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モディ首相守護霊が語る、インドから見た国際情勢 「クワッドは失敗」「日本は2030年までに国がなくなる恐れも」

2022年06月14日 05時35分15秒 | 日記

モディ首相守護霊が語る、インドから見た国際情勢 「クワッドは失敗」「日本は2030年までに国がなくなる恐れも」

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画像: nisargmediaproductions / Shutterstock.com

このほど、バイデン米大統領が就任以降初めてアジアを歴訪し、日本で首脳会談を行った。

 

今回のアジア外遊にあたり、バイデン氏が最も強い意欲を示したのがクアッド首脳会合だった。

 

インド太平洋地域でのアメリカの存在感を示さなければならないと、日豪印との連携を強化して中露を牽制することを狙った。だが首脳会談後の共同声明には「ロシア」はなかった。

 

「ロシア」を文言に入れるなら、のめないと考えた国があったのだ。それがインドである。

 

インドは今、世界の構図を決するにあたり重要な変数となっている。その首相であるナレンドラ・モディ氏の守護霊が27日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、その見解を述べた。

 

前述のクアッド首脳会合声明に関してモディ氏守護霊は、「ロシア制裁の文言を入れさせませんでしたから。それ入れると、インドと仲悪くなるから」と述べる。同時に、「日本もそうすべきだったんですよ」と語り、岸田文雄首相の外交姿勢に疑問を呈した。

 

インドは、中国の「真珠の首飾り作戦」で包囲網を形成されつつある。その包囲網を打破するには、中国の背後に存在するロシアを味方につけておくことが、インドにとって死活的に重要なのだ。

 

さらに人口が増大しつつあるインドにとって、ロシアのエネルギーが経済発展に欠かせない現状もある。

 

だからこそ欧米および日本がロシアへの制裁に動く中、インドはロシアからの石油の輸入を前年比の4倍に増やしたり(3月時点)、インドの企業がロシアに進出したりするなどして、救いの手を差し伸べている。これは国益を守るための戦略的な動きであると言える。

 

またモディ氏守護霊は、オーストラリアの総選挙で勝利した労働党のアルバニージー党首についても言及。表面上は対中強硬路線を採るものの、その本質について、「心の中では違う」「左翼リベラルの体質がある」とコメントした。

 

結局、「(クアッドは)オーストラリアの首相の交替も相まって、失敗に終わって、日米同盟しか残らなかった」と、その役割の終焉を語ったのだった。

 

 

台湾防衛はリップサービス!?

モディ氏守護霊は、バイデン氏の本質についても語っている。

 

バイデン氏は訪日中、岸田首相との共同記者会見で、「台湾有事の際、軍事的に関与するか」との質問に「イエス。それが私たちの約束だ」と、これまでの「(台湾防衛を明言しない)曖昧戦略」を否定したともとれる発言をした。ホワイトハウスは、「台湾に関する政策に変更はない」と釈明している。

 

バイデン氏が曖昧戦略を否定する発言をしたのはこれが3度目である。それもあってか、「3度も失言するはずはない」、「台湾防衛に対する意思表示だ」と評価する声もある。

 

しかしこれについてモディ氏守護霊は、「リップサービスでしょう。それまで否定したら何しに来たか分からないから」「いえ、もう護りませんって言ったら、何しに来たんだと言われる」とバイデン氏の本心について語った。

 

そして東アジアで有事が起きた際、アメリカは武器を供与するだけで、日本や台湾はウクライナのように「自分たちで戦うことになる」と、バイデン氏に期待を寄せる声を一蹴した。

 

 

日本は2030年までに国を失う恐れも

欧米とともに対露制裁を強める岸田政権に対しても、モディ氏守護霊は、「勝ち馬に乗って名誉を得ようとする傾向が今すごく出てきている」と分析。

 

その上で、「(日本は)生き残ることを考えないと危ないんじゃないですかね」「下手すると2030年までに(国が)なくなる可能性がある」として、日本が自立した安全保障政策を策定すべきだと提言した。

 

そして来年には「マスコミが言っているのと正反対の結論になってくると思います」と予想し、「日本は立ち居振る舞いを、気を付けないと危ないと思います」と助言した。

 

上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • ウクライナ紛争におけるロシアの立ち位置
  • 北朝鮮のミサイルの脅威をどう分析する?
  • 左翼リベラルと自由主義者の国防の見解の相違
  • 日本のエネルギー政策をどう見る?
  • 自民党は〇〇党になった
  • サル痘は〇〇が拡散している!?
  • 日印同盟はなぜ重要か?

