの紅茶と一緒にいただきましたとさ。
中野 幻のもつやき屋「石松」
なんと!今年初めての訪問。
マスターはるさんに詫びながら、、、
「れば」塩とタレで焼いてもらいました。
芸術的なエッジ・ライン。
「はつ」
辛子味噌が合います。
「かしら」
芸術的です!
「ちれ」
ヤバイ、ゲイ術です。
「牛はつタタキ」
あああああ、好き!
やはり「石松」グレートな店ですよ。
こっそり話しますが、
新規オープンの「串揚げの四文屋」にも行ってみました。
キレイな店ですが、悪いけどダメだったね。。。
「四文屋」が手を出しちゃいけない業態だったね。
雑司が谷の霊園を通って、
雑司が谷の下町を抜けて、
護国寺にたどり着き、
考えたら初めて護国寺を見て、
桜が綺麗、
三条実美のお墓、みっけ!
その後、目白台に上がって、
目白台と言えば、
ありしきの天井人を詣でて、
早稲田に抜けて明治通りに出て、
ビックボーイを愛でながら、
歌舞伎町を抜けて、
「鳥みつ」にフラレてから、
北新宿の猫たちを冷やかしに行って、
冷ややかな目で見返される。。。
池袋「キッチンABC」
豚バラ、タマネギ、ピーマンをニンニクソースで炒めて、
大量の卵でゆる~くとじてご飯に乗せたもの。
たまらんね!
卵のゆるさ加減が絶妙で、
豚バラ炒めのニンニク風味も食欲を誘い、
甘辛い汁の味がご飯にも染みて、、、
たまらんです!
チキンカツも喰いたかったのでセットにしたが、
好きなチキンカツですがハッキリ言って必要無かった。
なんで「インディアンライス」なのかは不明。
次回、
いつ行くか判りませんが笑顔が好印象の店長に聞いてみよう。