こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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MOONSTONE最新作「サクラノモリ†ドリーマーズ」

2015年12月21日 19時50分12秒 | 美少女ゲーム

MOONSTONEの新作が公開されましたね。タイトルは「サクラノモリ†ドリーマーズ」。

純愛系が多かったMOONSTONE作品ですが、今回は異形の怪物“悪霊(ボダッハ)”に立ち向かう少年少女たちの戦いを描く学園アクションスリラーADVと異色のバトルものとなっています。
前作の「夏の色のノスタルジア」もホラーチックな印象でしたが、今回は更に別物になってますねw ともあれ、頭脳系バトルとなるらしいので、アクション系のストーリーが好きな人には良いかもしれません。

ヒロインは5人。特殊な力はないものの幼馴染にして恋人の秋津まどか、悪霊を討つ力を持った少女・桐遠暮羽、夢と現実を繋ぐ力を持つ先輩・閑宮真幌、暮羽と同じく悪霊を討つ力を持っているものの暮羽と決別した少女・衿坂美冬、主人公のことを慕っている従妹にして妹の吹上初音の5人です。
幼馴染が既に主人公と恋人同士っていうのが気になる点ではありますが(ものすごい嫌な予感がするw)、とりあえず、先輩の真幌と妹の初音ちゃんが好みかなぁって思います。
・・・ほんわか系の巨乳先輩と、可愛い妹・・・うん、自分の好みは非常に分かりやすいですね(爆) 

雰囲気はだいぶ変わってますが、新境地ってことで気になるので、自分はやってみようかなぁって思います。やまかぜ嵐氏の描くキャラは好きですし!

「サクラノモリ†ドリーマーズ」は2016年5月27日発売予定です!

「サクラノモリ†ドリーマーズ」の公式サイトはコチラから↓
http://www.moon-stone.jp/product/ms22/

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Aries最新作「タラレバ」

2015年12月21日 19時23分20秒 | 美少女ゲーム

Ariesが約2年ぶりとなる新作タイトルを発表しましたね。

タイトルは「タラレバ」。

過去に未練を残す主人公が8年前にタイムスリップして学生時代をやり直すという学園恋愛ADVです。

これまでのAries作品といったら、ヒロインに共通のテーマ性を持たせていましたが、今回はそういったものは無さそうですね。

ヒロインはこれまで通り4人います。強い霊能力を持つハーフの転校生の宮前・ハインリッヒ・小町、幼い頃から主人公に想いを寄せている幼馴染・路村ゆずこ、オカルトマニアだけど霊感ゼロな生徒会長・大山莉璃、主人公を過去にタイムスリップさせた正体不明の少女・ティアの4人です。
これまでのAries作品は巨乳率が高かったけど、今回は半分になってしまったのが残念です。でも、ゆずこちゃんは可愛いですなぁ。この子は文句なしに私好みです!幼馴染万歳ヽ(*´▽`*)ノ 

「タラレバ」は2016年4月28日発売予定、予約開始日は2015年12月25日からです!予約は店舗特典次第かな~。

「タラレバ」の公式サイトはコチラから↓
http://www.aries-soft.jp/tarareba/index.html】 

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「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 4こままんが ぽこぴVol.30 『うっかりクリスマス』

2015年12月21日 19時07分52秒 | 美少女ゲーム

今回の主役はかりんちゃん。

蓮のためにマフラーを編むかりんちゃん。

最初は普通に編んでいましたが、編みながら蓮のことを考えていると、次第に妄想が爆発してしまいます。

そして、気が付くと、1人で使うにはあまりに長すぎるマフラーが完成してしまいましたw

しかも、ちゃっかり「私も一緒に」って言ってるかりんちゃんwww

「ALIA's CARNIVAL!」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編】【才城かりん編】【桜小路月詠編】【篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編

ALIA's CARNIVAL!」のアペンドifストーリーのあらすじ・感想はコチラ↓
才城かりん編】【朝宮椎名編&篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編&桜小路月詠編】 

ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」のあらすじ・感想はコチラ↓
アフターストーリー編】【ショートストーリー編】【アナザーストーリー編

ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」のアペンドパッチのあらすじ・感想はコチラ↓
篠ノ森弓編】 【才城かりん編】【朝宮椎名編

「ALIA's CARNIVAL! サクラメント」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編&小鳥遊七菜編

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」の公式サイトはコチラから↓ 

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」情報ページ公開中!