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

https://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー

 

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【関連記事】

2022年5月24日付本欄 ロシア─ウクライナ戦争で国際政治学の限界が表れる、韓国新大統領はバイデン外交に疑問 「藤原帰一守護霊の霊言」「韓国ユン大統領守護霊の霊言」開示

https://the-liberty.com/article/19557/

 

2022年5月18日付本欄 ウクライナ戦争でバイデン大統領が敗北する理由とは バイデン氏守護霊とバノン氏守護霊の霊言が公開

https://the-liberty.com/article/19521/

 

2022年5月15日付本欄 ロシア壊滅を画策するアメリカの陰謀とは フランクリン・ルーズベルト元米大統領の霊言で判明

https://the-liberty.com/article/19515/

 

2022年5月14日付本欄 フルシチョフ霊がプーチン大統領の「弱み」を指摘 バイデン大統領が「武器貸与法」制定で狙うのは!?

https://the-liberty.com/article/19513/

 

2022年5月8日付本欄 ショルツ独首相の守護霊がゼレンスキー・バイデン型民主主義に警鐘 票が欲しいだけの「見せる政治」で大恐慌を引き起こす恐れすらある

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NASAがUFOに関する研究チームを設置 膨大な目撃証言で宇宙人の存在はもはや否定しがたい事実

2022年06月14日 05時30分18秒 | 日記

NASAがUFOに関する研究チームを設置 膨大な目撃証言で宇宙人の存在はもはや否定しがたい事実

<picture>NASAがUFOに関する研究チームを設置 膨大な目撃証言で宇宙人の存在はもはや否定しがたい事実</picture>

 
NASAがUFOに関する研究チームの設置を公表した際のホームページ。

米航空宇宙局(NASA)は10日、未確認飛行物体(UFO)に関する研究チームを設置すると発表した。

 

研究チームは宇宙物理学者のデビット・スパーゲル氏が率い、今秋以降に設置される。公開されている目撃情報などに基づいて、航空機や自然現象が原因とは考えられないような事象のデータを集めて検証。約9カ月かけて報告書をまとめ、公表する予定となっている。

 

NASAのトーマス・ザブーケン科学局長は記者会見で、「我々は空と宇宙を幅広く観測できる新しい何かの兆候が見つかると思う」と話した。一方で、NASAは声明で「UFOが、地球外を起源とするという証拠はない」とも強調した。

 

 

米軍関係者、NASAの職員らが署名入りでUFO証言を行った

日本ではまだまだUFOを"オカルト"として扱う風潮が根強くあるが、宇宙人の存在はもはや否定しがたいところまで来ている。

 

直近では、2020年4月に米国防総省が公開した3本のUFO動画が有名だが、その他にも400件に上るUFOの事例がある。また個人の目撃情報から国の重要機関に勤める人の署名入りの告発もあり、その数はあまりにも膨大。全てが、フェイクとは考えられない。

 

例えば、最も信頼度の高いUFOの証言集の一つと言われる『ディスクロージャー』(スティーブン・M・グリア著)の中には、米軍関係者を中心に、今回研究チームを設置するNASAの職員を含めた約70人の証言が収録されている。そのうち20人が2001年、アメリカのワシントンで記者会見を行い、UFO証言を発表した。

 

証言集では、UFOが大陸弾道弾を撃ち落とした様子や、宇宙人とコンタクトした様子、回収されたUFOの分析結果なども詳細に報告されている。一読すれば、宇宙人の存在をリアルに感じざるを得なくなる。

 

さらに、大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングや遠隔透視では、そうした証言内容をはるかに超えて、さまざまな惑星から来た宇宙人の詳細な情報が明かされている。宇宙人が地球に介入し、秘密裡に米軍に軍事供与していることや、中国政府による急速な軍事拡張に裏から関与していることなど、国際政治に大きく影響を与えていることも判明(関連記事参照)。激動の国際情勢を生き抜くためには、UFOに関する議論も必要となってきているのだ。

 

日本でも自衛隊元幹部らがUFOの目撃情報を発表している(関連記事参照)。しかし、松野博一官房長官が「(UFOに関して)公表すべき特異事案はない」と説明するなど、UFOに関して公の場でほとんど真面目に扱われない。

 

否定しがたいほど積み重なっているUFO情報に目を向け、専門組織を設置するなど、日本も宇宙時代に向けて取り組みを本格化するべきだ。

 

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小説 十字架の女(3)<宇宙編>

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【関連記事】

2022年5月18日付本欄 米議会でUFOに関する公聴会が50年ぶりに開催 度重なる議会の要請で、国防総省には既に400件以上のUFO事例が

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2022年1月29日付本欄 人類が混乱に喘ぐ今、地球を導く救世主の考えとは リーディング「メシアの宇宙会議リーディング─近未来地球の運命」

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2021年11月号 石川・富山・福井の今昔「宇宙物語」 北陸から宇宙の扉を開く- 地域シリーズ

https://the-liberty.com/article/18797/

 

2021年10月30日付本欄 NASAの研究チームが「宇宙人の存在を調査する枠組み」を提唱 英科学誌「ネイチャー」が掲載 宇宙時代が近づいている

https://the-liberty.com/article/18917/

 

2020年12月号 宇宙人に会ったアメリカ大統領列伝 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 005

https://the-liberty.com/article/17736/

 

2020年9月号 中国に協力する宇宙人の先端技術 - 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル 002

https://the-liberty.com/article/17389/