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安愚楽牧場事件と民主党の海江田万里代表の密なる関係!

2013年06月19日 17時05分35秒 | 日記

首相、このタイミングで“海江田氏潰し”? 「民主党分断宣言」の波紋

2013.06.19(zakzak)

 


民主党の海江田万里代表【拡大】

 安倍晋三首相が外遊中に発した憲法改正をめぐる「民主党分断宣言」が波紋を広げている。日本時間17日の発言だが、翌18日には、民主党の海江田万里代表が経済評論家時代に投資を推奨していた「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市)の経営陣が逮捕されたのだ。民主党や海江田氏のダメージは避けられない。安倍首相はしたたかにタイミングを図っていたのか。

 「そう、あえて」

 政府首脳は淡々と語った。安倍首相がポーランドでの同行記者団との懇談で、7月の参院選後の結集を目指す「改憲勢力」に民主党議員の一部を含める考えを表明したのは「あえてか?」と問われ、答えたものだ。

 「あえて」の中身については触れなかったが、永田町では「民主党分断」とみる向きがほとんどだ。民主党は、前原誠司元外相や長島昭久、渡辺周両元防衛副大臣らの「改憲派」と、旧社会党系を中心とした「護憲派」で意見が割れている。ここにくさびを打ち込んだというわけだ。

 海江田氏は17日の記者会見で「政党の中のことをあれこれ言うのはフェアでない。放っておいてほしい」と強い不快感を表明した。

 しかし翌18日、安愚楽牧場事件が炸裂した。

 同牧場は和牛オーナー制度で約4200億円もの出資金を集め、一昨年8月に経営破綻。警視庁は事実と異なる説明で出資者を勧誘した特定商品預託法違反(不実の告知)容疑で、元社長ら3人を逮捕した。

 海江田氏は経済評論家だった1987-92年ごろ、同牧場について「知る人ぞ知る高利回り」「リスクはゼロ」などと雑誌や書籍で紹介。今年2月、出資者から計約6億1000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こされている。

 元民主党のベテラン秘書は「この事件で海江田執行部の求心力はまた下がる。安倍首相の周囲には、警察庁出身の役人がいるだけに、海江田氏を潰すため『情報を入手して、タイミングを合わせたのでは』と疑ってしまう」と語った。

 政治評論家の浅川博忠氏は「安倍首相が立件の日を知っていたかは分からないが、分断発言に効果があったのは確かだ。安倍首相が仕掛ける政界再編は、シナリオ通り進んでいるのではないか」と話している。


G8で日英首脳会談⇒第二次日英同盟が始まる?

2013年06月19日 16時47分40秒 | 日記

G8で日英首脳会談 第二次日英同盟が始まる?

安倍晋三首相はイギリスのデーヴィッド・キャメロン首相と17日、主要国首脳会議(G8)が開かれている英ロックアーンで会談した。両首相は安全保障についての協力強化で一致し、機密情報を交換する際の情報保護協定や、化学防護服の共同開発について取り決めた。安倍首相は、両国首脳ホットラインの開設なども提案したという。18日付各紙が報じた。

 

今回の化学防護服の共同開発は、日本が2011年に武器輸出禁止3原則を緩和した後、アメリカ以外の国との防衛装備品の共同開発で初の案件となる。近年の国際テロ活動の活発化を受けて、化学兵器に対応するための化学防護服は重要さが増している。日本は防護服について先端技術を持っており、イギリスは水や空気を通さない布を作ることのできる、その技術を欲しがっている。 

会談では、化学防護服以外の共同開発も視野に入れ、技術の第3国移転に関する協定を結ぶことも決めた。日本とイギリスは、共に大陸に近い島国であるため、国防で必要となる軍事技術が似てくるという点も、共同開発の利点となるだろう。イギリスの防衛産業の強みのひとつである、シーレーン防衛などのために必要なソナー技術などに、日本は期待できるという。 

また、情報保護協定については、イギリスは中東などに情報網を持っている。この地域への原発輸出を進めたい日本としては、1月のアルジェリア人質事件のようなテロ対応時に、イギリスからの情報が期待できる。 

今年は日英の交流が始まって400年目の記念の年であることも手伝い、日本とイギリスの仲は深まりつつある。エリザベス2世の次男であるアンドルー英王子は今秋、新たな日英同盟を考える国際会議を提案している。そこでは日英安保のあり方や、サイバー防衛などについて話し合うという。 

