2015年10月発売タイトル第4弾は、あざらしそふとの「ロイヤルガーデン」でした~。
あざらしそふとさんの作品は昨年発売されたデビュー作「アマカノ」が面白かったし、「ロイヤルガーデン」も体験版をやってみた感じでは結構良かったので今回も買ってみました。
「アマカノ ~second season~」も楽しみ(*'∇')
特典はこんな感じ~。
店舗特典はこんな感じ~。
店舗はソフマップにしました。やはりフィオナが1番好きかなぁ~(*´Д`*)と思いましてw
ロイヤルガーデン 概要/設定等
幼くして両親を亡くした貧乏な役者の主人公・月宮神狗郎が、ある依頼を受けて逢海島という南の島にやってきて、そこでアジアの小国エルガンディア皇国の皇太子である『陽(ヤン)』に成りすまし約一年の間学園に通うことになるというお話。
神狗郎が通うことになるのは私立逢海坂女学園の最上階にある才媛学科で通称「ロイヤルガーデン」。この学科は資産家の令嬢のみが通うことが許された学科で一般生徒は立ち入ることすら出来ません。女学園のため本来なら男は通うことは出来ませんが、『陽』に成りすました神狗郎は特別待遇として編入されます。尚、神狗郎はエルガンディア皇国にある“生まれつきの名前がなく役職で名前が決まる”という風習を利用し、学園内では『陽』ではなく自分の名前を名乗っています。
神狗郎に課せられた誓約は2つ。1つは当然ながら正体がバレないこと、もう1つは自分から恋心を抱いてはいけないこと。一国の皇子の恋愛沙汰となれば国際問題に発展する可能性があるため恋愛禁止にされています。ただ、相手に好かれること自体は特に問題はないようです。
ロイヤルガーデンでは『デュオ』と呼ばれるパートナーシステムがあるため、2人1組で生活することになります。神狗郎は学園内だけの“プリンセス”とパートナーを組むことになります。
又、ロイヤルガーデンは寮生活になっており、各個人に特殊な携帯端末が配られ、その端末で部屋をロックしたり買い物したりできるシステムになっています。基本的に必要最低限の施設がロイヤルガーデンには備わっているため、普段はロイヤルガーデン内で事足ります。防犯上、下の街へ行くには必ず1人同行者が必要になります。外出時も端末が必要になります。
システム的には簡単なフローチャートが用意されてます。クリアするとフローチャートの方でグランドルートやクリアしたヒロインの追加Hシーンが見られます。見たいエピソードがあるときはそちらで確認すると良いです。自分みたいに感想書く人にとってはありがたい機能です!
ロイヤルガーデン 共通ルート あらすじ
とある依頼を受けて逢海島にやってきた神狗郎。そこでユエと名乗るメイド服の少女と会います。そして、彼女から大まかな依頼内容を聞きます。それは、彼女の住む国の皇子の替え玉になり学園に通ってほしいというものでした。
依頼を引き受け、その日の夜、神狗郎は学園のプライベートビーチにやってきます。そこで景色を眺めていると海の方から声が聞こえたため、振り向くと、そこには水着姿の女の子がいました。その女の子から不審者に思われた神狗郎はひとまず“皇子”に成りきってその場を凌ぎます。
翌日、学園長の鳳凰院綾香の案内で編入するクラスにやってきた神狗郎。クラスで自己紹介をしたときに、昨日プライベートビーチで会った少女・天聖院姫桜と再会します。しかも、彼女が“プリンセス”だったため神狗郎の『デュオ』となりました。しかし、姫桜は、会ったときの印象からあまり神狗郎へ良い印象を抱いていなかったのか、神狗郎に対して「デュオとして認めない」と宣言するのでした。
