昨年の秋、群馬県に住む友人からコンニャク芋を頂きました。
食べるためにではなく、秋田県でもコンニャクの栽培が可能なのかという試みなのです。
コンニャクの栽培に適したところは、年平均気温が13度以上とされていて、北限は東北南部(福島県あたり?)とされているようですが、はたして雪国の秋田でもまともに育ってくれるのかを試してみたいと思っていたからです。
敷地内の日当たりの良い一隅には、これまでトマトやキュウリは普通に育っておりますので、その場所にコンニャク芋を植えてみたのです。
芋の形はこのようなものです。
よく観察すると、新しい芽が出かかっていました。
この4個の種芋を35センチ間隔で4個を植えてみました。
5センチほど芋に土がかぶさる程度の穴をあけ、その中に芋を置き土をかぶせれば作業は終わりです。
実に簡単な作業なのですが、こんなものではたして、ちゃんと芽が育ち生育してくれるのでしょうか?
夏場の最高気温は、秋田でも30度を超すことがありますので、産地である群馬県の下仁田の気候とはあまり違わないように思われますので、うまく育ってくれることを期待しましょう。
食べるためにではなく、秋田県でもコンニャクの栽培が可能なのかという試みなのです。
コンニャクの栽培に適したところは、年平均気温が13度以上とされていて、北限は東北南部(福島県あたり?)とされているようですが、はたして雪国の秋田でもまともに育ってくれるのかを試してみたいと思っていたからです。
敷地内の日当たりの良い一隅には、これまでトマトやキュウリは普通に育っておりますので、その場所にコンニャク芋を植えてみたのです。
芋の形はこのようなものです。
よく観察すると、新しい芽が出かかっていました。
この4個の種芋を35センチ間隔で4個を植えてみました。
5センチほど芋に土がかぶさる程度の穴をあけ、その中に芋を置き土をかぶせれば作業は終わりです。
実に簡単な作業なのですが、こんなものではたして、ちゃんと芽が育ち生育してくれるのでしょうか?
夏場の最高気温は、秋田でも30度を超すことがありますので、産地である群馬県の下仁田の気候とはあまり違わないように思われますので、うまく育ってくれることを期待しましょう。
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