こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「乙女が彩る恋のエッセンス」 公式サイト公開

2015年11月14日 19時28分52秒 | 美少女ゲーム

ensemble最新作「乙女が彩る恋のエッセンス」の公式サイトが公開されましたね。

ヒロインや特典情報などが公開されています。

主人公は予想通り左側の子でしたね。名前は朝倉千弘。男だけど嫁スキルが高そうw
紹介されたヒロインは5人。学生会副会長で主人公が働いている屋敷の一人娘・天城咲夜(銀髪)、元気な庶民派お嬢様・夏目あかり(ポニーテール)、主人公の義妹・千原乃亜(黒髪)、学園内で絶大なカリスマを誇る元学生会長・牧瀬皐月(髪飾り)、マイペースな学生会書記・氷堂芹香(ツインテ)の5人です。
今度は黒髪少女が妹ですか・・・あれ?もしかして、妹キャラがメインヒロインになるのは今回が初?ロンドの祐里ちゃんはサブヒロインでしたし。
見た目的には、芹香が好みかなぁ~。ビジュアル公開されたときから気に入ってましたし。性格面とかも含めると、あかりと乃亜も良いかも。乃亜の場合は妹なので無条件で良いですw ううーん、店舗特典は悩みそうですw 

特典情報は、歴代人気投票で上位になったヒロインが一堂に会するシナリオと、毎度お馴染み歴代主人公が集まるシナリオがあるそうです。ヒロインの方も気にはなるけど、ずっと続いている主人公全員集合の方が気になったりするwww

発売日は2016年3月25日。予約開始は2015年11月27日。予想通り3月発売でしたか。これで3月は1本目になるかなw

ともあれ、絶対に買いますので・・・楽しみ!!

※gooブログではensembleのURLは貼れません。御理解下さい。

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「ハルウソ -Passing Memories-」 マスターアップ

2015年11月14日 19時12分31秒 | 美少女ゲーム

2015年11月27日発売Campusデビュー作「ハルウソ -Passing Memories-」がマスターアップしたそうですね。

2作目が来月発売ですが、1作目も無事発売されるということで、おめでとうございます(*'∇')

ロープライズ作品ですが、体験版の続きが気になるので、楽しみです。

・・・これで2015年11月発売の予約済タイトルは8本目かな?あれ?10月の本数を超えてるぞ(汗)
10月の新作も未だに終わってないんですよね~。加えて12月の新作は発売日が早い・・・ぉふぅ・・・(´Д`;)ヾ
まぁのんびりやりますか(゜▽゜)(ぁ

「ハルウソ -Passing Memories-」の公式サイトはコチラから↓ 

ハルウソ-Passing Memories-

ナツウソ以降のシリーズも楽しみです(*'∇')

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「アマカノ ~Second Season~」 体験版

2015年11月14日 07時11分54秒 | 美少女ゲーム

2015年12月18日発売予定あざらしそふと最新作「アマカノ ~Second Season~」の体験版をプレイしてみました!

アマカノ ~Second Season~ 概要
雪深い温泉街・夜間瀬町にある旅館「緑嬉」で下宿することになった主人公が、車椅子生活をしている下宿先の同居人・沓野奏やいつも図書館にいる同級生・高社雪静、生徒会長の硯川・ユーフラジー・涙香、そして何故か毎日のように駅の待合室にいる後輩・一ノ瀬穂波と出会い、彼女たちと交流を深めていくという恋愛物語。
夜間瀬町は、あざらしそふとデビュー作「アマカノ」と同じ舞台です。ただし、登場人物は一新されています。まぁヒロインの中には「アマカノ」にもチラッと登場してた雪静ちゃんがいますけど。
体験版で見られるのは、穂波が何に悩んでいるか判明し、それについて一定の解決が見られるところまでです。
システム面ではキャラが色々と動くらしいですが、体験版ではそのへんの部分はカットされています。画面サイズは4:3のままなんですね。「ロイヤルガーデン」は16:9だったのに(´・ω・`)
ちなみに、前作同様に名前変更可ですが、標準の名前の場合、今回はちゃんと呼んでくれるようになりました。まぁ自分は名前を変えましたがw 

