こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「ソラコイ」 マスターアップ

2015年11月28日 18時54分57秒 | 美少女ゲーム

2015年12月18日発売Chelseasoftデビュー作「ソラコイ」がマスターアップしたそうです!

マスターアップおめでとうございます~(*’∇’)

マスターアップイラストはソラとアイリでしたね。2人とも好きです!

とりあえず、12月発売タイトルのマスターアップ報告はこれで2本目かな。12月に買う本数は、1本1月に延期になったので計6本になりました。
まぁでも、11月発売タイトルが10本あるので・・・全然時間が足りないのですけどw

ともあれ「ソラコイ」は体験版やった感じでは良い感じだったので、楽しみです!

体験版のあらすじ・感想は【コチラ】。

「ソラコイ」の公式サイトはコチラから↓ 

『ソラコイ』応援バナー720×320_1

ヒカリも良かったので、ヒカリの店舗特典グッズも・・・w

コメント

「ここから夏のイノセンス!」 あらすじ・感想その2 初姫いろは編

2015年11月28日 13時14分46秒 | 美少女ゲーム

2周目は初姫いろはでした~。

初姫いろは キャラクター紹介
いろはは村の伝承にある“ほまとい様”と若武者の娘・初姫の子孫。ほまとい様の伝承にある通りに星ヶ淵で由嗣と出会い、それから由嗣を自分の家に連れていき、それ以降は一緒に暮らしております。由嗣のことは「お兄さん」と呼んで慕っており、いつしか村では2人は兄妹のようだと評判になっていきました。
いつも明るく元気で子供っぽいところはあるけど、“初姫”という特別な家系の生まれもあり、彼女は村でも一定の影響力を持っています。由嗣がいろはの家に居候することになったのも、彼女の発言の影響によるものです。
両親が亡くなってからというもの、祖母のかずゑと2人暮らしのため、それを心配した村人みんなに育てられ、“初姫の子”だからというだけじゃなく“村のみんなの娘”として愛されています。しかし、皆に大切に思われているからこそ裏切ることは出来ず、自分を押し殺して良い子であろうとしていますが・・・。