神狗郎は姫桜との距離感に戸惑いながらも偽物皇子の日々をどうにか過ごしますが、ある日、学園内で物が無くなるという事態が発生します。そして、神狗郎の部屋に誰かが入り込んだ形跡もこの頃から発生していました。神狗郎は、クラスメイトの龍城寺なつきの端末を無くしたときに、ある物を見つけ学園内で発生している事件の真犯人が誰か分かります。
神狗郎はこの事件を穏便に可能ならだれにも知られずに済ませるつもりでしたが、真犯人が人間ではなかったため、彼の思い通りにはならず、結果的にロイヤルガーデン内の生徒に知れ渡る事態となり、そこで活躍した神狗郎はますます皇子様として人気が出てしまうのでした。
それからは平穏な生活が続きましたが、休日になりユエと一緒に下の街へ外出した神狗郎。ユエの買い物に付き合い、港の方まで行くと、海の近くに1人の少女が佇んでいました。神狗郎はその子が気になりしばらく眺めていると、彼女がバランスを崩して海へ落ちてしまいます。
海に落ちた少女を無事助けることは出来ましたが、助けた少女が自分の命を軽んじる発言をしたため、両親の死を目の当たりにしたことを思い出した神狗郎は、皇子としての演技を忘れ素で叱りつけます。すると、その少女・フィオナは生気を取り戻し反省します。その後、アルセスカという彼女のメイドに連れられ去っていくのでした。
神狗郎はズブ濡れになってしまったため、ユエと一緒に学園に戻り、部屋のシャワーを使おうとしましたが、風呂場には何故か見知らぬ女性がいて既に使っていました。驚く神狗郎は演技を忘れ素でその裸の女性にツッコミを入れてしまいます。その後、彼女・・・御子神ハルルコが学園の警備システムを請け負っている会社の人間であることが判明します。神狗郎の言うことをまったく意に介さずどこまでもマイペースなハルルコに対し、神狗郎は頭を悩ませることになるのでした。
その後、ハルルコが学園生で同じクラスであることが判明。一緒に登校するとクラスメイトの秋月灯花のデュオであることも分かります。そして、ハルルコを交えクラスで会話をしていると、なつきが「大ニュース」と言って教室に入ってきます。彼女の話ではブリタニア王国のお姫様がクラスに編入してくるということでした。早速庭園の方にそのお姫様がやってきたということで、神狗郎たちは見に行くことにしますが、神狗郎はブリタニアという単語をユエの様子がおかしいことに気付きます。
そして、庭園の方へ行くとそのお姫様がやってきますが・・・その少女は先日神狗郎が助けた少女フィオナだったのです。彼女の名前はブリタニア王国の第七王女ル・セラ・アンフルール・フィオーネ。フィオナは神狗郎の姿を確認すると他のことを全てメイドのアルセスカに任せ、真っ直ぐ神狗郎のもとへやってきて「婚約者」と告げるのでした。フィオナが神狗郎の婚約者であることを公言し、しかも、あらぬことを言いふらしているため、神狗郎は戸惑います。ユエもまたまったく関与していないことだっただけに、偽物であることがバレないようにするのが精いっぱいでした。
その後、政財界の人間との交流があるレセプションやプールの授業などがあり、アクアフェスティバルというスポーツ大会が開かれます。男である神狗郎は競技に出られませんでしたが、姫桜とハルルコがビーチテニスの決勝で白熱の試合をしていました。彼女たちは神狗郎のデュオを賭けて試合をしましたが、神狗郎のことなどどうでもいいと考えていた姫桜をハルルコは挑発。そして、最後は姫桜が少しだけ素直になり、それを見たハルルコがわざとボールを外して姫桜が勝利。神狗郎とのデュオはこれまで通り姫桜のままとなりました。
試合後、負けたハルルコを労いに行った神狗郎。わざとボールを外したのかと聞いたところ、ハルルコから思わぬ一言を言われ激しく動揺します。「本職相手に猿芝居は通用しない」と。神狗郎は誤魔化そうとするも、次々をそれを破られてしまい、徐々に追い詰められてしまいます。しかし、ハルルコは考える時間をあげると言い、その日は去って行きます。ユエと相談した結果、自分たちのことをハルルコに話すことにした神狗郎ですが、ハルルコは1つ条件を出してきました。それは、神狗郎とのデートでした。