かりんちゃんの妄想力はハンパねぇですねw

 

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「見上げてごらん、夜空の星を」 あらすじ・感想その3 日下部ころな編

2015年12月21日 00時07分40秒 | 美少女ゲーム

3周目は日下部ころなでした~。

日下部ころな キャラクター紹介
ころなは暁斗の1つの下の後輩で、武一の妹。暁斗の事が好きですが女の子として見られていないことには気付いています。ひかりのことを慕っており、彼女にはよく懐いています。
ひかりに負けず劣らず明るく元気が取り柄のような女の子で、言動と容姿が幼く見えることから、皆からは妹のように思われており、可愛がられています。それだけじゃなく躾が厳しかったせいか礼儀正しくしっかりしてて、そういった面からも皆から好かれている要因になっています。ただ、周りが年上ばかりなせいか子ども扱いされていることを気にしています。
一見そんな風には見えないけど、静泉の中での成績上位の沙夜と同等の偏差値があり、勉強が得意と豪語するだけあって学年でも毎回3位以内という優等生。ただ、それは自分のやりたいものが見つからないためで、周りに流されてる自分のことがあまり好きではありません。それは家庭環境が大きく影響しています。
母親から過剰なまでの干渉をうけているせいか家にいることに窮屈を感じていますが、親には逆らうことが出来ず、むつらぼしの会へも学年1位を取ることを条件に参加していたほどでした。
犬が苦手ということもあり、さをとめで飼ってる犬のコタロウについてはいつも吼えられて怯えています。沙夜も同様に吼えられているものの、コタロウの2人への懐き方は少し違いますが、どっちも好かれているのは間違いありませんw
暁斗といつも一緒にいる沙夜のことを目の仇にしており、他の人は愛称で呼ぶにもかかわらず、沙夜に対してのみフルネームで呼んでいます。何も事情を知らないころなは、彼女のことをドロボー猫扱いしていましたが・・・。

日下部ころな編&白鳥織姫編 共通ルート あらすじ
観測会も無事終了し、ひかりも海外に引っ越す準備を始め、暁斗も部室から「さをとめ」に引っ越します。日下部兄妹に引っ越しの手伝いをしてもらった後、ひかりの引っ越し準備をしているひかり&沙夜組と何故かネタ写真合戦を始めるのでした。
さをとめに下宿してから数日が経ち大晦日。深夜営業のバイト中、陣野に振られた武一が除夜の鐘をつきに行こうと誘ってきます。店長から許可を貰ってバスで神社に向かいますが、現地に着くと陣野がいたため武一は暁斗を置いてそっちへ行ってしまいます。
一人さびしく初詣を終えた帰りのバスで織姫と吉岡の2人と会います。新年の挨拶を済ませ駅前に着くと2人も一緒に降りた為、さをとめに一緒に向かいます。さをとめにはころながいて4人で話をしていると、店長に部屋で話をしたらと言われたため、3人を部屋に連れていきます。
暁斗の部屋で話をしていると、織姫は正式に天文学部を吉岡に任せることを宣言します。織姫が帰ったあと、美晴が部屋にやってきてころなの進路の話になりますが、ころなは星野第一に行きたいけど両親や先生が反対するから明光か静泉になると言います。静泉は沙夜がいるから絶対嫌だと主張するころなを見て、何故そこまで沙夜を敵視するか暁斗は不思議に思います。その後、美晴のアドバイスで明光を見学することにしましたが、1人で行くのは不安だからと暁斗も付き添うことになります。
年が明け3日が過ぎた後、暁斗はひかり、沙夜と一緒にしぶんぎ座流星群を見に行きます。そして、ひかりはあっさりと海外に発っていくのでした。ひかりが海外に出発し、3学期が始まった頃、暁斗は約束した通りころなを明光に連れて行きます。案内役の織姫が待つ天文部に入ると、暁斗が初めて来たときと同じように部屋を真っ暗にして中央にフードをした女の子がカードを持って待っていました。ころなは暗いからと明かりを点けると、そこには織姫ではなく吉岡がいました。すると、それを見守っていた織姫がどうして途中で止めたのかと叱責しますw
その後、入学希望者だけしか見学できないということで、吉岡が案内役になりころなを連れていき、織姫は暁斗と部室に残ります。すると、織姫が暁斗にプレアデス七姉妹のコスプレをさせようとして、押しの強い織姫に押し切られた暁斗は女装しますが、その写真や動画を織姫がむつらぼしの会のグループトークに流してしまい、暁斗はしばらくからかわれるのでした。
明光の見学の帰り、今後もころなの相談に乗る事になった暁斗。帰ってバイトが終わった後には、織姫からもメッセージが着て以前約束したプラネタリウムに行こうと誘われてしまい、どっちを優先するか迷いますが・・・。