初姫いろは編 あらすじ
由嗣の滞在期間が延長になって大喜びするいろは。しかし、いつか別れることになると分かってても、延期になったならもうずっとこのままいて欲しいと思ってしまいます。夜の星ヶ淵でそんな風に考えてると、小萩が声を掛けてきて、2人はどんな関係なのか聞いてきます。いろははその問いに答えることが出来ずまた新たな悩みが発生するのでした。
その翌日からいろはは由嗣にベッタリになり、それと同時に由嗣が他の女の子と仲良くするとヤキモチをやくようにもなります。由嗣といつも一緒にいて笑顔をふりまくいろはを村人たちが微笑ましく見守っているのを見て「初姫」だからなのかと軽く考えていた由嗣でしたが、いろはから「両親が亡くなってから」と聞いて、両親が亡くなった理由が気になるようになります。
それからしばらく経ち、由嗣はいろはのことを妹のように感じるようになり、アリカに妹みたいだと言います。それをこっそり聞いていたいろはは嬉しくなり、それと同時にこれまでずっと秘密にしてきた両親のことを知ってもらいたいと思うようになります。そして、両親が事故で亡くなったことと、両親がいなくなってから村人みんなに育ててもらったことを話します。
終業式の日の帰り、いろはの両親のお墓参りを済ませ、由嗣はいろはと本当の兄妹のようになったかと思っていましたが、その日の夜、入浴中に由嗣の服に気付かなかったいろはも風呂場に入ってきて、いろはの裸を見た瞬間に彼女が“妹”ではなく“女の子”であるということを強く意識させられます。
次の日、お互い意識しすぎてギクシャクしているところを寿が指摘。そして、いろはが思わずお風呂場で鉢合わせしたと言ってしまったことで、寿が由嗣にきつく注意します。いろはは由嗣ばかり責める寿を見て怒り出し、それから2人は言い合いの喧嘩になります。しかし、いろはが由嗣に好意を寄せている理由が、ほまとい様と若武者の出会いと同じだったからで、それは別に相手が由嗣じゃなくても良いと言っているようなものと言うと、いろははいろはでいつまでも子供扱いしていると反論します。
姉妹のように仲の良かった2人の初めての喧嘩。その後、冷静になると2人は反省しましたが、初めてであるが故にどうやって仲直りしたらいいか分からず悩んでしまいます。由嗣もどう取り持っていいか分からずにいたところ、かずゑから村の皆に愛されているいろはは自分を良い子でいようとし、今はそこから外れてしまったことに罪悪感を感じていると聞かされます。それを知った由嗣はやはり喧嘩は自分のせいだと気付きます。自分がいろはに対して「かわいい」「兄妹みたいなもの」と言ってしまったことで、彼女がそうあり続けるために寿の言うことに反論させてしまったと。
翌日、いろはを連れて神社に向かった由嗣。一方、寿も篁に連れられて神社にやってきます。両者揃ったところで、由嗣は2人に謝ります。そして、いろはに対しやはり自分たちは兄妹ではないと伝えます。その後、いろはと寿の2人に任せ、由嗣と篁はその場を去ります。その場に残されたいろはと寿は、お互いに感じていたことを話し合い仲直り。その上で由嗣のことを話しますが、いろはは寿に話しているうちに、その気持ちが恋であることに気付くのでした。
いろはと寿が仲直りし、由嗣もいろはが妹ではないと認識した上で自分たちはどういう関係なのか向き合うことにしましたが、2人で出かけた帰り、かずゑが倒れたと聞き急いで家に戻ります。かずゑは命に別状ありませんでしたが、しばらく入院することになったのでした。しかし、いろはがお見舞いに行かないことを不思議に思います。そして、村の大人たちもそれがさも当然であるかもようにしていることも気付いていました。
そんなある日、篁が家にやってきて、その理由を話します。いろはは村の外に出たことがなく出るつもりもないのではないかと。そして、大人たちはそれを知ってるから、かずゑの世話を代わりに引き受けているのではないかと。篁が帰った後、2人の話を聞いていたいろはがやってきて、外に出られない理由を話します。
村の外に通じる唯一のトンネルは、いろはの両親が村の為にと開通させたものでした。しかし、両親はトンネルの向こうにある街で事故に遭い帰らぬ人となりました。村の大人たちは、いろはは両親が亡くなった村の外へ行きたがらないと思っていて、いろはの方も大人たちがそう思っているから外へ行こうとしなかったのです。村のみんなの娘として大切に育てられたいろはにとって、村の人の思いを裏切ることは出来なかったのです。自分を押し殺すいろはを見て、由嗣は自分の気持ちを伝え、自分が自分でいていいと教えてくれたいろはに感謝します。そして、いろはのしたいことやなりたいものを全て肯定したいと伝えます。