ハルルコの別荘に連れていかれ、祖父・豪劍と面会した神狗郎。その後はデートが開始されますが、そこで神狗郎は契約が切れればハルルコと2度会うことはないというとハルルコの態度が一変します。自分と結婚すればお金の問題は解決するというハルルコに対し、神狗郎は自分の力で這い上がると返します。神狗郎の役者としての覚悟を知ったハルルコは引き下がりますが・・・その様子を姫桜たちが覗き見していました。尾行に気付いたハルルコがざわと神狗郎にくっ付いて挑発。それに釣られてしまったフィオナが飛び出してしまい、2人きりのデートは終了。ハルルコは尾行をしたことを許す条件として海で遊ぶことを提案するのでした。
街のと共催の形で行われる逢海坂祭。そこで2年生は演劇をやることになり、題材は島に伝わる悲恋の人魚伝説に決められていました。演劇の練習は順調に進み、ある日、神狗郎とユエが主催の慰労会をすることに。楽しい慰労会が終わったあと神狗郎は姫桜と一緒に片付けをしますが、神狗郎は疲れて寝てしまいます。そのとき携帯が落ち、タイミングよくハルルコから電話がかかってきます。思わず通話ボタンを押してしまった姫桜が聞いたのは「ニセモノ」という言葉でした。姫桜は1度は動揺したものの、ニセモノであろうと変わらない神狗郎を見て、自分の胸の内にしまうことにします。
逢海坂祭の数日前、演劇で主人公の漁師役をやるはずだった女子生徒が怪我をしてしまいます。代役が見つからず演劇を中止するかどうかという事態にまで発展。神狗郎は皆の努力を無駄にしないために自分が引き受けようとしますが、ユエに止められます。しかし、自分の立場と演劇への思いを天秤にかけた結果、神狗郎は自分の気持ちを優先し、代役を引き受けることにしたのでした。
・・・と、いうわけで、1周目はル・セラ・アンフルール・フィオーネでした~。ロリ巨乳、いいですねw
ル・セラ・アンフルール・フィオーネ キャラクター紹介
フィオナはブリタニア王国の第七王女。側室の子の上、末っ子なので王位継承権は1番下になります。専属メイドのアルセスカとともに私立逢海坂女学園へやってきました。
一見、純粋で大人しい女の子に見えますが、天才的な頭脳の持ち主で何をやらせてもすぐ人並み以上に出来てしまうギフテッドです。そのことが彼女を孤独にしていた原因にもなっていました。あまり自分から何かしようということはなく、人にも心を開くことはありません。自分が死ぬことすらも何とも思ってないくらい無気力でした。しかし、神狗郎と出会ったことで全てが変わり、自分を救ってくれた神狗郎のことを慕っています。そのため、学園に編入されてからの彼女は活き活きとして好奇心旺盛になります。ただ、活き活きとし過ぎて変なことを色々と覚えてしまい、神狗郎やメイドのアルセスカは彼女に振り回されることが多くなりました。
かつて、ブリタニア王国からエルガンディア皇国の陽皇子に婚約を申し込んでいた経緯があり、フィオナ自身は最初そのことを何とも思ってませんでしたが、神狗郎と出会ってからはそのことを最大限に利用して「婚約者」ということを公言するという強かな一面もあります。
あざらし(タテゴトアザラシの末裔w)のゴトちゃんといつも一緒にいて、ゴトちゃんは喋ることが出来ますが、実際はフィオナの腹話術・・・だと思いますw ゴトちゃんは結構口が悪いw というか、ついにあざらしが本編に絡むようになりましたか・・・w
ル・セラ・アンフルール・フィオーネ編 あらすじ
逢海坂祭の演劇でヒロインの人魚役を演じたフィオナは劇のラストシーンで主人公の漁師役を演じた神狗郎にキスをします。
