光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

【毒食大陸中国】横行するスリ替えの私腹肥やし “容疑者”だらけの中国流通経路

2013年06月11日 13時28分48秒 | 日記
光の「カナタニ」行くぞ
 
外食産業やチェーン店の食材は、中国から安い材料を購入している場合が多い。中国食材を食べる気が無くても知らない内に食べているのが実態である。 
 
有害物質の過剰添加や衛生管理が信頼できない状態であり、売れれば何でもありの考えは民主主義と反するみのです。
 
利益至上主義と利己主義が混ざった慾得の価値観で輪出されたらたまりません。中国の輸入食材の検査体制の強化が必要です。
 

【毒食大陸中国】横行するスリ替えの私腹肥やし “容疑者”だらけの中国流通経路

2013.06.11(zakzak)

 


中国産食品の流通経路は複雑。まがい品にすり替えられることも多いという(写真と本文は関係ありません)=AP【拡大】

★(2)

 「仕入れに関しては厳格な安全基準を設けている」

 「トレーサビリティー(流通経路の追跡)を確保し、信頼できる業者と取引している」

 これらは、中国産食材を使用する食品メーカーや外食チェーンが、安全性を強調する際の常套句である。ところが、中国特有の流通事情を知れば、そんな言葉も無意味に聞こえてくる。

 これは、上海市の食品商社駐在員(42)から聞いた話だが、中国の食品流通は、原材料調達では単発取引も多く、さらに問屋や物流業者も省や市をまたぐごとに、別の中間業者が介在し、流通経路がかなり複雑なのだという。

 ある業者の売れ残り商品を別の業者が買い取って、自社製品として販売することもあり、川上から川下に流れるだけの単純なものではないのは確かだ。

 これでは、まともなトレーサビリティーの実現は難しそうだ。

 さらに、この複雑な流通経路のすべての段階で、毒食品が紛れ込む危険がある。

 広東省で日本料理店を経営する日本人男性(39)は、店に納入しているしょうゆやソースに、たびたびニセモノが混入していて頭を悩ませているという。いつも同じ業者から仕入れているにもかかわらず、だ。

 「中国でこれまで起きた食品偽装事件を見ても、製造元の社員はもとより、問屋や運送に携わるトラック運転手、食品売り場の販売員など流通に関わるあらゆる人間が“容疑者”になりうる。例えば調理場の雇われコックが、店が仕入れた正規のしょうゆを廉価なニセモノとすり替えて横流しし、差額で私腹を肥やすという具合です」(先の日本人男性)

 業者のみならず、流通過程に携わるあらゆる個人が食品偽装に加担するなか、「現地で独自の安全検査をしている」とうたう企業もある。しかし、「そんなところにコストをかけていたら、安さだけが取りえの中国産を採用する意味もなくなるので、大したことはやっていない」(先の食品商社駐在員)との指摘もある。

 日本人の想像をはるかに超えるレベルで、毒食品が横行する中国。中国からの輸入食品に頼らざるを得ない日本は、毒の流入にどう対処すべきなのだろうか。


英地方議員がアブダクション被害 「宇宙人」報道は当たり前の海外メディア

2013年06月11日 12時20分58秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

日本のマスコミでは、「宇宙人」報道はほとんどタブーしされているが、欧米では当たり前のように、未確認飛行物体、アブダクション等が報道されている。

日本は、娯楽番組の延長上に報道される程度であるが、海外での常識が日本では非常識となっている。情報鎖国の実体から抜け出さなければならないでしょう。

富士山や桜島で数多く未確認飛行物体が確認されており、宇宙人は火山爆発の危険性を調査している節もある。アメリカでは宇宙人から軍事技術を供与されていると噂が多い。

英地方議員がアブダクション被害 「宇宙人」報道は当たり前の海外メディア

普段読んでいる新聞に、「あなたの町のエイリアン・アブダクション被害者のためのセラピスト」とか、「あなたの町の議員がエイリアンにアブダクションされました」などという記事が掲載されたら、日本ではそれ自体がニュースだが、外国では、どうやら日常の話題のようだ。日本ではお目にかかれないニュースを世界の新聞から拾ってみた。

 

  • 西オーストラリアの地方紙「パース・ナウ」では、パースのカウンセラー、メアリー・ロドウェルがUFOにアブダクションされた人たちのセラピーを20年前に開始。1200人以上がカウンセリングを受けた。彼らから約60種類のETが報告されている。多くは小型宇宙船で拉致され母船で小さな物質をインプラントされている。彼女は、パースの映画会社とタイアップで映画「Alienation (孤立)」を製作、今月末上映予定。
  • イギリス、ノースヨークシャーの地方紙「ウィットビー・ガゼット」では、労働党の地方議員サイモン・パークスが、たびたびアブダクションされると告白。彼は、実の母親がエイリアンで、"メン・イン・ブラック"につきまとわれるとも発言し物議をかもしている。彼は大まじめで、他の被害者の援助もしている。イギリスのテレビ、チャンネル4が彼のドキュメンタリー「エイリアン拉致被害者の告白」を今月放映予定。
  • カナダの公共放送CBCでは、2012年度のUFO目撃数は1981件で、例年の2倍になったと報告。興味深い実例をいくつか紹介し、厳密な調査をしても7.5%ほどはどうしても説明のつかない"未確認飛行物体"が残るという専門家の証言を掲載。

 

他にも、インドのメディアは自国の情報だけでなく、世界のUFO報道をたびたび転載している。スペイン語圏のUFO関連のテレビニュースなどは、即座に英訳されて世界に拡散されている。

 

UFO関連の情報にはフェイクも多く、情報操作の存在もささやかれ、真実がつかみにくい。しかしエイリアンは実在する。日本のようにメディアに情報すら存在しないのは、まだUFO情報の"原始時代"だと言えるだろう。(純)