自分のしたいことをして欲しい・・・村で唯一自分を“子供”ではなく1人の女の子として見てくれる由嗣の言葉に、いろはは自分のしたいことを由嗣にするようになります。いろはのことを異性として意識し始めた由嗣もまたいろはに対して告白することを決意。星ヶ淵で掃除をした夜、2人はお互いの気持ちを告白しあって恋人同士になり、いろはは由嗣に抱かれて大人になるのでした。
2人が恋人になった翌日、いろはは村長の許可を貰ってかずゑのお見舞いに行きます。村人は何故行かせたんだと由嗣を非難しますが、村長の「彼女ももう大人」という言葉に皆は初めてそのことに気付きます。いろはの姉役だった寿もまたいろはとの喧嘩で気付いたことでした。いろはがもう大人だということを気付かせてくれた由嗣に対し村長は感謝しますが、由嗣も“村のみんなの娘を貰った男”として礼を返すのでした。
2人の関係を村のみんなに受け入れられ、由嗣はずっと晶生村でいろはと一緒に生きていきたいと思うようになり、そのためにクラレッタに今の時代に帰化する方法を相談します。クラレッタはイレギュラーな存在である由嗣は職務範囲外なので協力できないと言いますが、代わりに小萩に渡りをつけていました。そして、小萩の言った結論は「無理」でした。
小萩はそもそも由嗣が晶生村にやってきた理由を話します。由嗣は自分の意思でやってきたつもりでしたが、小萩が所属している復古運動を推進している組織の手によって過去にやってきたことが判明します。自然分娩で産まれ未来では特異な考えを持つ由嗣は、エンゲージのみに依存し続ける危うい未来を変えるために必要な可能性の卵であるため、その社会的評価を向上させるために過去渡航させたということでした。アリカとユノのプロムナードも異なる価値観の人間同士が共存できるかどうかという実験の一環でした。そして、小萩の仕事は由嗣のサポートであると同時に未来に帰すことも仕事の1つでした。
それからかずゑが無事退院して2人で迎え付き合い始めたことを報告。その後、由嗣はいろはに小萩から聞かされた話を伝えます。いろはは2人が一緒なら何とかなると言い、村長に話をしに行きます。由嗣はずっとこの村にいたいと話しますが、村がやがて消滅するだろうと思っている村長はそれを許可しませんでした。しかし、村の伝承になぞらえたかのように出会った2人の村にいたいという思いを聞き、村の成り立ちを思い出し、村長は2人に村の未来を託すのでした。
いろはと一緒にいるため、自分に出来ることをしようと思った由嗣たちはアリカたちに相談します。ユノの何気ない一言「由嗣が過去にいても未来は変えられるんじゃないか」から始まり、クラレッタに「多少のことでは未来は変わらない」と否定の意見を出されますが、それをヒントにアリカが「よほどのことがあれば未来を変えられるのではないか」と推察します。クラレッタやユノもその可能性を示唆したため、由嗣は過去にいながらにして未来を変えてみせると決意し、小萩にそのことを伝えます。
小萩は、未来人が過去から未来を変える可能性があるかどうかを調べるデバイス(通称WM)で、レッドゾーンになるほどの“出生率が下がる未来を変えられるようなこと”を提示できれば過去に滞在することを許可できると言います。一週間強ほどの期間を得た由嗣でしたが、そんなに簡単に未来を変えられる案は思いつきませんでした。そんなある日、寿が由嗣たちがイチャつくとWM値が上昇していることに気付きます。本来結ばれるはずのなかった2人の関係が深くなることで未来が変わる可能性が高まる・・・それを知った2人は小萩の監視のもとイチャつくことに。しかし、何をしてもHをしてもWM値がレッドゾーンになることはありませんでした。
期日3日前、未来に一旦戻ることにした由嗣でしたが、迎え盆の日にいろはの家に蛍が迷い込んできます。その蛍が気になった2人は後を追いかけますが、その先は星ヶ淵ではなくゲートでした。そこで、蛍が消えたのを見て、由嗣はあることを思いつきます。それは、由嗣といろはの子供を未来へプロムナードさせるというものでした。つまり、未来からだけじゃなく過去からも未来へ子供たちを送る相互プロムナード制を作るというものでした。小萩にその提案をすると、後ろで聞いていたアリカたちも未来で過去からやってくる子供を受け入れる態勢を作ると協力を申し出ます。すると、小萩の持っていたWM値がレッドゾーンに到達(実際には小萩の不正ですがw)。小萩は由嗣の案を受け入れ、由嗣は晶生村に残ることになったのでした。
アリカたちを見送って2年後。小萩たちの手配で由嗣がようやく今の時代の戸籍を取得できたため、2人は村役場への婚姻届を提出しに向かっていました。まだ子供は出来ていませんでしたが、未来で頑張るアリカたちの話をして、自分たちも負けないように一歩ずつ歩んでいこうと誓い合うのでした。