神狗郎がドキドキしてくれたことに喜んだフィオナですが、ニセモノを演じている罪悪感から曖昧な態度を取り続ける神狗郎に対し、フィオナは王女をやめたいと言い出します。その後、アルセスカからフィオナが他の国の皇子と正式に婚約されたという話を聞き神狗郎は驚きます。フィオナはそのことを知った上で、王女をやめたいと言っていたのです。
翌日、フィオナはクラスメイトたちに素っ気ない態度を取るようになります。神狗郎もフィオナの様子が気になっていましたが、放課後、フィオナとアルセスカから海に行こうと誘われ、気分転換も兼ねて遊ぶことにします。そこでひとしきり遊んだあと、アルセスカが気を遣い神狗郎とフィオナは2人きりになりますが、そこでフィオナは神狗郎に告白します。
フィオナの告白に対し、神狗郎はすぐ返事が出来なかったため保留となりましたが、ユエに相談した結果、フィオナには自分の正体を明かし、その上で告白の返事をすることに決めます。ユエも「見なかったことにする」と協力することにし、神狗郎に水族館のチケットを渡します。神狗郎は受け取ったチケットでフィオナと水族館デートをしますが、そこで自分の正体を明かします。事実を知ったフィオナですが、彼女は元々神狗郎自身を好きになったため、正体についてはまったく気にしていませんでした。フィオナの反応を見て、神狗郎は自分の気持ちを正直に話し、フィオナへ告白の返事をするのでした。
恋人同士になった2人。フィオナの婚約問題は残りますが、2人の関係はクラス中に知れ渡り皆からも祝福されます。姫桜も恋人になたのならフィオナとデュオを組んだ方が良いと、デュオを解消し、神狗郎はフィオナとデュオを組むことになりました。そして、2人は一緒の時間を過ごしますが、神狗郎はフィオナのことを心配するアルセスカに自分がどうしたいのかを話しますが、2人を探しに来たフィオナは神狗郎とアルセスカが話している会話の中から「結婚できない」という事を聞き取り、ショックを受けます。
それからというもの、フィオナは神狗郎と距離を置き始めます。神狗郎はそれが気になりましたが、自分に出来ることを優先。そして、ユエからもうすぐ皇子役の仕事も終わるという話を聞きますが、ユエは手紙の到着が遅れたことにして出来る限り引き延ばしてくれることになりました。その後、フィオナが神狗郎の部屋を訪れ、一緒に寝ることになりましたが、そこで残り時間が短いこと、このままでは2人は一緒にいられないことをフィオナに話します。フィオナは既に諦めていて、今だけでも一緒にいたいと言いますが・・・。
神狗郎はまだフィオナとの結婚を諦めてはいませんでしたが、フィオナの方が諦めていたため、フィオナに2人の将来のことを信じさせたいと、なつきにあることを相談します。放課後、なつきに言われて演劇で来た衣装を再び着ることになったフィオナ。なつきに引かれて庭園にいくと、そこは結婚式の会場になっていました。神狗郎はフィオナに将来の2人の結婚式を強く意識させるために、この舞台を用意したのでした。
学園内での結婚式。まだ仮とはいえ、愛を誓い合い、フィオナは2人の将来を信じることにします。そして、2人は神狗郎の部屋に行き初体験を済ませます。そこで、フィオナは打開策を思いつきますが・・・。
2人の結婚式からしばらく経ち、アルセスカが血相を変えてやってきます。フィオナは彼女に連れられ部屋に戻りますが、その日は彼女から連絡が来ることはありませんでした。その後、フィオナとデートすることになったものの、その日は1日中少しフィオナの様子に違和感を感じていた神狗郎。最初は気のせいだと思っていましたが、事態は神狗郎が思っていた以上に進んでいました。
