先日、アトムの家庭教師を頼まれたのを記事にしましたが、やっとアトムくんがやってきました。
このアトムの性能がどんなものなのかが知りたくなりました。そこで検索をしたりマニュアルを見たりして、次のことがわかりました。
それによるとアトムに使われているマザーボードは次のものであることが判りました。
Raspberry Pi 3 Model B+ がアトムに使われているマザーボードでした。
このボードを富士ソフトというところがチューニングして、ロボットに使えるようにしたのがアトムなのです。富士ソフトが公開しているアトムの仕様書を見てみましょう。
これです。
この仕様書にある「Raspberry Pi 3 Model B+」の画像と簡単な説明がありました。
これです。
これによるとCPUのクロック数が1.4ghzもあるので中々の高性能なのですね。
さて、このマザーボードにはWifi802.11 b/g/n(Raspberry Pi3に搭載)とBluetooth4.1(Raspberry Pi3に搭載)が実装されています。
Wifi802.11はこのアトムがネットに繋ぐことが出来ましたので、有効になっていることが判ります。
Bluetooth機能もあるようなのですが、アトムのBluetoothは他の機器からは認識できませんでした。
ロボットを動かすためのボードの機能としては、Bluetoothを殺しているのか、または他の方法でつなぐことが出来るのかは今のところは不明でした。
このアトムに使われているマザボを開発したのは「Raspberry Pi」というところです。
教育・訓練用のマザボを開発して普及させる財団のようです。
アトムは富士ソフトが提供している機能以外にも改造することが出来れば、いろんなことで遊べそうですね。
次回からはアトムを使ったお遊びなども紹介していきましょう。
このアトムの性能がどんなものなのかが知りたくなりました。そこで検索をしたりマニュアルを見たりして、次のことがわかりました。
それによるとアトムに使われているマザーボードは次のものであることが判りました。
Raspberry Pi 3 Model B+ がアトムに使われているマザーボードでした。
このボードを富士ソフトというところがチューニングして、ロボットに使えるようにしたのがアトムなのです。富士ソフトが公開しているアトムの仕様書を見てみましょう。
これです。
この仕様書にある「Raspberry Pi 3 Model B+」の画像と簡単な説明がありました。
これです。
これによるとCPUのクロック数が1.4ghzもあるので中々の高性能なのですね。
さて、このマザーボードにはWifi802.11 b/g/n(Raspberry Pi3に搭載)とBluetooth4.1(Raspberry Pi3に搭載)が実装されています。
Wifi802.11はこのアトムがネットに繋ぐことが出来ましたので、有効になっていることが判ります。
Bluetooth機能もあるようなのですが、アトムのBluetoothは他の機器からは認識できませんでした。
ロボットを動かすためのボードの機能としては、Bluetoothを殺しているのか、または他の方法でつなぐことが出来るのかは今のところは不明でした。
このアトムに使われているマザボを開発したのは「Raspberry Pi」というところです。
教育・訓練用のマザボを開発して普及させる財団のようです。
アトムは富士ソフトが提供している機能以外にも改造することが出来れば、いろんなことで遊べそうですね。
次回からはアトムを使ったお遊びなども紹介していきましょう。
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