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北朝鮮ミサイル開発の実体

2013年03月12日 23時00分35秒 | 日記


独裁政権は恐るべし、
国民が食べる物も無くて、飢餓に苦しんでる。

食べる物が無いので、死者まで食してるらしい。

独裁社会主義の中には、工業技術も貧弱、農業技術は100年前のまま、国力を付けるために、目を付けたのが、核ミサイル開発です。

世間知らずの若き暴走国家が、目指す方向は、他国の侵略で、利益を得ようとする。

核ミサイルをもてば、怖い者なし、恐れるはアメリカだけなので、アメリカに強気姿勢で牽制しています。

北朝鮮は韓国内に入る地下トンネルが、数多く用意している。後方と前から攻める作戦である。

そして、自信を持ち始めてる核ミサイル発射で、とどめを刺すつもりです。

その時に、日本にミサイルが発射される可能性が高いと言わざるを得ません。

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大阪の桜宮高校バスケット部キャプテンの自殺の体罰について

2013年03月12日 22時56分34秒 | 日記
体罰は「恐怖による支配」



遺書と共に見つかったバスケット部顧問教師に宛てた手紙には、教師の厳しい体罰に苦しんでいたことが書かれてあったということです。



先生だから、単なる指導方針の問題と捕らえて、体質の問題と勘違いがあるようで、学校教育法では、殴る、蹴るなどの体罰は禁止されています。




この事件は本来「傷害事件」であり、「体罰」という呼び方で、教師が側の「暴力」の正当化を画策しています。これは隠蔽そのものです。




恐怖で言うことを聞かすことは、簡単ですが、教師の指導力不足をごまかす安易な手段で、教師の権威を笠に着た暴力に他なりません。




生徒同士のいじめ問題の本質とかわりません。

ノルウェーのダン・オルヴェウス教授の研究で、暴力によって育てられた子は「いじめる子」になりやすいことが、分かっています。




教師や指導者は子供達に反省を促し、言葉で、指導することこそが、重要です。




学校でも家庭でも、子供達に「恐怖」で育てるのではなく、愛ある指導力で、尊敬される大人の「背中」で育てるのが、本当であると確信します。




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北朝鮮のミサイルの性能と核弾道

2013年03月12日 22時51分49秒 | 日記
北朝鮮は、昨年12月12日は人工衛星と称するテボドン2号改良型の発射験に成功しました。テボドン2号は、約6000㎞飛行で東南アジアからグァムまで射程距離になります。



日本の防衛省は北朝鮮は北米大陸ロサンゼルス等に届く射程距離一万㎞大陸間弾道ミサイルICBMの技術をもちつつあると分析しています。




アメリカに取っては、重大な脅威となっています。

過去2回の核実験では、プルトニウル型核爆弾を開発しています。

3回目の今回は、高濃縮ウラン型核爆弾または、小型高性能のブースト 型核分裂爆弾と言われています。




核弾道にするには、ICBMで500㎏の小型化が必要で、現在は1トン未満まで進んでると言われています。そのためか、アメリカへの強気発言になっているかもしれません。

一方では、日本を射程に入れたノドンミサイルを200基も持っており、これを小型化された核弾頭を積めば、東京までが北朝鮮の核ミサイルの標的になります。

安部晋三が望む憲法96条どころか、憲法9条を持っても、対応出来ない段階は近いです!日本も核兵器を持つ覚悟を考えるべきです。




北朝鮮は独裁社会主義の暴走国家であり、子供に凶器に状態です。

中国は軍事力による支配拡張の共産党独裁国家。




民主主義とは、はかけ離れた両国の自己中心主義には、大人になっていない日本の民主主義もどきでは、国民の命はまもれません。




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安部晋三の本心5

2013年03月12日 22時31分58秒 | 日記
日銀による金融緩和でインフレターゲット2%で、円安、株高になっております。これは、今後の市場への期待感であって、本物ではありません。

日銀法により、日銀自体が日本経済より、市場にお金を出し渋りを演じて、自分たちの利益や安全のリスク回避をしてきたからです。

安部晋三は日銀法を改正してまで実行するというスタンスに日銀が、恐れたといえます。日銀がデフレを深刻化してきた原因に切り込んだことにより、まず、企業に資金が回るスタイルができた段階です。

銀行、金融機関が、企業に貸し付けるかどうかは別問題で、実質的な金融緩和は、ハードルが高いのが現実で、政府は、貸し付け緩和までしないと本当の結果と言えません。

安部晋三は結果が全てと言ってますが、市場に資金が回ることが、ファーストランとなる段階ではないでしょうか。ばら撒きの箱物作りでは、一時域な治療で、知恵がありません。

国家事業として、新たな基幹産業の創出、IPS細胞による再生医療、メタンハイドレードの採掘事業化、交通革命となるリニア新幹線、震災復興等、本腰を入れた政策(国土強靭化法案)ができるかどうか。

他の政党の政策を拝借してるので、本質が何か判っているかは、はなはだ疑問です。
つづく

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