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ピラミッドパワーの秘密に迫る 伝説のアトランティス大陸はなぜ沈んだか?

2014年04月10日 11時12分31秒 | 日記

ピラミッドパワーの秘密に迫る 伝説のアトランティス大陸はなぜ沈んだか?

「ピラミッド」は、現代の科学や考古学で説明しきれない謎の存在である。たとえば、エジプトのギザにある大ピラミッドは、現代の建築技術でも建造することが非常に難しい。その形状を見れば、数千年前とは思えない、高度な数学を用いた形跡もあると言われる。

 

ピラミッド型の遺跡はエジプトだけではない。南米やアフリカ、ヨーロッパなど、古代に交流のなかったはずの地域に点在し、しばしば海底遺跡でも発見される。こうした事実は、古代において、人類の知らない高度な文明が存在していたことを示唆する。

 

そのため、ピラミッドには現代人の理解を越えた「何か」があると、これまで多くの人々が指摘してきた。一時期、クフ王のピラミッドの「王の間」では、迷い込んだネズミなどの死骸が腐らないという話や、ピラミッドを作って中にカミソリを置くと、切れ味が落ちないということが話題になった。こうした未知の力は一般に、「ピラミッドパワー」と呼ばれている。

 

では、ピラミッドの起源は何か。本来、どのような意味や機能を持つものなのか。

 

大川隆法・幸福の科学総裁の霊的な調査によると、ピラミッドのルーツの1つは、今はなき「アトランティス」という古代文明にあることが分かっている(『太陽の法』大川隆法著)。アトランティス大陸は、古代ギリシャの哲学者プラトンが著作『ティマイオス』『クリティアス』の中で、「大西洋上に繁栄した島があったが、次第に人々が堕落して、神罰により一昼夜で海中に没した」と紹介したことで知られている。

 

単なる伝説と考える人もいるが、霊査によると、アトランティスは1万数千年前に実在した大陸で、現代に匹敵するか、それ以上の科学技術を持つ文明だった。その文明が基盤としていたのが「ピラミッドパワー」と言われるエネルギーだった。しかし、人々が堕落したことによって大陸の沈没が起こり、生き残った一部の人々が、古代エジプトや南米に、ピラミッドを含めた文明を伝えたのである。

 

また霊査では、古代エジプトに描かれた壁画などに、「鳥の頭をした人間」の姿で描かれた「トート神」は、アトランティスに生まれた「トス」という宗教・政治指導者のことだったことが明らかになっている。大川総裁が2013年11月、このトス神の霊を招き、ピラミッドに隠された秘密に迫った。その内容を収めた『アトランティス文明 ピラミッドパワーの秘密を探る』(大川隆法著)が4日、全国の書店で発刊される。

 

トス神の口から語られたピラミッドの原理は、現代科学の認識をはるかに超えるものだった。たとえば、アトランティス文明が栄えていた当時の最先端のピラミッドには、現在の物理学では説明できない「エネルギー」を集中させる機能や、別の惑星に「瞬間移動」させる機能があった。

 

さらに、最先端の物理学で研究されつつある宇宙の「暗黒物質(ダークマター)」や「虚数の世界」との関係も指摘。それは、古代エジプトの「再生・復活」の思想にもつうじるものであった。

 

しかし一方で、トス神は、アトランティス大陸が海中に沈んだ理由について、当時の人々が科学万能の考えに陥り、神仏への信仰を失ったことにあるとして、それとよく似た状況にある現代文明に対し、厳しい警告を発している。

 

ピラミッドの神秘に心魅かれる人のみならず、唯物論・無神論が蔓延した現代文明の未来を憂う人々にとって、必読の書だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『トス神降臨・インタビュー アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1128

 

【関連記事】

2014年2月号記事 世界で多発する天変地異は地球規模の「神々の警告」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7085

 

2014年1月4日付本欄 【2014年展望・科学その他編】宇宙の謎を解き明かす実験に期待

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7178

 

2013年5月7日付本欄 ブラジル沖で「アトランティス大陸」発見!? 未知の世界に目を開こう

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6000

 

夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る!守護霊が激白

2014年04月10日 10時19分43秒 | 日記

夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る

夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る

渦中の小保方氏の守護霊が激白 それでも「STAP細胞は存在する!」

2014年4月8日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

守護霊とは

人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

 

 

 新たな万能細胞発見で一気に注目を浴びた理化学研究所(理研)の小保方晴子氏。しかしその後、画像データや研究データの扱いなどへの批判が集まり、一転して窮地に追い込まれている。

 氏がリーダを務める研究ユニットが発見したとされるSTAP細胞は、細胞の中身に手を加えて作成するこれまでの万能細胞とは異なり、酸性の溶液につけるだけで作成できるという画期的な万能細胞だ。

 しかし、小保方氏が所属する理研は、画像について「捏造と改ざん」があったとして不正を認定。このため、STAP細胞そのものの存在も疑われているばかりか、マスコミによる小保方氏への人格批判も過熱している。こうした流れは、中世の魔女狩り、異端審問をほうふつとさせるものがある。

