こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「ソラコイ」 体験版公開

2015年11月21日 18時14分13秒 | 美少女ゲーム

2015年12月18日発売予定chelseasoftデビュー作「ソラコイ」の体験版が公開されています(*'∇')

・・・ごめんなさい、自分気付きませんでした。日付が変わったと同時にアップされてたんですね。

この作品を買おうかなぁと思ったキッカケは以前も話したのですが、ラピスラズリさんの「十六夜のフォルトゥーナ」をプレイしたからですね~。
その時に宮坂みゆ氏の絵が好きになりました。今回は宮坂なこ氏・・・妹さん・・・なのかな?も一緒に原画に参加するということで、そちらも楽しみにしてます。 

自分はソラが1番好みですが、アイリも良いなぁと思ってます。まぁとにかく、おっぱいですw
あと幼馴染がメインなので幼馴染好きとしてはそこんとこも期待。

体験版のあらすじ・感想は【コチラ】。

「ソラコイ」の公式サイトはコチラから↓ 

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左がヒカリ、右がソラです(*'∇')

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エウシュリー最新作「珊海王の円環」

2015年11月21日 14時41分03秒 | 美少女ゲーム

エウシュリーの新作が発表されてたんですね。気付きませんでした(汗)

今回のタイトルは「珊海王の円環」。

6つの円環を巡る海賊たちの戦いを描く戦略SLGです。

今回は最大6つの部隊同士で戦うリアルタイムバトルでオート戦闘みたいですね。ある程度操作は出来るみたいですが。マップの数も結構あるみたい。
母船やユニットの強化などのやり込み要素もありますし、何より主人公が6人もいるので、かなり長い時間楽しめそうです!

1人目は海賊アリツ・グラナドス。オーソドックスな主人公らしい主人公ですね。
2人目は魔術師ソーニャ。この子がメインヒロインになるのかな。エロゲで女性主人公というのは珍しいですね。
3人目は天使アニエス。これまた女性主人公。不幸体質な天使で個人的に1番見た目は好みw 金髪ですしw
4人目は魔人ラファエラ。魔族と睡魔の間に生まれた魔人。これも女性主人公ですね。おっぱいおっぱいw
5人目は吸血鬼アルヴィド・グロス。無口で冷徹なヴァンパイア。なんか暗そうw
6人目は領主ボルハ・ロヘル。デブ領主。このルートのHシーンは間違いなく私の好みとは真逆になると思うwww

SLGは時間かかるためどこまで出来るか分からないけど、アリツとソーニャとアニエスまでは最低限プレイしたいですね。ボルハは怖い物見たさで少しやろうかな・・・w

発売は2016年春発売予定。これまでのことを考えると4月が濃厚でしょうか?

「珊海王の円環」の公式サイトはコチラから↓
http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu017.html】 

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気になる新作タイトル:「ナツイロココロログ」

2015年11月21日 14時18分59秒 | 美少女ゲーム

気になる新作タイトルのコーナー!

今回はHearts最新作「ナツイロココロログ」。

Heartsの3作目になりますが、自分は旧作をプレイしたことがありません。

今回気になった1番の理由は、白もち桜氏が原画を担当しているからですね~。この方の絵は好きです!

「ナツイロココロログ」は、格闘ゲームで負けたことで“電脳研究部”という部活に入部させられた主人公が、部の顧問から頼まれた恋愛シミュレーションゲームのテスターをしてみたところ、登場人物が電脳研究部の女の子部員たちだった・・・というお話。

紹介されているヒロインは4人。
ツンデレお嬢様な幼馴染・常盤久遠、家庭的でしっかり者の妹・臣苗鈴、恋愛研究部の部長・名城綺新、引っ込み思案で無口な後輩・七国小都音の4人。
まぁまずは妹の鈴ちゃんですね。見た目は1番好みでした。おっぱいは小さそうですが、妹なので問題なし!!幼馴染の久遠はツンデレツインテールというお約束なので好みではあるw
あとは小都音もよさげですが、電脳世界のアバターの姿の方が良いなぁ・・・おっぱい大き(ry
これって、現実と電脳で姿が違うけど、インタビュー記事を読む限り、電脳世界でもHシーンがあるっぽい?だとしたらいいなあw ライ(小都音)のおっぱいを堪能したい(爆)

見た感じは結構良さげですし、期待したいですなぁ。

発売日は2016年5月27日です!

