今日の試験は「グローバル経済史」でした。
択一式の設問が10問でました。
確実に間違った問題がありました。それは銀鉱山が発見されてそれがヨーロッパにもたらされ、世界的に流通されてゆきその後のヨーロッパ諸国の経済発展に寄与したのであるが、ポトシ銀山はどこにあったのか4つの中から選びなさいと言う設問であった。
➀メキシコ ➁ペルー ➂ボリビア ➃ブラジル という問題だったのだが、私の回答は➀のメキシコと答えてしまった。
これの正解はおそらくは➁のペルーであろう。ポトシ銀山があったのは当時のペルーであり、現在はボリビア領となっているのだが、メキシコでないことは確かである。
それとスエズ運河の開通に関する問題や海底ケーブルの開通の年代などが、私にとってあやふやな設問でした。
総じて、ひっかけ問題が多くて正確な回答をしたのかは自信がありません。
6割も取れれば上出来と言ったところでしょう。
試験はあと一日、31日に2科目があります。もう少しですね。
択一式の設問が10問でました。
確実に間違った問題がありました。それは銀鉱山が発見されてそれがヨーロッパにもたらされ、世界的に流通されてゆきその後のヨーロッパ諸国の経済発展に寄与したのであるが、ポトシ銀山はどこにあったのか4つの中から選びなさいと言う設問であった。
➀メキシコ ➁ペルー ➂ボリビア ➃ブラジル という問題だったのだが、私の回答は➀のメキシコと答えてしまった。
これの正解はおそらくは➁のペルーであろう。ポトシ銀山があったのは当時のペルーであり、現在はボリビア領となっているのだが、メキシコでないことは確かである。
それとスエズ運河の開通に関する問題や海底ケーブルの開通の年代などが、私にとってあやふやな設問でした。
総じて、ひっかけ問題が多くて正確な回答をしたのかは自信がありません。
6割も取れれば上出来と言ったところでしょう。
試験はあと一日、31日に2科目があります。もう少しですね。
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