日下部ころな編 あらすじ
約束の日曜日。午後、ころなが約束通り来たため、部屋に連れていきます。ころなは織姫から天文部に誘われていましたが、むつらぼしの会には参加して楽しかったけど、星に詳しくないから皆に付いていけるか不安だと話します。暁斗はひかりの先輩である加納さんの例を出し、星に詳しくなくても星が好きというだけで活動している人もいるとアドバイス。ころなも前向きに考えることにします。しかし、問題は勉強する場所でした。学校では殺伐としてて辛く、家も母親からのプレッシャーが辛いと話すころなに対し、暁斗はバイト中なら使っても良いと自分の部屋を提供します。
ころなが暁斗の部屋で勉強することになったと聞いた、武一や沙夜たちは大丈夫なのかと心配します。ころなのことを妹分として見ていた暁斗は楽観視していましたが、ころなのほうは勉強以外にも思惑がありました。自分が暁斗に女の子として見てもらってないことを自覚していたころなは、これを機に異性として意識してもらいたいと考えていました。そして、沙夜たちが危惧した通り事故が起こります。
ころなは暁斗の部屋で勉強していましたが、休憩することになり、気分転換に以前暁斗が見せてくれたハッブル宇宙望遠鏡の本を読もうとしたものの、見つからなかったため暁斗の布団にダイブしたところ、近くに封筒に入った本らしきものを見つけます。それはコンビニによくエロ本を買いにくる常連さん用に取り寄せたエロ本でした。ころなはそれを見ていると、暁斗が丁度帰ってきます。自分のではないから返してほしいところなに言いますが、それをころなは拒否。暁斗は実力行使で無理矢理取り上げようとしたところ、ころなを押し倒してしまいます。すると、ころなは目を閉じてキスするかのような仕草をします。さすがに彼女の気持ちに気が付いた暁斗でしたが、付き合ってるわけでもないのにキスするわけにはいかないからと自分の指をころなの唇につけますが、それが唇ではなく指だと知ったころなはショックを受けて家に帰ってしまいます。
家に帰ったころなは冷静になって自分の行いを反省し、ようやく見つけた自分の居場所をなくしたくないと思っていましたが、気まずくて翌日から顔を合せられなくなってしまいます。暁斗の方はころなを傷付けてしまったと思い、丁度さをとめにやってきた沙夜に相談することにします。沙夜は以前からころなの気持ちには気付いていたといい、何とかしたいなら自分で考えて行動しないとダメだとアドバイスします。暁斗は携帯でころなに謝罪のメッセージを送り、その後電話で話をしてちゃんと会って謝りたいと言い、会う約束をします。
約束の日、2人はハーバータウンでデートします。ちょっと豪華なランチを食べた後、プラネタリウムを堪能。そこでころなは「大好き」と告白しますが、暁斗は聞こえなかったフリをします。プラネタリウムが終わった後、お土産コーナーでハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真を集めた本を買ってそれをころなにプレゼントします。ころなはその写真を見て感動し、暁斗にお礼を言うとまた部屋に行っていいか言うと、暁斗もOKし、2人の関係は元通りになるのでした。しかし、完全には元には戻らず、暁斗はそれ以降ころなのことを異性として意識するようになります。
