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プーチン大統領 年次教書演説でアメリカを批判 日本は米露の橋渡しを

2019年02月21日 06時34分08秒 | 日記

これだけ知っトクNews(2月21日版) プーチン大統領 年次教書演説でアメリカを批判 日本は米露の橋渡しを

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) プーチン大統領 年次教書演説でアメリカを批判 日本は米露の橋渡しを
  • (2) 和牛受精卵を中国に持ち出し 日本も遺伝資源を保護する法律の制定を

 


千眼美子さんNGシーンも!? 『僕の彼女は魔法使い』メイキング解禁

2019年02月21日 06時30分59秒 | 日記

千眼美子さんNGシーンも!? 『僕の彼女は魔法使い』メイキング解禁

 

千眼美子さんNGシーンも!? 『僕の彼女は魔法使い』メイキング解禁

 
「僕の彼女は魔法使い」予告編より。

 

メイキング映像+梅崎快人+映画予告編

 

「あ……忘れた!」と、ト書きの動作を忘れて苦笑する千眼美子さん――。

 

2月22日(金)に公開を控えた映画『僕の彼女は魔法使い』のメイキング映像が、このほど解禁された。

 

映像は、千眼さん演じる主人公・風花が、梅崎快人さん演じる優一に「何聞いてるの?」と話しかける出逢いのシーンから始まる。

 

続いて、風花が「正解した優一さんは、特別にこれに乗ることができます!」と、持っている魔法の杖を地面に落とすシーン。実はここで、落とす前に杖を回さなければならなかった。カットがかかってそのことに気づき、慌てる千眼さん。間違えたシーンを復習する微笑ましい一面も垣間見られる。

 

クランプアップでは、本作でメガホンを取った清田英樹監督より花束を手渡され、満面の笑顔で握手を交わす。そして長らく撮影を共にした梅崎さんのところに向かい、感謝のハグを交わす一幕も。

 

二人とも本番中は真剣な表情で演技に臨むが、カットがかかるやいなやすぐさま笑顔を見せる。撮影現場が、緊張感がありながらも和やかな雰囲気であったことがうかがえる。

 

本映像解禁に併せて、梅崎快人さんよりコメント動画も到着した。

 

「この映画は本当の魔法とは何かについて描かれた作品です。運命の人との出会い、それから青春、戦い、様々なストーリーが盛り込まれた見どころがたくさんある作品となっていますので、是非皆さま劇場で、大切な人と一緒に御覧になって頂ければうれしいです!」

 

本作品は、"愛の魔法"で世界を守る白の魔法使いである主人公・風花が、赤い糸で結ばれた「運命の人」を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かっていくという物語だ。

 

主人公・風花を演じるのは、千眼美子(清水富美加)。恋人・優一役を演じるのは、映画「君のまなざし」(実写・2017年公開)で好評を博した梅崎快人。魔法や奇跡の力、そして本物の愛をテーマとした、これまでにない感動作だ。

 

 

『僕の彼女は魔法使い』

【公開日】
2019年2月22日(金) 全国ROADSHOW
【製作総指揮・原案】
大川隆法
【スタッフ】
監督/清田英樹
脚本/チーム・アリプロ
音楽/水澤有一
【キャスト】
出演/千眼美子
梅崎快人 春宮みずき 佐伯日菜子 高杉亘 不破万作
【製作】
幸福の科学出版
製作協力/ARI Production、ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル
©2019 IRH Press

 

【STORY】

「やっとみつけた!」──高校3年生のある日、優一のクラスに転校生の風花が現れる。そのときから、優一のまわりで不思議な現象が起きはじめる。そう、風花は魔法使い。しかも世界で最後の"白魔術の継承者"だったのだ。優一は戸惑いながらも次第に心惹かれていく。しかし、ある事件をきっかけに突然、風花は姿を消してしまう。それから5年後、二人は偶然に再会を果たすが──それは時空を超えた"白魔術と黒魔術の戦い"の始まりだった。

 

「僕の彼女は魔法使い」公式サイト

https://bokukano-maho.jp


中国の「台湾侵略」 その時、安倍政権は動くのか 日本こそ台湾を守るべき

2019年02月21日 06時29分13秒 | 日記

中国の「台湾侵略」 その時、安倍政権は動くのか 日本こそ台湾を守るべき

 

中国の習近平国家主席が1月、台湾政策に関する演説で、「外部の干渉や台湾独立勢力に対して武力行使を放棄しない」と語ったことは、記憶に新しいのではないでしょうか。

 

この発言により、中国が将来的な"台湾統一"を視野に入れていることが、より明確になりました。

 

しかし、これまで台湾が中国に支配された歴史はありません。つまり、中国の言う「統一」は、単なる「侵略」に過ぎないのです。

 

今回は、ここ2、3年の政治スケジュールを追いながら、今、日本から「台湾を守ろう!」という声を挙げることがなぜ大切なのか、という点について考えてみます。