初姫いろは編 感想
序盤は兄妹のように仲が良くなり、だけど2人は兄妹ではないということを強く認識させられ、やがて異性として意識していく・・・という流れになっていますが、その過程で由嗣に「兄妹みたい」と言われたためにそれを守ろうとしたいろはちゃんが自分を押し殺してしまうことで寿ちゃんと喧嘩してしまうところはハラハラしました。喧嘩の後は、寿ちゃんもいろはちゃんのことを子供ではないと認めてより一層仲良くなってホッと一安心。これぞ雨降って地固まるw いろはちゃんと寿ちゃんの関係は好きです!
中盤でかずゑさんが倒れたときもシリアス展開になっちゃうのかなぁと心配してたら、そうとはならずこれもまた一安心。むしろ、かずゑさんが居ない間に恋仲になるというw ここでいろはちゃんを縛り付けていた村の風習のようなものがなくなり、自由になりました。“村のみんなの娘”から“村のみんなのいろはちゃん”として生まれ変わるシーンです。まぁ可愛がられるのは同じだけど、からかわれるようになったって感じなのかなw ただ、ここの一連のシーンを見て、本編終了の数年後か十数年後かは分からないけど、かずゑが居なくなった後はどうなるのかなっていう気がかりはありますね。由嗣たちがいれば大丈夫だろうけど、いろはちゃんは自分のことは抱え込むようなところがありますからね、そこは心配です。まぁ作中にない部分を心配しても仕方ないですがw
終盤では由嗣が晶生村に定住する方法を模索する流れになっていましたが、結局イチャイチャしてただけのような・・・w WM値上昇のためにいろはちゃんが暴走したところは笑いましたねぇw アリカ編のアリカほどではないけど、公衆の面前でなかなか危険な発言をしてましたしw
いろはちゃんは基本的にベッタリくっついてくる甘えんぼな妹タイプですが、由嗣に抱かれたことで大人になった後は少しずつ落ち着き始めて母性も見せるようになりましたね。どっちが良いかと言われればどっちも好きなんですけど、妹属性ということを考えれば序盤のいろはちゃんかなぁ~。年下の女の子にはああいう風に甘えられたい願望がありますのでw
アリカ編では2人が駐在員として晶生村に住むという展開でしたが、いろは編では由嗣が晶生村に帰化するという展開になります。アリカ編といろは編で小萩たちの目的が微妙に違うように思えるんですが、これはヒロイン別に変わるという見解でいいのかな?w それから初姫の子だけに、ほまとい様のことをもっと掘り下げるのかなと思ったけど、特にそういったこともなかったですね。蛍がゲートに導いたのは、その蛍がいろはの先祖なのかなと思ってたりしますが。
Hシーンは本番Hではちゃんとおっぱい見せてくれましたね。そんなに大きくはないですが、そこそこあるので良かったと思います。妹属性であることを考えれば充分なサイズですw 飲尿したときは笑いましたがwww 神社の境内の裏手でのHシーンが1番良かったかなぁ・・・。つか、アリカ編でも思ったけど、屋外Hが多すぎのような気が・・・w
一般シーンですが、やはりオシッコでしょうwwwww 見せたくないのに出ちゃう感じがGOODです(爆) あとは膝枕かなぁ~甘えるだけだったいろはちゃんは少しずつ大人っぽさというか母性を見せ始めますが、その証拠が膝枕ですね~。やはり女の子の膝枕は良いですね(*´Д`*)b