製品版のあらすじ・感想はコチラ↓
高社雪静編】【沓野奏編】【硯川・ユーフラジー・涙香編】【一ノ瀬穂波編】 

アマカノ ~Second Season~ 体験版 あらすじ
両親の転勤に伴い、両親と親交のあった沓野夫妻の経営する旅館「緑嬉」に下宿することになった主人公。まずは転入先の夜間瀬学園に向かおうとしましたが、待合室の長椅子で膝を抱えている女の子を見つけます。彼女のことが気になったものの、自分の目的を思い出し、夜間瀬学園に向かいます。
しかし、休日だったからか、昇降口が閉まっていたため入口を探していると、図書館に辿り着きます。そこで、カウンターにいた図書委員らしき女子生徒に事情を話すと学生会に行くよう言われ、その通りにします。
生徒会室には生徒会長の硯川・ユーフラジー・涙香がいました。見た目が外国人っぽいのに流ちょうな日本語を明るく話す彼女に少々圧倒された主人公でしたが、転入届を無事提出し、今度はこれからお世話になる旅館に向かいます。その途中で車椅子の少女・沓野奏と出会い、彼女の案内で緑嬉に着きます。そして、奏はそこの孫娘だと言い、主人公を驚かせるのでした。
駅に忘れ物をしたことを思い出し、駅に戻るとそこには先ほどもいた女の子がまだ待合室にいました。ストーブの燃料が切れて寒そうにしていたので、駅員から灯油を貰い補充すると、その女の子からナンパと勘違いされてしまいます。その後、女の子は主人公のことを旅行者だと勘違いして、主人公にこの街で1番見晴らしのいい場所に案内してほしいと頼みます。
主人公は最初スキー場を思いつきましたが、その日は上には行けなかったため、次の候補地である高社神社に向かいます。そこの裏手にある見晴らしの良い場所に女の子を連れて行くと、女の子が南はどっちかと方角を聞いてきたため、答えるとその方角に向かって何かを念じるように見つめるのでした。
新しい学園生活が始まりますが、昼休みグラウンドに出ると、そこには昨日会った女の子・一ノ瀬穂波がいました。彼女は学園から抜け出そうとしていて、そこを教師に見られたため、何故か主人公も一緒に学園を抜け出すことになります。その後、2人で学園をサボって駅の待合室に向かいますが、放課後になると涙香がやってきて2人を生徒会室まで連れ戻します。
2人は授業をサボった罰として、生徒会主催のウィンタースポーツ大会・通称“ウィンスポ”の手伝いをすることになります。生徒会の仕事を手伝いつつ、いつも図書館にいる高社雪静と本のことで盛り上がったり、同居人の奏のリハビリを手伝ったりしていましたが、毎日のように待合室にいる穂波のことがずっと気になっていました。
彼女に何を聞いても事情を答えてくれないため、どうしたら良いか悩んだ主人公。それを雪静に相談したところ、“楽しいと思えることをすればいい”ということに気が付き、穂波をスキーに誘います。真面目な穂波は遅刻しながらもちゃんとやってきますが、そこに主人公と一緒にいた奏を見て驚きます。その後は主人公とスキーで勝負して、帰りは奏と仲良くなります。
スキーをしてからというもの、同級生である穂波と奏は仲良くなり笑顔も見せるようになりましたが、根本的な解決には至っていませんでした。そんなある日のこと。緑嬉の温泉が開放された日に穂波も緑嬉にやってきます。穂波はロビーにいる微笑ましい母子を羨ましそうに見ていましたが、主人公が親の話をすると帰ってしまいます。
穂波が帰った後、お客の1人から穂波が山ノ内荘に下宿しているという話を聞いた主人公は、そこで初めて穂波が親元を離れてくらしているということを知り、これまでの穂波の不可解な行動について理解するのでした。親と離れて寂しがっている、そして、そのことを親に言えない穂波のことを何とかしてあげたいと思った主人公は、涙香と奏に協力をお願いします。
それからしばらく経ち、奏が緑嬉に穂波を呼び出します。そこで皆でカマクラを作り、穂波がカマクラの中に入ったところで主人公が入口を塞ぎ、電話を渡します。電話の相手は穂波の親でした。穂波は両親と話を付け、2週間後の帰国時にちゃんと家族で話し合うことになりました。両親とちゃんと話が出来たことについて穂波は主人公にお礼を言い、初めて「センパイ」と呼ぶのでした。