「ナツイロココロログ」のディザーサイトはコチラから↓
http://hearts.amuse-c.jp/】 

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「吸血姫のリブラ」 あらすじ・感想その3 カレンデュラ・オフィシナリス編、感想まとめ

2015年11月21日 00時20分39秒 | 美少女ゲーム

最後はカレンデュラ・オフィシナリスでした~。

カレンデュラ・オフィシナリス キャラクター紹介
カレンデュラは三氏族の1つ、オフィシナリス家の100人以上いるという兄妹の末っ子。愛称は“カレン”。柊真の嫁になるべく、オフィシナリス家から遣わされた少女で、柊真の嫁になる他に彼を始祖にする目的があります。
箱入り娘なせいか世間知らずなところがあり、少しボーッとしてたり、周囲の者とやや感覚がズレてる天然お嬢様。クラスメイトの櫻子のことを気に入っており、いつも一緒に行動しています。
人の精神に干渉することが得意。元々別のクラスだった葵を自分たちのクラスに無理矢理編入させたり、事件に巻き込まれた櫻子や楓の記憶を消去したりするのはお手の物。武器は糸ですが、強度はかなり丈夫。武器としてではなく相手の動きを封じたり応用力があります。
戦闘能力は非常に高く、柊真や葵が2人がかりでも苦戦するリコリス相手に単独で圧倒できるほどですが、基本的に傍観者的な立ち位置になっていることが多く、柊真たちのサポートに回っていることが多いです。所謂ジョーカー的な役割のせいか、バトルシーンでは出番が少な目。
彼女は自分自身を吸血鬼だと思っていますが・・・。