さてさて、お次は久万里寿です~。おっぱいおっぱい!w

他のヒロインのあらすじ・感想はコチラ↓
蛍塚アリカ編】【久万里寿編】【蛍塚ユノ編】【サブヒロイン編】 

※gooブログではクロシェットのURLは貼れません。御理解下さい。

 

コメント (3)

「ここから夏のイノセンス!」 あらすじ・感想その1 蛍塚アリカ編

2015年11月28日 00時04分11秒 | 美少女ゲーム

2015年の年末新作ラッシュ第1弾はクロシェットの「ここから夏のイノセンス!」でした!

クロシェットさんの作品は「カミカゼ☆エクスプローラー!」以降全てプレイしており、自分にとっては今作で4本目になります。

特典はこんな感じ~。

アリカと寿、ダブル巨乳ですwww
でも、妹属性と考えればいろはも好きなので、いろはも買おうかなと思ったんですが、見送りました。
まぁ早期予約の対象となっている公式通販でも買ってしまったので、結局3個買いになってしまいましたがw 公式はクラレッタさんのドラマCDに魅かれました(爆)

ここから夏のイノセンス! 概要/世界観等
事故により(過失もあるけど)未来から100年前の田舎・・・晶生村にタイムスリップした主人公・千種由嗣が、同じく未来からやってきた蛍塚アリカと蛍塚ユノの2人とともに穏かで優しい村人たちと交流を重ね、未来では廃れている色々なことを学びながら成長していくお話です。
晶生村には5年前に由嗣と同じ未来からやってきた研究員兼連絡員のクラレッタ・リットリオがいて、蛍塚姉妹はプロムナード(いわゆる卒業論文のための研究のようなもの)のために、クラレッタの元で助手として滞在が許可されています。由嗣はイレギュラーでしたがスクールの不手際もあったためゲートを潜ってしまったことに関しては不問となり、蛍塚姉妹の助手として滞在を許可されます。
未来では完全な能力主義となっており何もかもが効率重視で合理性を求められており、子どもを“作る”資格があるのも優秀な人間に限られています。これは、少子化を防ぐため母体を介さずに遺伝子から子どもを作る技術が確立したことによる副産物のようなもの。この技術をエンゲージと言いますが、エンゲージでは同性でも子どもが作れるようになっているため、男女の恋愛はもちろん“性欲”そのものが無くなっています。
もちろん、現代社会と同様に男女の恋愛により生まれた子どももいるにはいますが、たいへん珍しい上に旧来の非効率的な方法で産まれ性欲も普通にあるため差別の対象になっています。主人公の由嗣はこの未来では珍しい自然分娩により産まれた子どものため、周囲からは気味悪がられ、いつも孤立していました。
それと、未来では「デバイス」という端末を各自が持っており、様々なことを行うことが出来ます。スマホの発展版のようなものですね。免許制なのか許可制なのか分からないけど、アリカの『重力制御』など超能力っぽいものも使えるようになるようです。当然、成績が良くなければなりません。
一方、晶生村には“ほまとい様”という神様の伝承が残されており、作中でも重要な伝承として位置付けられています。かつて落ち武者の一団が夜の山中で迷い、そこに蛍が現れ、その導きによって若武者が星ヶ淵に辿り着き、一人の乙女“ほまとい様”と会って恋に落ち、やがて晶生村が始まったとされています。そして、由嗣が過去に行って初めて会う女の子・初姫いろははその“ほまとい様”の子孫であると言われています。
選択肢は2択。共通ルートのシナリオは全員同じですが、選択肢的には大きく未来人と現代人に分かれるため、どっちかまとめて攻略した方が効率はいいですね。自分は違いますけどw