アマカノ ~Second Season~ 体験版 感想
まず最初に。雪静ちゃんかわいぃぃぃぃ!!!!前作から気になってた紗雪の妹ですけど、こんなに可愛いとは!カミカミ口調とか筆談とか色々こっちのツボを押されまくりでした!それに加えてヒロインの中で1番の巨乳。しかも、カップでいうなら、あの前作No.1の巨乳だった、こはるちゃんをも超えるという大きさ。制服の立ち絵で大きすぎる胸元が盛り上がっててチラリと見える肌色がすっごく気になるwww これはもう色々と期待するしかないw
あとは奏ちゃんですね。内面では何か抱えてそうですけど、足が不自由というハンデをものともしない明るさと元気一杯の笑顔は良いですね。彼女の人懐っこさは皆の潤滑剤です。小悪魔なところといい、こういう妹もいいものだと思います!妹ではないけど妹分ですね!頭なでなでしてあげたい(*´Д`*)ノ
穂波ちゃんは分かりやすいくらいにツンデレ。そして見た目の大人っぽさに反して両親に甘えたがっている子どもっぽい一面もあり、寂しがり屋。後半どのようにデレるのかが楽しみですw
涙香はたぶんギャグ担当w あの覆面スキーヤーって彼女でしょw 体験版ではあまり見せなかったけどポンコツらしいですし、どのくらいポンコツなのかが気になりますw 体験版では序盤こそ出番があったものの、半分すぎるとあまり出番がなかったですね。
前作のキャラが出るかどうかは分かりませんが、穂波ちゃんと一緒にいたお姉さんって聖ですかね?こはるちゃんが出てくれると嬉しいな!
シナリオ的には等身大な恋愛物語なので、所謂お約束なラブコメ展開というものは殆どありません。普通の学園生活を味わいつつ、その中で女の子たちと少しずつ親しくなっていく・・・という雰囲気を味わうお話になっています。何かトンデモな展開とか刺激を求めたいという人には向きませんが、じっくりと恋愛を楽しみたい人にはオススメですね。前作通りのコンセプトなら後半のイチャラブや彼女の甘えっぷりは良いと思いますよ。
あとは実際にキャラが動くところとか見られたら良かったんですが、その辺は製品版のお楽しみにしておきますか(゜▽゜)
ともあれ、前作の雰囲気と同じですし、全員巨乳ですし、今作も彼女の甘えっぷりとおっぱいいっぱいを楽しみにしております!!w

「アマカノ ~Second Season~」の公式サイトはコチラから↓ 

あざらしそふと3RD PROJECT「アマカノ~Second Season~」

カミカミ雪静ちゃん最高です(*´Д`*)b

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「ロイヤルガーデン」 あらすじ・感想その3 御子神ハルルコ編

2015年11月14日 00時14分49秒 | 美少女ゲーム

3周目は御子神ハルルコでした~。

御子神ハルルコ キャラクター紹介
ハルルコは大企業の御子神グループ総帥の孫娘。ロイヤルガーデンのセキュリティシステムを担当している系列会社の役員もしており、ロイヤルガーデン内のセキュリティは彼女の権限で自由に解除できるため、神狗郎の部屋には無断で何度も出入りしています。
態度が尊大で自分に自信を持っていて、ある意味で姫桜とは対極の性格であり、その姫桜とは何かと対立しています。普段は神狗郎に対して自分から積極的にアプローチしていますが、基本的に攻め一辺倒で守りに入ると弱くなるため、神狗郎に素直な気持ちをぶつけられると普通の女の子のような反応を見せたりします。そして、実のところは寂しがり屋で臆病な女の子です。
ゲームが大好きな引きこもり娘で、神狗郎と会うまではほとんど授業には出席していませんでした。しかし、引き籠りながらも運動神経は抜群。学業の方はやる気を出さないので微妙w 特に運動神経は姫桜以上ですが、引きこもりのため体力はなく、長期戦になるとどんどん不利になるという欠点があります。
彼女が引きこもりになった原因は、親がいわゆる転勤族で、親しい友達が出来る前に引っ越して、次第に友達を作ることを諦めてどこに行っても変わらないゲームやテレビにのめり込んでいったため。そんな中で、たまたま見ていたテレビドラマで子役として大活躍していた神狗郎のファンとなり、恋心も抱いていました。