カレンデュラ・オフィシナリス編 あらすじ
カレンと一緒にリコリスを探すことにした柊真。そこで、カレンから“食事”と称して人間の女の子のところまで連れていかれ、カレンの目的が始祖になった柊真と結婚することだったことを思い出します。
あくまでも人間でいたい柊真は当然それを拒否します。しかし、カレンはこのまま吸血しなければ消滅してしまうと言い、同じ吸血鬼なら柊真のことを理解することが出来ると改めて結婚を申し出るのでした。
誰かに分かってほしかった柊真はカレンの言い分に1度は納得しますが、再びリコリスに支配された櫻子を元に戻すとき、彼女を食料としてしか見られなかったことに驚愕し、自分の心の隙間を突かれてカレンの目的に沿うにように誘導されていたことに気付き、結婚の取り消しを要求します。
柊真はカレンと決別しようとしたものの、カレンの方はその気はなく、今まで通りパトロールに付いていきます。柊真は決してカレンの力は頼らないと宣言しますが、リコリスとの再戦時、葵と2人がかりで戦っても必ず最終的にはカレンに助けられてしまいます。
自分の無力さを思い知った柊真は諦めに近い形で吸血することを受け入れ、これ以上振り回されないようにカレンと結婚することを決意します。無関係の人間からは吸血しない等の色々な条件付きで。それと同時に、親に大事にされてないのに親の言いつけというだけで何の疑問も抱かず柊真と結婚するつもりでいるカレンのことが放っておけなくなります。
リコリスに対抗するため、葵に協力をお願いしますが、結局は理解されないまま日々が過ぎていきます。葵はずっと始祖同士で婚約する2人を見張っていましたが、ある日、偶然にも同じ場所で2人を見張っていたリコリスと遭遇。リコリスはシカーダという怪人を連れていました。
リコリスと柊真、そしてカレンと吸血鬼に翻弄される葵は、何者かに憑りつかれたかのように豹変し、リコリスに襲いかかります。突然豹変した葵に戸惑いながらも怪人とともに応戦するリコリス。しかし、怪人が何故か葵に操られ劣勢に陥ってしまいます。リコリスは仕方なくシカーダを放棄して去って行きます。後日、葵から電話で公園に呼び出された柊真は公園に向かいますが・・・。
葵に呼び出されて公園に向かったはずの柊真からいつまで経っても連絡がないため、櫻子たちと遊びに行った帰りに公園に寄ることにしたカレン。するとそこには柊真の姿はなく、代わりに怪人シカーダがいました。高周波を使う怪人に思いのほか苦戦するカレンでしたが、最後は何とか撃退します。しかし、長時間の戦闘行為でカレンは我を忘れ、シカーダを追い払ったあとも興奮状態が覚めやらず、その様子を見た櫻子は怯えてしまいます。
櫻子が怯えたことにショックを受けたカレン。それと同時に自分が感じた、自分の力をコントロールできないことと周囲に恐れられることの恐怖が、柊真の今の状態と同じであることに気付き、自分がどれだけ酷いことを柊真に押し付けていたかを理解したため、柊真に合せる顔がないからと柊真を避けるようになります。しかし、カレンが自分を避けていることに気が付いた柊真はカレンを追いかけ、その話を聞き出します。そして、1人で抱え込もうとしているカレンを見て、柊真は彼女の傍にいようと決意するのでした。
それからようやくリコリスのアジトを突き止めた柊真たちは、夜になってアジトを襲撃します。リコリスは既に多くの支配下に置いた女性たちを従え待ち構えていました。そこに怪人シカーダも現れ混戦模様になりますが、リコリスが短期間に人間を支配下に置くという無茶なことして弱っていたためとりあえず無視して、カレンと2人がかりでシカーダを狙います。カレンは既にボロボロでしたが、柊真がシカーダの性気を全て吸収して消滅させます。
シカーダを倒して疲れ切った直後、葵の襲撃を受けますが、イリスの出現により葵も気を失います。そして、イリスはカレンが吸血鬼ではなくホムンクルスであることを柊真に教え、未だ始祖として覚醒してない柊真に対し、次の満月の夜までに始祖に覚醒していなければ殺すと言って去って行きます。イリスが去ったあと、リコリスと葵を元に戻し、カレンを連れて家に帰った柊真は、マリにオフィシナリス家のことを聞きだします。そして、彼女からオフィシナリス家がかつてホムンクルスを作製していたということを聞き、イリスの言っていたことが間違ってなかったことにショックを受けます。
その後、学園を去った葵からもカレンが吸血鬼ではないと指摘されます。葵の言葉を聞いたカレンは自分自身のルーツを知るために、全ての事情を知っているであろうイリスに頼ることにします。イリスは、吸血鬼が異世界デルニエールからやってきたこと、地球にやってきた当初はこの世界の性気が自分たちに適合していなかったこと、様々な研究の中で人間の性気を吸血すれば生きながらえることが判明したこと、そして、自分たちが生き残りために研究した中にホムンクルスの作製があったこと、デルニエールからの干渉を防ぐためには3人の始祖が必要であること、そして、2000年前にオフィシナリスによって作られたというホムンクルスは対象を強制的に取り組むことが出来る存在だったことを聞かされます。
そこまで語られたところで、カレンは自分がそのホムンクルスであることを知り、更にアンブロシェ家の始祖が消滅したことにイリスが関わっていたことも思い出し、父親がイリスの暴走を食い止めるために自分が遣わされたことに気付きます。そして、最後に本来なら魂が宿ることはないはずのホムンクルスに既に魂が残っていた場合、イリスを取り込んだらどうなるか・・・そうイリスに問われ、カレンは、柊真を救うためにイリスを取り込めば自分が消える、かといってイリスを倒してしまえば世界が危険に晒される、どちらを優先するのか決断を迫られることになりました。
そして迎えた満月の夜。カレンは、始祖にならないと決めた柊真を殺させないために1人でイリスの元へ向かいます。そして、全力でイリスに挑みますが、まったく歯が立ちませんでした。遅れてやってきた柊真が見たものは血だらけのカレンの姿でした。彼女の最期を看取った柊真は、イリスに対し怒りをぶつけます。あくまでの余裕の態度のイリスの隙を突こうとしますが、イリスは常に柊真の一歩上をいっていました。柊真は始祖の力を覚醒させ、イリスを少しずつ追い詰めます。しかし、追い詰められたはずのイリスが取り出したのは、柊真のデエスモートとまったく同じ大剣でした。
同じ武器を使う2人。それでもイリスの方が実力は上回ってましたが、柊真は自分の命を捨てる覚悟で周囲の性気を吸収しようとします。しかし、その直前、カレンが何のために1人でイリスの元に向かったのか理解し、その一歩手前で留まり、カレンの使っていた糸を使ってイリスを強引に引き寄せ、彼女の体勢を崩し、致命的とも言える一撃を与えて勝利します。決着が付いた後、イリスは自分に勝った褒美として、カレンの魂が封印されたオフィシナリス家の家宝である小箱と自分の身体を使い、カレンをカレンデュラ・プミラとして蘇らせるのでした。
イリスとの決戦から幾年月。柊真が始祖として覚醒し、カレンがプミラになったことで、三氏族が再び揃い、デルニエールの結界も修復。まだデルニエールからの干渉とルビナの神の件があるため、世界は完全に安定しているわけではありませんでしたが、カレンは柊真の子をお腹に宿していました。その子には柊真たちがかき集めてきたイリスの因子が取り込まれていたのでした。