ここから夏のイノセンス! 共通ルート あらすじ
昔の日本に興味があった由嗣は、蛍塚姉妹が過去にタイムスリップした後、2人が入っていったゲートに近づいたところ、まだゲートが動いていたために、姉妹が向かった時代にタイムスリップしてしまいます。
過去にタイムスリップした由嗣の着いた場所はどこかの山で、方角も分からず彷徨っていたところ蛍を発見します。未来では自然には居なくなっている蛍に興味が出た由嗣は、蛍に導かれるように山の中を進みます。すると、そこには蛍に囲まれている1人の女の子がいました。
由嗣は淵にいた女の子・初姫いろはの家にお世話になることになりましたが、未来からやってきたことを連絡員に報告しなければなりませんでした。連絡員のクラレッタに報告後、元々興味があった昔の村のことをもっと知りたいと思った由嗣はクラレッタにお願いし、村長に面通しして村に滞在されることを許可されます。ただし、蛍塚姉妹の助手として2人の手伝うことを条件とされましたが。
蛍塚姉妹の助手として2人と一緒に行動することになりましたが、最初、由嗣は姉のアリカにまったく相手にされていませんでした。そして、誰にも迷惑をかけたくないというアリカの主張により村人に頼らず調査を始めようとしたものの、舗装されてない道を歩くせいか、思うように調査が進みませんでした。そんなとき、由嗣は未来人に対しどう声をかけていいか迷っていた村人に思い切って声をかけてみたところ、由嗣たちは手厚い歓迎を受けます。そんな優しい村人の態度に少し考えを改めたアリカは、村長に案内をお願いすることにし、いろはと村長の息子である久万里篁の2人が案内役として同行することになります。
案内の途中、弟妹たちとリアカーを運んでいた鴫原紅緒と出会ったり、そこでアリカがデバイスを使って重力制御を使ったりしましたが、最初の目的地である村に古くからあるという神社に行き、その後、由嗣といろはが出会った『星ヶ淵』に向かいます。蛍を生で見たことが無い蛍塚姉妹は見てみたいと言いますが、空の天気を気にしたいろはがまた次の機会にといい、他の場所に向かうことにしましたが・・・ある目的があった蛍塚姉妹は、夜中こっそり星ヶ淵に行くことにします。由嗣も助手として同行することになりましたが・・・。真っ暗な山道を歩く3人。アリカのデバイスが記録したデータを元に星ヶ淵に向かい、蛍を見て感動します。
自分たちの苗字にもある蛍を見たかったという2人でしたが・・・帰ろうとしてデバイスを見たところ、ネットワークが切断されていました。予めクラレッタには行き先を告げているため、由嗣とユノはここで救援が来るのを待とうという話になりましたが、アリカはデータはあるから帰れると主張。由嗣とユノは不安に思いながらもアリカの指示に従うことにします。しかし、由嗣が危惧した通り3人は迷ってしまい、挙句に崖になっていることに気付かなかったアリカを助けようとしたユノが姉の代わりに滑り落ちてしまいます。しかも、その直後雨が降り出しました。いろはが今日は止めようといった理由を由嗣はここでようやく知ることになります。
そして、自分のせいでユノが落ちてしまったことに動揺し取り乱したアリカを見て、由嗣は自分で考えようともせずアリカに従っただけだったことを反省し自分が何とかしなければと思い、いろはから教えてもらった山で遭難したときの助言を思い出しながら、山の中を進みます。その後、何とか山の麓まで下りてきた2人。そこに、村長やいろはなど2人の捜索に向かおうとした村人がやってきて、2人が無事下山できたことに驚きます。ユノも奇跡的に無傷で助かっており、一安心。そして、自分の未熟さを知ったアリカは村長たちに謝罪。トラブルはあったものの、そのトラブルのおかげか、このときからアリカは由嗣のことを認めるようになるのでした。
その後、学園に転入した3人。クラスメイトたちの手厚い歓迎により元々そういう交流に憧れていた由嗣はすぐ溶け込みましたが、未来の能力主義を未だ引っ張っているアリカは戸惑うばかりでした。しかし、学園生活を経て、少しずつアリカは考えを改め、少しずつ皆と打ち解けるようになっていきます。一方、妹のユノとは、昔のことに興味がある者同士で気が合ったのと、ユノ自身が『規格外』ということもあり、すぐ打ち解けます。由嗣はユノに勘付かれたこともあり、自分の出生のことや性欲があることを話しますが・・・そのことが後にアリカ達に対しある影響を及ぼすことになります。
それからは、未来人と現代人の認識の差を感じながらも、相互理解で少しずつ仲良くなっていく由嗣たち。由嗣たちが来て最初の週末、皆で川遊びしようと言いながら下校していたとき、道端で妊婦の時子が倒れていました。いろやは寿の対処の早さのお蔭で、時子は無事出産。その出産に立ち会ったアリカとユノは、子ども1人を産むことの大変さを学びます。
翌日、予定通り川まで遊びに来ましたが、アリカとユノの限界ギリギリの水着を見て一旦中止。2人の水着を買い直してまた明日出直そうという話になります。その後、由嗣を覗いた女子メンバーでアリカの部屋に行き、ガールズトークで盛り上がりますが・・・水着を発端にしてユノの口から未来人の由嗣にも性欲があるということがバレてしまいます。由嗣も同じ未来人だから性欲がないと思い込んでいたアリカや未来人には性欲がないと教わっていた寿&紅緒の3人(いろはは由嗣から教えてもらっていた)は、それから由嗣のことを一層意識するようになります。
川遊びが終わった後、夏祭りで村を守る神様“ほまとい様”の血を引く初姫家の一人娘であるいろはが舞い手をするという話が出てますが、その夏祭りの翌日は由嗣たちの帰る日でもありました。そして、その日の夜、ゲートから宮園小萩という少女が現れて・・・。
夏祭りの準備が村全体で始まります。未来人の3人は祭について調査を開始しますが、その途中で時子のお婆さんと会い、怪しい人影を見たという話を聞きます。一方、舞子の準備をしていたいろはは、村長に“ほまとい様”の相手をする若武者役を由嗣にしてもらいたいとお願いします。村長から若武者役の依頼を受けた由嗣は、村長にほまとい様の詳しい伝承も教えてもらいます。アリカ達は代々受け継がれてきたものを聞き感動しますが、それと同時に未来で調べた晶生村が既に消滅しているという“今”を思い出し、複雑な気持ちになるのでした。
伝承を教えてもらったお礼にとアリカたちも祭を手伝うようになりますが、あっという間に1週間が過ぎ、最後の登校日を迎えます。その日、アリカからユノのことについて話を聞きます。由嗣はユノ本人からアリカとは別々に暮らして顔を合せたことがなかったこと、アリカがユノの存在を知らなかったことを聞いていましたが、アリカからはユノが無許可でアリカの両親の遺伝子情報を使って生まれてきた非正規児であると聞かされます。非正規児であるが故に劣悪な環境で育ったユノですが、自分の実力で周囲に認めさせ、最後にはアリカの両親すらも彼女を“娘”として認めるようになりました。これまで何不自由なく育ったアリカは、これまで不当な扱いを受けてきたユノを見て、全うな評価を受けるべきと感じ、妹とエンゲージすることが自分のしなければならないことだと思いこみます。しかし、晶生村の人たちと触れ合ってそれが自分のやりたかったことなのか疑問に思うようになっていました。
そして迎えた夏祭り。儀式ではこれまでずっと寂しさを我慢していたいろはがこらえきれなくなり、決められた手順を守らずに、由嗣に抱きついて終わるというハプニングはあったものの、それすらも村人たちは受け入れ、夏祭りは無事終了します。
由嗣たちが帰る日。ゲートまでやってきた由嗣は、いろはや村長一家の見送りで未来に帰ろうとしていましたが、遅れてやってきたクラレッタからまだ帰れないという話を聞き茫然とします。そして、その原因は誰かがゲートを使ったためでした。存在がバレた小萩は姿を現しますが、未来からやってきた理由・・・由嗣に会いに来たと言います。彼女がゲートを使ってしまったため、由嗣たちの滞在期間は延長されることとなりました。