御子神ハルルコ編 あらすじ
逢海坂祭が終わった日の夜、庭園でハルルコと会った神狗郎は、演劇でのキスシーンの真相を問い質しますが、ハルルコからは明確な答えを得ることが出来ず、代わりに1通の封筒を渡されます。その中身は子どもが書いたと思われる神狗郎宛のファンレターでした。
神狗郎は受け取ったファンレターについて色々と考えましたが、そのことがキッカケで昔のことを色々と思い出します。それと同時位にハルルコのことも考えるようになります。そして、朝目が覚めるといつものようにハルルコがいて週末のデートに誘われます。
デートの日、ハルルコの祖父・豪劍と会うというイベントもあったものの、それ以外は普通のデートを楽しんだ2人。帰りにハルルコがファンレターについてヒントを出します。転校が多くて友達がいなかったハルルコにとって、テレビの中で活躍していた同年代の子役は自分にとってのスターで大好きだったと。そして、神狗郎もハルルコのことを意識していたと告白します。こうして、2人は恋人同士になるのでした。
ハルルコと恋人になってすぐ、ユエにそのことを報告しようと部屋に戻ると既にユエが待っていて、エルガンディアから契約終了の連絡があったという報告を受けます。その後、灯花から貰ったレストランのチケットでハルルコとデートしましたが、そこで学園を出ることになったことを話します。そして、その話を聞いたハルルコはこの先のことなんて誰にも分からないから友達に戻りましょうと告げるのでした。
友達に戻った2人。ハルルコは付き合う前の彼女に戻っていました。それから神狗郎が帰国するということで、送別会が開かれることになります。送別会の内容は演劇。フィオナの脚本で白雪姫をアレンジしたものになりました。主人公の皇子役は神狗郎ですぐ決まり、ヒロインもハルルコで決まり・・・と思いきや、ハルルコは辞退し、代わりに灯花が立候補します。
劇の練習が始まり、灯花と2人きりで練習していると、ハルルコがやってきて、ハルルコと灯花が神狗郎を巡って口論となり、分が悪くなったハルルコは逃げてしまいます。神狗郎の気持ちを考えずに困らせてばかりると灯花に指摘されたハルルコ。送別会当日は皆の劇を観に行かず、1人で考え事をしていました。神狗郎と友達に戻った理由・・・それは恋人として離れ離れになるよりも友達に戻ってから別れた方が辛くなくて済むという自分本位な考えでした。
そんなハルルコの気持ちを見抜いていた灯花は、劇の途中であるにもかかわらずハルルコのもとへやってきます。そこで、ハルルコに対して神狗郎と付き合うのは私と宣言します。それまでも散々灯花に挑発されても逃げていたハルルコは、さすがに耐えられなくなり、自ら檀上に上がることを決意します。一方、劇の方はヒロイン不在のまま何とか続けていました。そしてラストシーンになり、ようやくヒロインが登場します。神狗郎の前に現れたのは本来のヒロイン役である灯花ではなく、ハルルコでした。
ハルルコがようやく檀上に上がってきてくれたため、神狗郎は彼女から受け取ったファンレターの“答え”を言います。それは、かつてハルルコと会ったときにした約束のことでした。再び会ったらデートする・・・それが幼い日に交わした約束。でも、ハルルコはデートでは満足しないと言い出し、神狗郎もそれに応え指輪を渡してプロポーズします。こうしてアドリブだらけの演劇は無事終了するのでした。
ようやく自分の気持ちに素直になったハルルコは神狗郎と結ばれます。その後、デートの帰りに御子神家の別荘で神狗郎に今後のことを聞きますが、役者を続けるという神狗郎と一緒にいるために学園を辞めると言い出します。そんな彼女に対し、神狗郎はかつての他人を拒絶していた自分を重ね、ハルルコにはあの頃の自分のようにはなってほしくないと告げ、ハルルコも“花嫁修業”という名目で学園に通い続けることにします。
別荘では豪劍とも話をし、今後の話をすると、ある提案をしてきます。それはハルルコと付き合う上で越えなければならない試練でした。豪劍が提案したのは、役者としての神狗郎を支援する代わりに、学園に通い続けることでした。そして、2つの条件も課せられます。卒業したら豪劍の知り合いがやっている芸能プロダクションに所属すること、そして、学園に通う皆に自分の正体を明かすこと・・・でした。1つはともかくとして、2つ目は重要で、神狗郎が今後も役者を続ければやがて学園で一緒に過ごした女の子たちにエルガンディアの皇子が偽物だったことを知られることになるため、その問題を予め削ぐために必要な措置でした。
最初にエルガンディア側の人間であるユエの説得を開始。最初は失敗したものの、豪劍のアドバイスを受けてユエの協力を取り付けることに成功。その後は学長の綾香を説得。こちらも神狗郎とハルルコの想いの強さを確かめて、それが本物と分かった時点で協力することに。そして、最後は姫桜たち。皆に全ての事情を話すと、姫桜以外はあっさりとOKしました。実は、姫桜以外にはユエから話を通してあったのです。詳しい事情は改めて聞くという条件で。姫桜だけはタイミング悪く事前に話を聞けなかっただけでした。
その後、ハルルコの別荘で皆揃ってバーベキューを楽しみ、豪劍からエルガンディア皇国やフィオナも学園卒業まで在籍位できるようにブリタニア王国との交渉手段を聞いた神狗郎。いつかこんな凄い人と親族になるのかと思いつつも、そんな人を胸を張って家族だと言えるようになりたいと心に誓うのでした。

