東多紀アルプスと呼ばれる岩稜・岩峰と変化に富む「小金ケ嶽~御嶽(みたけ・三岳)~西ケ嶽」を縦走しました。
火打岩の小金ケ嶽登山口にあったマンホール蓋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8c/d8a248870aa0c605fe90cb4d33b5eddb.jpg)
沢沿いの植林地、ガレ場や倒木を乗り越えながら福泉寺に到達し、
整備された階段道を小金ケ嶽へすすむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/fd/2f7c33d6939f08fd52dc3a9b2e52041f.jpg)
小金ケ嶽山頂からの眺望が素晴らしいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c8/037827d9ce05f1397e87329b53afec85.jpg)
岩稜の先に御嶽(左)が大きく見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/50/0ae079c24d56fdb044f2ef3f600488bb.jpg)
小金ケ嶽から鎖の連なる岩場を下り アルペンムード!!岩稜歩き がつづきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/72/6dacabd7a3614345eca45862eb95119a.jpg)
景色はいいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a3/7c1d29416e029c050543b84762ca1044.jpg)
急階段の下りでオオタワへ。道路を渡って上の展望の良い広場で 昼休憩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/94/c0eb11dd6f33be79f42e0fb8b6a2adc0.jpg)
後半は急階段の登りが長く続きます。
御嶽山頂は樹木で展望が多少さえぎられますが 北摂の山から六甲山方面がのぞめました。
方位盤と この西側に三角点がありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d9/56bbdd2d3d38fa4287e4b5c0e24f863c.jpg)
御嶽から西ケ嶽への尾根道は大小の岩が露出する5~6のピークを乗越します。
その途中、栗柄峠への分岐から「西の覗き」へピストン
この岩のうえから覗きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/24/d0de8fa775c12048dd89db83325b9f89.jpg)
こんな感じです。 恐怖感はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/00/29d490a407b0c7eef2789190e52df7ee.jpg)
西ケ嶽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d4/344231c14650d23c878e49039244e074.jpg)
山頂から越えてきた山々の先に御嶽をのぞむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/37/b7c3cddc8781f52744e9928baedd73d8.jpg)
捻木の冬芽-- ザイフリボク。コクサギと合わせて三大美芽と Iさんがおしえてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fa/c8c1398033675f352bb2027b3afd9e1d.jpg)
JR篠山口 タクシー 火打岩登山口9-30・・・福泉寺跡・・・小金ケ嶽10-55・・・大たわ(昼11-55~12-25)
御嶽13-05・・・西の覗き・・・西ケ嶽14-30・・・栗柄登山口15-30--- タクシー--- JR篠山口
累計高度+1059m -1058mと登山道も鎖場、長い急階段の上り下り ざればにガレ場ありと変化にとんだ歩きごたえ十分の
山で 青空に山の紅葉が美しく秋満喫の山行でした。
火打岩の小金ケ嶽登山口にあったマンホール蓋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8c/d8a248870aa0c605fe90cb4d33b5eddb.jpg)
沢沿いの植林地、ガレ場や倒木を乗り越えながら福泉寺に到達し、
整備された階段道を小金ケ嶽へすすむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/fd/2f7c33d6939f08fd52dc3a9b2e52041f.jpg)
小金ケ嶽山頂からの眺望が素晴らしいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c8/037827d9ce05f1397e87329b53afec85.jpg)
岩稜の先に御嶽(左)が大きく見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/50/0ae079c24d56fdb044f2ef3f600488bb.jpg)
小金ケ嶽から鎖の連なる岩場を下り アルペンムード!!岩稜歩き がつづきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/72/6dacabd7a3614345eca45862eb95119a.jpg)
景色はいいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a3/7c1d29416e029c050543b84762ca1044.jpg)
急階段の下りでオオタワへ。道路を渡って上の展望の良い広場で 昼休憩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/94/c0eb11dd6f33be79f42e0fb8b6a2adc0.jpg)
後半は急階段の登りが長く続きます。
御嶽山頂は樹木で展望が多少さえぎられますが 北摂の山から六甲山方面がのぞめました。
方位盤と この西側に三角点がありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d9/56bbdd2d3d38fa4287e4b5c0e24f863c.jpg)
御嶽から西ケ嶽への尾根道は大小の岩が露出する5~6のピークを乗越します。
その途中、栗柄峠への分岐から「西の覗き」へピストン
この岩のうえから覗きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/24/d0de8fa775c12048dd89db83325b9f89.jpg)
こんな感じです。 恐怖感はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/00/29d490a407b0c7eef2789190e52df7ee.jpg)
西ケ嶽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d4/344231c14650d23c878e49039244e074.jpg)
山頂から越えてきた山々の先に御嶽をのぞむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/37/b7c3cddc8781f52744e9928baedd73d8.jpg)
捻木の冬芽-- ザイフリボク。コクサギと合わせて三大美芽と Iさんがおしえてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fa/c8c1398033675f352bb2027b3afd9e1d.jpg)
JR篠山口 タクシー 火打岩登山口9-30・・・福泉寺跡・・・小金ケ嶽10-55・・・大たわ(昼11-55~12-25)
御嶽13-05・・・西の覗き・・・西ケ嶽14-30・・・栗柄登山口15-30--- タクシー--- JR篠山口
累計高度+1059m -1058mと登山道も鎖場、長い急階段の上り下り ざればにガレ場ありと変化にとんだ歩きごたえ十分の
山で 青空に山の紅葉が美しく秋満喫の山行でした。