・・・と、いうわけで、1周目は蛍塚アリカでした~。

蛍塚アリカ キャラクター紹介
アリカは由嗣と同じく100年後の未来からやってきた未来人。未来の学園では生徒会長をしていて成績優秀。妹のユノとエンゲージを結んでおり、彼女と共にプロムナードのために晶生村にやってきました。デバイスの色々な能力を取得しており、作中では重力制御を使っていました。
非常に真面目で知識欲は高く未来人らしく合理的な考え方をしていて効率重視。自分がしなければならないこと以外は無駄なことと捉えやろうとせず、又、自分に自信を持っているせいか、プロムナードにおける村の調査においても最初は地元の協力を断り、自分たちの力だけでやり遂げようとしていました。
ただ、村の協力を断った理由には「迷惑をかけたくない」という気持ちがあったからであり、根は優しく誠実な女の子。そんな彼女が由嗣と一緒の時間を過ごしたり晶生村の住民たちと触れ合っていくうちに少しずつ考え方や態度が変わっていくのを見るのが共通ルートの主な内容になっています。
性知識についてはまったくといっていいほどありませんでしたが・・・。

蛍塚アリカ編 あらすじ
滞在延長が決まった日の夜、由嗣はアリカのことが気になっていました。そんなときアリカ本人が由嗣を訪ねて初姫家にやってきます。2人は村を散歩しながら今後の事を話し合いますが、アリカはこの時代のこと晶生村のこと住んでいる人たちのこと全てが知りたいと話します。そして、由嗣もまたそんなアリカと一緒に延長期間を過ごしていきたいと思うのでした。
アリカたちは定期的に時子の子どもに会いに行っていましたが、アリカは時子の顔を見て、子どもが生まれる前と後で表情が違うことに気付きます。そして、それが女から母親になったことで起こった変化であることも。時子の出産に立ち会ったことで命の大切さを学び、自分の身体で赤ちゃんを産みたいと思うようになりますが、そこんとこの知識がまったくない彼女は由嗣から女性の身体について概要部分だけ教えてもらいます。
自分の身体の成長や生理を含めた機能が全て赤ちゃんを産むために必要なものだったと知ったアリカは、もしかしたら男性の身体の機能もそうなのかも・・・と何故か寿に聞きに行きますw 説明するのも恥ずかしいと思った寿でしたが、知識欲が強いアリカを放置したら大変なことになると思い、とりあえず自分の持つ男性についての性知識を教えますが・・・。
翌日、由嗣とアリカは星ヶ淵まで遊びに行きますが、そこでお話していると強風が吹きアリカのスカートがめくれてしまい下着が見えてしまいます。その後、気恥ずかしくなって帰ることになりましたが、その日の夜、アリカは由嗣が自分に対して欲情していたことに気付き、自分もまた何故由嗣に対してだけ反応してしまうのか知りたくなり、次の日、由嗣のもとへ向かうことにします。そして、由嗣が欲情している証拠が見たいと言い出して・・・。
由嗣の部屋で手○キをしてしまったアリカ。しかし、結局自分が由嗣に反応してしまう理由を聞きそびれてしまいました。そして、ふと気づくと自分の股間が濡れていることに気付きます。アリカは再び寿にその原因を聞きに行きましたが、そのとき自分が由嗣に対して恥ずかしくなってしまう理由も聞き出します。それがエンゲージとは異なる由嗣を求めているという本能だと知ったアリカですが・・・何故か「彼の子どもを産みたい」という結論に達してしまいますw
どうして由嗣なのかという理由を考えるアリカ。由嗣の能力を評価し、由嗣からも評価してもらっている、お互い評価し合ってるからこそエンゲージだけど、それだと今までと変わらない。忙しい未来とは違う過去でそんな考えしか浮かばないアリカはそんな自分に悲しみますが、ユノに相談して由嗣の魅力を話していくうちに少し見えてきます。そして、自分が由嗣に対して好意を抱いていることに気付いたアリカは、由嗣のもとへ向かい告白します。「貴方の子供を産みたい」とw
2人は想いを通じ合いましたが、新たな問題が発生します。それは既にアリカとユノがエンゲージを結んでいたことでした。アリカはユノに事情を説明しますが、ユノからエンゲージを解消するか聞かれ、彼女に対して悪い気持ちになってしまったため、由嗣に相談します。アリカは晶生村で過ごすうちにユノとのエンゲージを「しなければならない」と思っていたことに疑問を感じるようになっていましたが、それでも自分が正しいと思うことを貫き通してきた彼女にとってはエンゲージ解消は許せないことでした。
そこにこれまで隠れて見ていた小萩が出てきて第三者の意見を言います。小萩の意見を聞いてアリカは今回の件が「これまでの自分を卒業するための自分が成すべきプロムナード」であることに気付き、覚悟を決めます。そして、由嗣もまたこれまでの自分から卒業しなければならないと思い、アリカにプロポーズします。そして、ユノに対し由嗣はユノがエンゲージを否定していることは知ってても筋を通し、そんな事情を知らないアリカもまた自分のしたかったことを伝えエンゲージの解消をお願いします。ユノは過去渡航をした最大の理由が1番望んだ形で叶い、エンゲージ解消を承諾し姉を祝福するのでした。
ユノとのエンゲージも解消されようやく正式に恋人同士になった2人。アリカは由嗣とこれからもずっと一緒にいるために先達たちに色々と夫婦円満の秘訣を聞きに村中を回りますが、いつしか村の皆からは「未来の若夫婦」と呼ばれるようになっていました。2人で手探りながら子作りHまでしてしまいますが、未来へ帰る日も近づいていました。
クラレッタから10日後に帰ることを知らされた由嗣たち。2人はこれからのことを相談しますが、由嗣はアリカと晶生村で一緒に子供を産んで育てたいと言います。そして、アリカもまた同じことを考えていたと話します。そのためにもアリカはプロムナードを終わらせ、由嗣は無断渡航の処分を受け、再び晶生村へ戻ってこようと誓い合います。
晶生村に戻る方法、それは駐在員になること。けれど駐在員はエリートがなるものであり、元々優等生だったアリカはともかく、学校での評価が低い由嗣には難しい問題でした。しかし、その生まれからずっと周囲に対して引け目を感じていた由嗣は、これからはアリカの夫として胸を張っていきたいと覚悟を決めます。そして、そのために今回の渡航を自分のプロムナードにしたいとクラレッタにお願いします。
由嗣が考えたプロムナード、それは晶生村の人口減少抑制案でした。村長にその協力をお願いすると、村長は村人の幸せのため村が消滅するのは仕方ないことと諦めたような発言をします。しかし、由嗣とアリカは、蛍を観光資源にして蛍を見られるようにすること、それと同時に、カップル向けにほまとい様の伝承を追体験できるようにして村を「縁結びの蛍の里」にするという提案します。村長はそれなら村の伝統を守ることが出来ると一部納得しますが、しかしそれが成功するとは限らないと言い、2人にテストケースになってもらいたいと言います。
由嗣とアリカは手分けして協力者を募り、イベントの準備を始めます。そして迎えたイベント当日。衣装の準備が間に合わなかったため私服のままでイベントが行われましたが、最後の儀式のときに由嗣が見たのはアリカの“ほまとい様”の衣装姿でした。由嗣もデバイスで若武者の衣装になり、2人は皆が見ている前で愛を誓い抱き合ってキスをするのでした。
村への希望を提示し、村長から受け入れられた2人。そして、小萩から由嗣のような周囲からはじかれた未来人が過去に行って子どもを作るという新しい制度のモデルケースになってもらいたいとお願いされます。彼女の本来の目的、それは自然分娩児である由嗣を過去へ送り、由嗣がアリカたち同じ未来人または現地の人と結ばれ、子を作らせて新制度のモデルケースにすることでした。そのために村に定住することに協力すると言いますが、由嗣たちは先ずプロムナードを終わらせてからにしたいと一旦保留にします。
その後はあっという間に時間が過ぎ、未来へ戻る日がやってきました。ほぼ村人総出に近い形で見送られたアリカたちは、「行ってきます」と言って未来へ戻ります。それから数年後。由嗣とアリカは晶生村の駐在員になり、未来へ情報を発信する仕事をしていました。そして、アリカの腕の中には2人の娘・ほたるがいたのでした。