カレンデュラ・オフィシナリス編 感想
カレン編では、オフィシナリス家の目的と、三氏族がどのようにして柊真たちの世界に適合していったのかが分かります。カレンの秘密についても判明しますが、マリ編を先にやってしまったせいか、「うん、もう知ってた」ってなるので特に驚きませんでしたw マリ編でアクナイトがカレンに対して「人形」って言ってましたからね。
柊真が始祖になることを拒むというのは同じですが、最初はカレンと柊真で考え方の違いからすれ違いが続き、カレンが櫻子に怯えられたことがキッカケで自分も同じ立場になって、少しずつ柊真のことを理解していくという流れになってます。柊真の嫁になると言っていたカレンですが、最初のうちはそう言ってるだけでそれらしい事は何一つしてませんでした。でも、本当の嫁になったら今度は甲斐甲斐しく尽くす女の子になります。だから後半のカレンは可愛かったですね。あまりに尽くしすぎてオマケHではマリが完全にメイド業を休業してたしwww
イリスとのラストバトルはカレンルート最大の見どころで作中で1番熱い展開になっていますが、カレン編だけではその戦いの目的が不明のまま終わっています。これは他のルートをやることでそれが補足される形となるので、最後にやった方がイリスの最期の行動も理解できると思います。ただ、そうすると今度はカレンの秘密に先に気付いてしまいますが・・・w どっちを優先するかは、まぁやる人の自由ですねw
エノシュのことについては何も分からないまま。葵が途中で操られてましたが、それすらも特に触れずに終わっています。挙句、柊真はエノシュのことをイリスの仕業だとずっと思ってたみたいですし。そんなわけで、色々と中途半端に終わってます。でもまぁ、イリスとのラストバトルはこれまでのバトルで1番良かったかなぁと思います。マリ編のアクナイト戦は笑ったけど、こっちは純粋にバトルを楽しめました。葵編やリコリス編みたいに巨大な敵に立ち向かうのも良いですが、やはり人vs人が1番盛り上がりますね。まぁこの場合は吸血鬼vs吸血鬼ですがw
Hシーンは5回。葵やリコリスにも負けないおっぱいの持ち主でしたが、2度目の教室HとオマケHがともにバックになってたのが残念。パ○ズ○フェ○は2回ありますが、2回目は母乳がメインなのでパ○ズ○フェ○はオマケですね。アングルは2回目の方が好きなんですけどw 本番Hはやはり騎乗位かなぁ~。巨乳と言ったらパ○ズ○フェ○と騎乗位ですw あと、おまけHのカレンのおしっこをティーカップに煎れるのはちょっと笑ったw
一般シーンはやはりイリスとのラストバトル。イリスがラスボスらしいところを見せるシーンですしね。カレンの出番はあまりないですがw カレン込みだとエピローグかな。カレンの妊娠エンドですしw

