「浅見製麺所」と「彦バル」で中野呑み

「ニュー浅草」でちょい時間つぶしして、



「浅見製麺所」呑み。



「ポテサラ」



「やきとり」



「キンキ塩焼き」



「鴨ネギ汁蕎麦」

こちらは四種類の蕎麦があって、「四種盛り」もできますが、
この日は「粗挽き」一種にしてもらいました。

鴨ネギ汁がパンチがあって旨い！

この汁で日本酒5升はイケますな。





2軒目は「彦バル」

「飛良泉 吟」

うむ！



「パクチーとミートソース」

こいつが喰いたくってやってきました～って感じ！

ミートソースなんて謙遜で、「ラグーソース」と呼びたい！

正確には「ミートラグーソース（肉煮込みかけ汁）」ですね。



満足。

聖地「宇ち多」へ

京成立石の聖地に行ってきました。

もちろん、「ザ・昭和呑み」のお礼とご挨拶で。



まったく、この店のやきとんは、



心を揺さぶるパワーがある。



皿を重ねては行くけれど、

でも、20時前には店閉まっちゃうのよ・・・





そこで、立石最強の呑める立ち喰いそば屋「与作」で
自慢の「中トロ」に舌鼓を打ちながらウーロンハイ。

朝8時から呑める店です。

各種定食、各種酒のツマミのメニューが短冊で壁に黒板に小さな文字でところ狭しと、、、
どんだけあるの？

もちろん、立ち喰いそば屋なんだから、



「カレーライス」もあるって寸法だ。


ああ、また帰りの電車、新橋で乗り過ごさなければいいんだけど。




無事帰宅して「冷汁ご飯」

胡麻油垂らすと旨い。


って、腹が～！！！

ERA BECK BAND in Crawdaddy Club at 歌舞伎町_20150801

「ERA BECK BAND」のライブを観に歌舞伎町へ。





暑い日だったので、まずはクールダウンのために以前から気になっていたやきとり屋へ。



熱帯魚いて涼しげ。



突っ込みどころも満載の店。

一見職人肌の店長と、まだ慣れてない若い男の子で切り盛りしている店でしたが、
普通のやきとり屋だとばかり思っていて店をよくよく観察してみたら、
「ヤバイ！」普通の店じゃなかった。

流石の歌舞伎町、アブな店でした。



やきとりは普通に旨かった。



おでんも旨かった。



って、早く店出ろや～！

でも興味津々。

帰宅後、ネット検索して満喫しましたが・・・



さて、本題。

今回の「ERA BECK BAND」はジェフ・ベックの名盤「Wired」の全曲フルｄ完コピ演奏するというもの。

いいね！


※ご本人の許可無くボカシています。

ライブ前からゴキゲンさんのヒロポンプ。



ステージ下では一応ボカシ入れときますね。



さて、ノーカット版行きますよ！

当日の動画はこちらから↓
「Head for Backstage Pass」












「Wired」仕様で白いジャケットを着たＥらぶさん。



弾きづらそうだし、暑そう。





いつもより前に出ており～ます、ヒロポンプで～す。





揺れるキーボーダー、Ｋむらさん。

ドラムス、カメラが届かずでスミマセン。





ついにベールもジャケットも脱いだ！



もっと前へ！



もっと揺れて～♪







魅せどころです。





まだまだ～







アコギなプレイ。



「ピポーゲットあレディ」



おなじみの熱唱。





対バンは「ＵＦＯ］バンド。

ギターがすごかったな。





その日のヒロポンプさんのお道具。

あれ、ウッディなやつ弾いてたっけ？



メンバーの方々とご挨拶して、
やはり観に来ていた「ネブラスカ」の信さんと阿佐ヶ谷姉妹と別れて大久保へ。



できた！



やってない！



やってた！

「日の出中華」

「酢鳥」で一杯。



「肉かけ丼」でお腹もいっぱい。


※ご本人の許可をいただいて載せています。

おばちゃんにも「ザ・昭和呑み」掲載のお礼ご挨拶。

いつも楽しい会話をありがとうございます。

おとうさんともども、いつまでもお元気で。





信さんと阿佐ヶ谷姉妹を追って「ネブラスカ」へ。



どなたのお土産だったんだろう。
フルーツをいただいて「ホッ」

やきとんハシゴ

西荻窪進出直前の「豪」に出来上がった「ザ・昭和呑み」を持ってご挨拶に。

意気盛んな豪さんを見て、ますます応援したくなりました。



焼きは間違えないから自信持って激戦区・西荻窪に殴り込んでください。





その後、「石松」にも「ザ・昭和呑み」を持ってご挨拶へ。

「豪」で隣り合わせになっていた独り客の方2名がやはり来ていてお互いに苦笑。



ダラダラと引き延ばしていたボトル・チェンジをお礼も兼ねて行って、



調子こいて一句（一句・・・かな？）



「はらみ」旨いよ！



「豪」も「石松」も、ついでに「久遠」も（ついでは失礼しました・・・）、
焼きが間違えないからお世話になり続ける店。

しかし、それぞれに焼きは違う。

どこがいいということもなく、
どの店も出すものに自信を持って、そして自信を持って焼いている。

それが「持ち味」？





中野南口に移動して、閉店間近の「ぎょうざの満州」に滑り込んで、
餃子を喰わずに「やみつき丼」を喰らう。

あんかけ系のドンブリならなんでもよかったんだが、
なにが「やみつき」なのかは判らなかったが普通に旨かった。

豆腐たっぷり、肉無しがいいやん！
（↑ひき肉入ってるやん！）





まだまだ・・・

我が青春の「葡萄舎」

※写真はご本人に許可をいただいて載せております。

大手町でＳ新聞社の記者をやっている旧友の取材を受けて、
神田の「葡萄舎」に繰り出す。

「ザ・昭和呑み」にも書いた、我が青春の店なのだ。

店主のけんちゃんとは30年来のお付き合い。

20代前半の小僧の頃から可愛がってもらったものです。













この店ならではの数々のメニューをいただいて、
名物で自慢の野菜で作るインドカリーも喰ったはずだが写真に残っていない。

かなり酔っ払ったんだろうか。






憶えてませんが、どこかでもう一軒寄ったようだな。





憶えてませんが、「富士そば」も喰ったようだ。

へルタースケルター

猛暑の日。

歩き疲れて中華屋に飛び込んで、凍ったジョッキで生ビを呑む。



アテは「蒸し豚肉の中華ソースかけ」

これだけで生ビ2杯の量と塩っぱさに感謝！

生ビ2杯と370円のつまみで店を後にする潔さ。





帰宅して、娘の作った「バターチキンカリー」に舌鼓。





また出かけて「ネブラスカ」へ。



ネブ・ライブでの「きこ」の映像を観ながらマッタリ。

いい夜になりそうだ。





「そばがき」

「新垣」ガッキーのようにプリプリしてていい。



「穴子てんぷら」

本当に好きなんだよね。

旨いよ。





〆は「松屋」でカレー。

あれ？カレー喰ったよねぇ。

ゴマドレッシングかけて喰うと旨いよ！

試してみそ。



終了。

壮行会

地元の店で地元在住だった方の壮行会。



喰うのが好きだそうで



ワインも好きだそうで



安くて旨いからいいんだけど



そこまで呑むんだったらボルトで頼んだ方が良かったッスね。



しかし、どれ喰っても旨い。



まぜそば！



喰うよね～






もういっちょ！

日本酒も好きだそうで



その調子で、がんばってくださいね！