今は「ハムレット」を読み終わるところです。松岡和子訳、筑摩文庫版です。新しい訳のせいもあってか「ハムレット」が古典という気がしません。現代の人間関係にも通用する普遍的な作品だと思います。
そのほかにここ1ヶ月間で読んだのは、カフカ「変身」、モーパッサン「野あそび」、森鴎外「山椒大夫」、ロブ・グリエ「嫉妬」、ギルマン「黄色い壁紙」、コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」、ミシェル・ビュートル「心変わり」、エドガー・アラン・ポー「盗まれた手紙」などです。そしてこれから取り掛かる小説はCブロンテの「ジェイン・エア」とヴァージニア・ウルフの「ダロウエイ夫人」です。
何でこんなにジャンルの違う作品を読むのかと言えば、これらは放送大学での科目での宿題なのです。その科目の名前は「文学批評への招待」です。
ああ、何でこんな科目を選んでしまったのでしょうか、私は。
そうそう、映画も見なくては。「羅生門」と「テス」それに「めぐりあう時間たち」です。
勉強のために小説や映画を見たりするのは疲れますよ、とほほ。
そのほかにここ1ヶ月間で読んだのは、カフカ「変身」、モーパッサン「野あそび」、森鴎外「山椒大夫」、ロブ・グリエ「嫉妬」、ギルマン「黄色い壁紙」、コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」、ミシェル・ビュートル「心変わり」、エドガー・アラン・ポー「盗まれた手紙」などです。そしてこれから取り掛かる小説はCブロンテの「ジェイン・エア」とヴァージニア・ウルフの「ダロウエイ夫人」です。
何でこんなにジャンルの違う作品を読むのかと言えば、これらは放送大学での科目での宿題なのです。その科目の名前は「文学批評への招待」です。
ああ、何でこんな科目を選んでしまったのでしょうか、私は。
そうそう、映画も見なくては。「羅生門」と「テス」それに「めぐりあう時間たち」です。
勉強のために小説や映画を見たりするのは疲れますよ、とほほ。
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