![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1a/2dd652039b89f1793108b465d3346973.jpg)
今までの畑はなくなってしまいましたが、やはりそれではあまりにも寂しいので、少しばかりの野菜を庭の片隅に植えてみました。
植えたものはつぎのもの。
トマトの大玉品種が2種類。
普通の桃太郎が2本。
桃太郎ゴールド(黄色い大玉)が1本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/13/e00a3df891356550625bf73a6481dbb0.jpg)
そして中玉品種が1本、ミニトマトが1本です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/72/a666b2ffa084839c7e1b9e005e5320e1.jpg)
ミニトマトは近年、品種改良が進み、色んな種類の苗が売られていますが、今年選んだのはデルモンテが開発した「トウインクル」というものです。
また、中玉品種はサントリーが開発した「ルビーノ」というものです。
共に、今まで植えたことのない品種ですので、どんなものにやるやら楽しみです。
大玉の「桃太郎」は普通のものと黄色い実がなる2品種を植えました。
どちらも今まで植えた実績があります。
「桃太郎ゴールド」は皮も中身も黄色でとても甘みがある品種でした。昨年、友人に差し上げたところ、とても甘みがあり美味しいとの評価をいただきました。いうなれば、フルーツ・トマトと呼んでも良いぐらいとお褒めの言葉をいただきました。
そして、キュウリを2品種植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3d/ce7702160d4998ee930ed8fe4ee0023d.jpg)
「うどんこつよし」という何やら不思議なネーミングの品種、それとこれもサントリーが開発したミニキュウリの物です。
サントリーは普段はビールやウイスキーでお世話になっているのですが、野菜の出来はどうなんでしょうね。
サントリーは世界で初めて「青いバラ」の品種開発に成功したと、何かの記事を読んだ記憶があります。
作物の品種改良の事業も本格的に取り組んでいたのですね。
何はともあれ、少しばかりの菜園ですが、作物の成長を見ることが出来るのは楽しみなことです。
植えたものはつぎのもの。
トマトの大玉品種が2種類。
普通の桃太郎が2本。
桃太郎ゴールド(黄色い大玉)が1本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/13/e00a3df891356550625bf73a6481dbb0.jpg)
そして中玉品種が1本、ミニトマトが1本です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/72/a666b2ffa084839c7e1b9e005e5320e1.jpg)
ミニトマトは近年、品種改良が進み、色んな種類の苗が売られていますが、今年選んだのはデルモンテが開発した「トウインクル」というものです。
また、中玉品種はサントリーが開発した「ルビーノ」というものです。
共に、今まで植えたことのない品種ですので、どんなものにやるやら楽しみです。
大玉の「桃太郎」は普通のものと黄色い実がなる2品種を植えました。
どちらも今まで植えた実績があります。
「桃太郎ゴールド」は皮も中身も黄色でとても甘みがある品種でした。昨年、友人に差し上げたところ、とても甘みがあり美味しいとの評価をいただきました。いうなれば、フルーツ・トマトと呼んでも良いぐらいとお褒めの言葉をいただきました。
そして、キュウリを2品種植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3d/ce7702160d4998ee930ed8fe4ee0023d.jpg)
「うどんこつよし」という何やら不思議なネーミングの品種、それとこれもサントリーが開発したミニキュウリの物です。
サントリーは普段はビールやウイスキーでお世話になっているのですが、野菜の出来はどうなんでしょうね。
サントリーは世界で初めて「青いバラ」の品種開発に成功したと、何かの記事を読んだ記憶があります。
作物の品種改良の事業も本格的に取り組んでいたのですね。
何はともあれ、少しばかりの菜園ですが、作物の成長を見ることが出来るのは楽しみなことです。
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