吸血姫のリブラ 感想まとめ
吸血鬼にまつわる謎を3つに分けて解明していくお話(ヒロインは4人ですが葵とリコリスは同じなので)。所謂グランドルート的なものはないので、1つの物語で全てを解明することはありません。3つのシナリオ(リコリス編はオマケのようなもの)を合せて1つの物語にしているような感じになっています。まぁ葵編をやれば大方の謎は解けてしまうんですけど。それをカレン編(柊真たちの世界に住むようになった吸血鬼の歴史とオフィシナリス家について)とマリ編(イリスの目的とアンブロシェ家について)で補足する感じかな。
シナリオはかなり長めなんですが、イチャラブシーンは少ない印象ですね。その分バトルシーンが多く、中二病的な単語も飛び交うので、そういったモノがお好きな人には良いですねw ただ、序盤~中盤にかけては、リコリスを見つける→バトル→結局逃げられるというこの作品の中ではお約束な展開が延々と続くので、そこは少しマンネリ気味だったかなぁとは思います。もう少しサブキャラを増やして戦闘のバリエーションがあった方が良かったかなぁ。まぁマンネリにならないよう怪人の存在があるわけですけど。あとは、バトルシーンの中にコメディが織り交ざるのでテンポが悪くなるときが多いですね。その辺が気になりました。マリ編のラストバトルは途中からギャグになってたので別に良いですけどw でも、カレン編のラストバトルは凄く面白かったと思います。ここは必見です。イリス様については、これまで不憫な扱いしか見てこなかったので余計に良かったwww
主人公の柊真については、人間から吸血鬼になってしまったことへの同情はありますが、基本的に決断力ゼロの男なので、イライラすることが多かったです。吸血鬼になることを否定する癖に、副作用的に発生するHには積極的になってるし、仕方ない仕方ないって言い訳しながら流されていって、始祖になれって言われたら反発するを繰り返す。手遅れになるまで自分のことしか考えないで、手遅れになってから周囲の気遣いや考えに気付いて後悔するってパターンが凄く多い。そして、その決断の遅れが最悪の事態を招くってパターンもまた多い。なので、どうしても柊真だけは好きになれませんでした。
ヒロインについては・・・やはり楓ちゃんとマリちゃんがイイ!!体験版をプレイした時点で妹分な楓ちゃんは大好きでしたが、マリちゃんも可愛かったです。序盤は毒舌メイドですけど、恋人になったあとの甘えんぼさんぶりとか可愛かったなぁ。あと、この2人の友情も良かったですね~。楓のケモナー発言は笑ったけどw ううーん、楓ちゃんルートもあると良かったなぁ・・・。こんなに可愛いのにサブのままなんて・・・もったいないです(´Д`;)ヾ
好きな順としては、楓ちゃん>マリちゃん>櫻子>カレン>リコリス>葵>イリス・・・かなw ロリBB・・・もとい、イリス様はプレイ前はメインヒロインの1人なのかなって思ってたけど、蓋をあけてみたら唯一のHシーンがお尻ペンペンだったでござるwww まぁ貧乳には興味ないので別にいいですけど、ちょっと扱いが可哀想だったような気はするw マリ編とか葵編とかwww でも、カレン編では見事なラスボスっぷりを発揮してたので、そこが1番の見せ場でしたね。
Hシーンは、なんというか、まず間違いなくオススメできるのが、お漏らし好きの人www 全てのヒロインでお漏らしがあり、Hシーンのほとんどにおもらしが完備されているくらい、お漏らし万歳ですwww ここまでお漏らしに拘っているのを見ると・・・スタッフの中にそういう性癖の人がいるのではないかと思ってしまいますねwww まぁ自分はお漏らしは割と好きなのでOKですが(爆) あとは、巨乳が多いので、おっぱい星人にもオススメではあるかな。楓ちゃんのHシーンがもっと見たかったなぁ・・・。まぁともあれ、お漏らし好きの人へw
まぁそんなわけで、イチャラブが少な目なのでラブコメが好きな人には向きませんが、バトルシーンは豊富なので、熱い展開が好きな人にオススメです。あと、楓ちゃんが可愛いです!お兄ちゃんって呼ばれたい!(*´Д`*)

さてさて、お次も2015年10月発売タイトルになります~。10月の新作は残り2本ですが、11月の新作に間に合うだろうか・・・w

「吸血姫のリブラ」の公式サイトはコチラから↓
http://onomatope.jp/libra/】 

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