翌日、目を覚ますとフィオナは姿を消していました。それどころか学園にも退学届を出していたのです。フィオナは国王に呼び戻されたのだと神狗郎は諦めかけましたが、ハルルコに叱責され目が覚めます。フィオナを探しに行きますが、フィオナの置手紙に気付き、彼女の痕跡を追いかけることにします。そして、あることに気付き、ユエを呼び出しますが・・・。
一方、フィオナはアルセスカとともに父親・・・ブリタニアの国王と会っていました。フィオナはそこで王女を辞めたいと言うつもりでしたが、なかなか言うことが出来ませんでした。そこに神狗郎がユエを連れてやってきます。2人で必死に自分たちの想いを伝えた結果、国王は2人のことを認めます。もっとも、国王は全てを知った上で神狗郎に会ってました。
それからフィオナが学園に復帰し、神狗郎も契約が延長され、しばらくが学園で一緒にいられることになりました。神狗郎はフィオナに今後のことを話します。学園を出たら海外に行き役者を続けると。そして、そこにフィオナを連れていきたいと話します。フィオナはそれなら自分が通訳になると言い、アルセスカも一緒に色んなところに行きたいと目を輝かせるのでした。
ル・セラ・アンフルール・フィオーネ編 感想
かつては自分の死すらも何とも思ってなかった内気な女の子が、自分を助けてくれた“王子様”に惚れて恋に一所懸命に頑張り、やがて好きな人と一緒になるために国同士の問題に向き合っていくというお話。結局、国同士の問題ってのがご都合主義的な感じで収まってましたけどw
フィオナは消極的な女の子で、くっ付いたり離れたり少しもどかしい展開が続きますが、最後に父親に向かって自分のやりたいことをハッキリと言えたシーンは良かったと思います。まぁ父親は全てを知った上であの場にいたので、ある意味茶番ではありましたが。
フィオナは真っ直ぐに神狗郎に対して「好き」って気持ちを伝えてくるので、そこは微笑ましかったです。見た目が幼いのと行動が子どもっぽいところもあって父親の気分になれましたw 少し遠慮がちですけど甘えんぼなところがありましたし、アルセスカとのやり取りも微笑ましくて良かったですね。というか、アルセスカとの会話がメインだったというかw
Hシーンは5回ですが、正直ガッカリです。ロリ巨乳ってことで期待してましたが、殆どおっぱい見せません。初体験時と3回目だけですね。2回目にパ○ズ○フェ○がありますが、それだけです。特に5回目のH、何故に乳首部分だけ画面からはみださせて隠すんでしょう。もう少し絵を下にズラせば全部見せられるじゃないですか。何故あんな見せ方にするの?プライマルハーツ2でもそういうHCGが多かったけど最近そういうの流行ってるの?うーん、自分ここで何度も言ってますが、巨乳がHシーンでおっぱい見せないなら巨乳の意味はあるんだろうか?まぁHシーンの尺は長めだし、エロイからシーン自体は良いのですが、HCGには不満が残りました。ただ、パ○ズ○フェ○と3回目の本番Hは気に入ってます。
一般シーンは結婚式かなぁ~。あのドレス姿は良いですね。あと演劇。アドリブの中で神狗郎の気持ちを確認するシーンは好きです。それから、やはりアルセスカとの会話がお気に入りかなぁ~。アルセスカの墓穴を掘る自虐ネタとか、海で遊んだときの慌てっぷりとかw あとはフィオナのパジャマ姿が可愛くて好きです。あざらしパジャマwww
ところで、アルセスカルートはないんですかね?w 自分結構気に入ってるんですけどw ハルルコよりも上なおっぱいだし・・・Jカップですよ、どんだけ大きいんですかwww アルセスカとのHシーンが見たいぞぉぉぉぉぉぉ!!(爆)
さてさて、お次は天聖院姫桜です~。
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ロリ巨乳、良いですね(*’∇’)b