御子神ハルルコ編 感想
寂しがり屋なのに素直になれない天邪鬼。姫桜のツンデレとは違い、ハルルコは少し歪んでしまった性格のせいか面倒な印象がありましたねぇ。元々ハルルコのことは苦手なタイプだなぁと思ってたけど、個別ルートを見たら余計にそう思えてしまいましたw というか、姫桜編のときは散々姫桜にアレコレ言ってたのに、いざ自分がその立場になったら姫桜よりも悪いじゃねぇかw
さっきも言いましたが、ハルルコは苦手なタイプです。10年前からずっと神狗郎のことを想い続けていて、実は寂しがり屋で臆病という純情で可愛らしい一面はあるものの、そういう素振を見せるのは稀で、基本的には自分本位で自分の思い通りにならないと気が済まないため、相手のことを考えないその言動に少しイラッとするときがありました。だからか、個別ルートに入ってから灯花に散々言い負かされてたハルルコを見たときは少しスカッとしましたね(爆)
Hシーンは5回。アルセスカほどではないものの、ヒロインの中では1番大きいそのおっぱいをじっくり堪能できると思います。本番Hは全ておっぱい見せてくれますし。ただ、パ○ズ○フェ○がなかったのが残念。それらしきシーンもあるにはあるけど、ちゃんとしたパ○ズ○フェ○がない・・・それがガッカリでしたねぇ。それさえあれば完璧だったのに!
一般シーンでは・・・送別会での一連のシーンかなぁ~。灯花に散々焚きつけられてようやく素直になるというハルルコ・・・ですが、教室での口喧嘩もそうですけど、個人的には口では誰にも負けなかったハルルコが完敗する貴重なシーンがたくさん見られるのでそこは良かったと思いますw グッジョブ、灯花w あとは浜辺で皆ひ秘密を打ち明けるシーンかなぁ~。姫桜だけ何も知らされてなくれ皆からイジられてるところが面白かったw いいわぁ~イジられる姫桜を見てるとニヨニヨが止まりませんwww
それにしても、灯花さんを怒らせると怖いなぁ・・・w 神狗郎を翻弄するハルルコすらも口で勝てないとかw

さてさて、お次で最後になります、ユエです~。

「ロイヤルガーデン」の公式サイトはコチラから↓ 

あざらしそふと2ND PROJECT「ロイヤルガーデン」

ハルルコ=おっぱいw

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