 果たして、STAP細胞は本当に存在するのか。本人による反論が予定されている記者会見の前日、幸福の科学の大川隆法総裁は小保方氏の守護霊を呼び、研究に関する真実を訊いた。

 

 

研究データを残さなかった理由

 小保方氏の守護霊は、「何をそんなに騒ぐのかが分からない」と当惑した様子で現れた。問題とされている論文で使用した画像については、「分かりやすくしたが、捏造したわけではない」「私の一貫した研究のなかで出てきたものを使っているだけで、博士論文の映像に似ているから捏造だと言われるのは心外だ」と反論した。

 

 研究のプロセスや実験結果を記録しておく研究ノートの冊数が少ないという批判に対しては、むやみに記録を残すと、他の研究者や上司に上手に手柄を持っていかれたり潰されたりしてしまう恐れがあったと指摘。「記録はすべて私の頭の中に入っている」と語り、研究内容のデリケートさと、研究者の世界の厳しい内実を明かした。

 

 他の研究者がSTAP細胞を「再現」できないという批判に対しては、まだ必要なプロセスの全てを明かしていないため、「私がいなければ再現できません」と説明した。

 また、小保方氏守護霊は、研究スタンスについて「アメリカは建設的だが、日本は否定的に考える傾向がある」と述べ、研究の手柄を上司が持っていくのは日常茶飯事であることなど、日本の科学研究の悪しき体質を嘆いた。このままでは、小保方氏本人は「研究者仲間から追放されるか、自殺するか」という極めて厳しい状況にあると心情を吐露した。

 

 

降ってわいた論文騒動の不自然さ

 そもそも今回の騒動は、論文の些細なミスを指摘されたことで、論文の共著者である若山照彦山梨大教授が論文の撤回を呼びかけたところから始まった。

 だが、今回の論文は世界的に権威ある科学雑誌「ネイチャー」が受理し、認めたものだ。研究成果が真実であるかどうかに責任を負うのは、筆頭研究者である小保方氏本人と、ネイチャーが依頼して論文を査読した研究者とネイチャー編集部にある。「ネイチャー」が問題を指摘していないのに、論文の共著者や所属研究機関である理研が、論文の真実性を検証することは通常ありえない。

 

 万が一、真実性が疑われた場合には、その立証責任はあくまでも研究者本人にあるし、研究成果も本人にある。通常の会社の仕事のように、上司や所属研究所に研究の進捗状況を説明し、真実性を確認しながら研究を進めていくならば、研究者の独立性が失われてしまう。

 その意味では、研究者本人不在のままで、論文に改ざんや捏造があると判定されるというのは、きわめて不自然なことだったといえよう。

 

 小保方氏守護霊は、バッシングを受けている原因のひとつとして「私の研究が正しいかどうかを判定できる人がいるなら、その人がすでに研究に辿り着いているはず」「彼らから見れば非常に生意気な存在であることは間違いないということ」と、先輩研究者からの嫉妬があると嘆息した。

 

 

STAP細胞研究の断念は国家的損失となる

 現在は、論文作成についての批判が中心だが、これによってSTAP細胞の存在そのものへの疑念が生じている。しかし、小保方氏の守護霊は「STAP細胞は存在する」と断言。これはノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が発見したiPS細胞の意義をなくしてしまうほどの発見であり「神の生命創造の領域に入っている」と語った。

 

 さらに、霊言では、世界の仕組みや生命の起源にある神の念いなど、深遠な世界観にまで話が及んだ。STAP細胞の作成方法がシンプルすぎることから、その存在を疑われていることに対して、「シンプルだということは真理だということ」と反論。神による生命創造も、現在の生存・進化もシンプルなメカニズムで行われていると述べた。

 

 STAP細胞研究の詳細については、不本意な使われ方をしないよう、人類の役に立てる段階まで来たら、詳細な内容を開示するが、それまでは研究に打ち込む時間がほしいと研究への情熱と真摯な姿勢を示した。「最低でも1年、できたら3年ぐらい、研究する環境を確保させてください。その後、判断されても結構です」と、加熱するマスコミ報道に自制を求めた。

 そして、霊言の最後に、質問者から過去世について訊かれると、重力や天体の研究を行ったイタリアの著名な科学者であると示唆し、聴衆を驚かせた。

 ほかにも医学や遺伝学の祖といわれるような人物が霊的に研究を支援していることも明らかになった。

 

 研究者同士の嫉妬やマスコミのバッシングが横行する研究環境では、小保方氏のような「国の宝」ともいうべき優秀な研究者を失ってしまう。これによって、夢の万能細胞の研究成果が海外流出するようなことがあれば、その国家的損失は計り知れない。

 今、この人を抹殺してはいけない。護り、見守り、育てることが大切だ。

 小保方氏守護霊も「日本から画期的なものが発明されて世界を牽引する自信がないんじゃないですかね」と指摘したが、日本としてこの研究をより推し進めていくために、長期的に研究成果を見守りたい。

  マスコミは、くれぐれも小保方氏の研究を邪魔立てすることがないよう、嫉妬と疑念に基づく報道をやめるべきだ。