蛍塚アリカ編 感想
前半のアリカの迷走っぷりには笑ったなぁ・・・いくら性知識がないとはいえ、あそこまでストレートに言うことはないだろうwww 相談に乗った寿ちゃんお疲れ様でしたw 告白も「貴方の子供を産みたい」とかもう恋人になるとかそういうの吹っ飛ばしたセリフでしたねwww Hな知識がない女の子に性知識を教えて行くというのも良いものですね(爆)
恋人になってからのアリカのデレっぷりはハンパねぇです!これでもかっていうくらい尽くしてくれるし、Hするときも「孕ませて」って言ってくるし、外出しすると怒るし、エロエロなお嫁さんでした。由嗣に喜んでもらいたいからと料理も覚えるし、もう由嗣しか見えないって感じで可愛かったですね!
後半はそこから更に進んで、内助の功という感じで、夫を支える妻のようになっていたのが良かったです。もちろんデレっぷりも健在ですが、将来に向けて色々と見えてきたせいか、だいぶ落ち着いた感じに見えました。付き合う前の暴走っぷりが嘘のようw
とにかく、第1印象の効率重視の優等生から別人のように変わって、すごく可愛くなっていました。自分は元々アリカが1番好きだったけど、シナリオを見てアリカがますます好きになったなぁ。イチャラブも多いし、最後は晶生村のために何かするっていう展開も良かったし、個人的には満足でした。
Hシーンも良かったです。クロシェットさんってパ○ズ○はあってもパ○ズ○フェ○はないっていう印象でしたけど、アリカはちゃんとありましたし、何より本番H全てでちゃんとおっぱいが見えてたのが良い!やはり巨乳っ子はおっぱい見せなきゃダメですよね(*´Д`*)b 初体験も良かったけど、パ○ズ○フェ○のある2回目の水着Hが1番かなぁ・・・でもでも騎乗位がある最後のHシーンもいいし・・・うん、どれが1番かなんて決められないね(爆) とにかく、Hシーンでもアリカが尽くしてくれる感じが出てて良かったです~!
一般シーンでは、やはりエピローグ!シナリオの中で散々子供を産みたいって言い続けてきたアリカなので、エピローグではちゃんと赤ちゃん見せてくれるんだろうなぁと期待して、その通りに見せてくれたので嬉しかったです!子供がいるというエピローグは大好きです!!それと、初めて料理を披露したときも良い!!出来ればもっとアリカの料理の上達っぷりを見たかったです。あとは、性知識について寿に相談するシーンが面白かったw というか、前半のアリカの言動は面白いw 元々融通が利かない上に知識欲も高いから誰にも暴走を止めることが出来なかったというwww

さてさて、お次は初姫いろはです~。今作の妹枠なのでw

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初姫いろは編】【久万里寿編】【蛍塚ユノ編】【サブヒロイン編】 

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