東多紀アルプスと呼ばれる岩稜・岩峰と変化に富む「小金ケ嶽~御嶽(みたけ・三岳)~西ケ嶽」を縦走しました。
火打岩の小金ケ嶽登山口にあったマンホール蓋
沢沿いの植林地、ガレ場や倒木を乗り越えながら福泉寺に到達し、
整備された階段道を小金ケ嶽へすすむ
小金ケ嶽山頂からの眺望が素晴らしいです
岩稜の先に御嶽(左)が大きく見える
小金ケ嶽から鎖の連なる岩場を下り アルペンムード!!岩稜歩き がつづきます。
景色はいいです
急階段の下りでオオタワへ。道路を渡って上の展望の良い広場で 昼休憩
後半は急階段の登りが長く続きます。
御嶽山頂は樹木で展望が多少さえぎられますが 北摂の山から六甲山方面がのぞめました。
方位盤と この西側に三角点がありました
御嶽から西ケ嶽への尾根道は大小の岩が露出する5~6のピークを乗越します。
その途中、栗柄峠への分岐から「西の覗き」へピストン
この岩のうえから覗きました
こんな感じです。 恐怖感はありません。
西ケ嶽
山頂から越えてきた山々の先に御嶽をのぞむ
捻木の冬芽-- ザイフリボク。コクサギと合わせて三大美芽と Iさんがおしえてくれました。
JR篠山口 タクシー 火打岩登山口9-30・・・福泉寺跡・・・小金ケ嶽10-55・・・大たわ(昼11-55~12-25)
御嶽13-05・・・西の覗き・・・西ケ嶽14-30・・・栗柄登山口15-30--- タクシー--- JR篠山口
累計高度+1059m -1058mと登山道も鎖場、長い急階段の上り下り ざればにガレ場ありと変化にとんだ歩きごたえ十分の
山で 青空に山の紅葉が美しく秋満喫の山行でした。
火打岩の小金ケ嶽登山口にあったマンホール蓋
沢沿いの植林地、ガレ場や倒木を乗り越えながら福泉寺に到達し、
整備された階段道を小金ケ嶽へすすむ
小金ケ嶽山頂からの眺望が素晴らしいです
岩稜の先に御嶽(左)が大きく見える
小金ケ嶽から鎖の連なる岩場を下り アルペンムード!!岩稜歩き がつづきます。
景色はいいです
急階段の下りでオオタワへ。道路を渡って上の展望の良い広場で 昼休憩
後半は急階段の登りが長く続きます。
御嶽山頂は樹木で展望が多少さえぎられますが 北摂の山から六甲山方面がのぞめました。
方位盤と この西側に三角点がありました
御嶽から西ケ嶽への尾根道は大小の岩が露出する5~6のピークを乗越します。
その途中、栗柄峠への分岐から「西の覗き」へピストン
この岩のうえから覗きました
こんな感じです。 恐怖感はありません。
西ケ嶽
山頂から越えてきた山々の先に御嶽をのぞむ
捻木の冬芽-- ザイフリボク。コクサギと合わせて三大美芽と Iさんがおしえてくれました。
JR篠山口 タクシー 火打岩登山口9-30・・・福泉寺跡・・・小金ケ嶽10-55・・・大たわ(昼11-55~12-25)
御嶽13-05・・・西の覗き・・・西ケ嶽14-30・・・栗柄登山口15-30--- タクシー--- JR篠山口
累計高度+1059m -1058mと登山道も鎖場、長い急階段の上り下り ざればにガレ場ありと変化にとんだ歩きごたえ十分の
山で 青空に山の紅葉が美しく秋満喫の山行でした。