遠交近攻ともいうが、共に島国と地理的条件が似ており、かつ強みが異なる日英が協力することで、互いに得るものは多い。どんどん"日英同盟"を深めたいものだ。(居)


仏陀にして国師の街頭演説記録(DVD付)&あの筑紫哲也の「大回心」

2013年06月19日 15時05分07秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。海外でも話題を呼んでいるのは、内容が霊人により格調の高さと個性がはっきりと表れているからでしょう。

常識ではあり得ない霊言が次から次へと発表されている事実に驚愕を覚えます。又、現在の経済や政治情勢に即した守護霊の霊言を自由自在に登場させ続けるのは、尋常ではない現象が起こっている事実です。

霊言と言われているが、人間には魂という永遠の生命がある存在とするならば、この現象は霊界通信といえる。過去には、スウェーデンボルグの霊界日誌とかで霊的体験に基づく大量の著述で知られ、その多くが大英博物館に保管されている。

日本では、出口 王仁三郎が明治の初期に現れ、預言者として日露戦争の予言や第1次世界大戦の予言から第2次世界大戦での広島は戦争終末期に最大の被害を受け、火の海と化す。と預言していた。

大川隆法氏は、10年以上前より北朝鮮の核兵器問題を訴えており、現実の脅威が最近になって常識となってきた。

又、4年前から北朝鮮の核ミサイル問題の緊迫度と中国の覇権主義の危険性を発表しており、民主党政権が誕生すると、国難が襲うとした結果、日米同盟が不安定となり軍事問題が発生したり、尖閣諸島で中国の偽装漁船の衝突を端に発し、沖縄県の支配を確信的利益と発表した。

中国の侵略発言や領海侵犯の行動の常態化から、戦後最大の国難が訪れているといえる。緊迫したアジア情勢からして、霊言を参考にすべきだと考える。

仏陀にして国師の街頭演説記録(DVD付)&あの筑紫哲也の「大回心」

たとえば救世主イエス・キリストの山上の垂訓と、政治家リンカーンのゲティスバーグ演説(人民の、人民による…)。歴史に名高い二つの説法と演説が、映像と音声で1枚のDVDに収録されていたら、いったいその価値は、いかばかりか。

 

19日に全国の書店で発売される『日本の誇りを取り戻す』(大川隆法著。DVD付)は、時間がたつほどに、イエスとリンカーンが一緒になったDVD以上の貴重な映像であり書籍であることが分かるだろう。悟りを開いた仏陀であると同時に、国師として日本の政治に指針を与え続けている大川総裁の、2012年12月の衆院選、東京・横浜・京都における街頭演説を収めたものだ。

 

東京・霞が関の経済産業省前における演説には、こんなくだりもある。

「経済産業省!何をやっているか!原発を推進しなさい!政治家の言うことなんか、聞いては駄目だ!彼らは、票が欲しいだけです。国民の生命(いのち)を守るのは官僚です。官僚こそ、いかなる圧力がかかっても、やるべきことをやり抜きなさい!」 

いかなるマスコミも評論家も指摘しない本質を、ズバッとついた言葉の数々。今の政治のアキレス腱と、宗教政党・幸福実現党にのみ可能な問題解決の道を示す、必携の記録である。 

同じく19日、大川総裁による数多くの公開霊言シリーズの中でもユニークな一冊が発売される。『筑紫哲也の大回心 天国からの緊急メッセージ』である。TBS「ニュース23」のキャスターを長年務め、2008年に亡くなったジャーナリストの登場だ。 

ユニークさの一つは、当初は政界の大御所の守護霊を招こうとしたが、筑紫氏がジャーナリストらしい突破力で割り込んで自らの霊言を収録させるという、前代未聞の展開が収録されていること。その裏には、天上界に還った筑紫氏の霊が、そうまでして日本人、特にマスコミ人に伝えたい大いなる「回心」があった。その内容は、一時代を担ったジャーナリストの心の軌跡として実にユニークであり、ある種の感動さえ覚える。マスコミ各位は筑紫霊の「大警告」に、すべからく耳を傾けていただきたい。 

大川総裁の霊言シリーズは、出れば出るほど、霊人たちの個性の違いのサンプルが増えていく。この一冊も貴重なサンプルと言えよう。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『日本の誇りを取り戻す』 大川隆法著 発行:幸福実現党

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=964

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953437/