それからころなは再び暁斗の部屋に来るようになりましたが、新たな問題が発生します。油断していたところに沙夜と出くわしたのです。普段は心の準備をしているため何もありませんでしたが、ころなは暁斗も一緒にいたにもかかわらず、沙夜に突っかかってしまいます。激昂したころなを初めて見た暁斗は戸惑いますが、沙夜は2人の問題だから気にしないでと言います。
ころなは沙夜と出会った当初は暁斗と沙夜は王子様とお姫様でお似合いのカップルだと思っていました。しかし、暁斗とひかりが大喧嘩して暁斗が星を観なくなってから、ころなはお姫様である沙夜が王子様の暁斗のことを元気付けるものだと思っていました。しかし、沙夜は何もすることがなかったため、ころなは沙夜は魔女に違いないと思い込むようになります。しかし、それから3年が経つと沙夜は以前のように再び暁斗の隣にいるようになっていました。2人の間にある事情を何も知らないころなは、魔女が帰ってきたと思い、その日から沙夜のことをドロボー猫と呼ぶようになっていました。
ころなは沙夜に挑戦状を叩きつけ星野ダムの橋まで呼び出します。そこで沙夜から暁斗に読まれなかったラブレターの話を聞いて、全て自分の思い込みだったことを知り、沙夜に謝ります。そして、ひかりがいないときに抜け駆けはしないと決めている沙夜に対し、沙夜が本気になったらきっと敵わないと感じたころなは先にアプローチすると宣言します。同じ人を好きになった者同士は誤解が解けるとすぐ意気投合しますが・・・仲直りの経緯を知らない暁斗は、そんな2人のあまりの変貌ぶりに困惑するのでした。
それから試験日が近くなるにつれ、ころなは暁斗の部屋に来る余裕すら無くなって家に缶詰状態でした。たまに連絡をよこすくらいでこのままで大丈夫かと不安になった暁斗ですが、入試前日にころなが会いに来ます。ころなは暁斗に合格するおまじないをしたいから後ろを向いてほしいと言い、暁斗も言われた通りころなに背を向けると、彼女が抱きついてきて「好き」と告白してきます。ころなは自分の気持ちだけを言うと返事も聞かずにそのまま帰ってしまいます。そして、ころなは沙夜に告白した旨を報告。やることはやったころなはスッキリした気持ちで試験当日に臨むのでした。
入試は無事合格。合格発表には織姫と吉岡も一緒だったため、合格が分かると明光天文部の部室で簡単にお祝いパーティを開きます。その帰りのバスの中で、ころなは試験前に言った告白の返事はまだしなくていいと暁斗に言います。理由は、女の子としてもっとちゃんとしたいというものでした。暁斗も今返事しろと言われてもどう答えていいか分からないからと納得します。沙夜や友人の陽南に女性らしさについて相談したりして、暁斗に振り向いてもらうため少しずつ自分を変えて行こうとするころな。
その後、むつらぼしの会でもころなの合格祝いパーティを開き、その場でころなは天文部に入部することを発表し、織姫は大喜びします。暁斗ところなはこれまでの関係を続けますが、明光から入学前の課題を出されたため、再び暁斗の部屋で勉強を続けることにしたころな。休憩中に暁斗に天体観測のことを色々と教えてもらったころなは、その中の1つ目で見えないものを観測できるという電波観測に興味を持ち始めます。これまで人の後を追いかけるだけだった彼女は自分が夢中になれるものを探していました。そのキッカケとして天文部にに入ろうと決めたようでした。ただ、電波観測の方法については暁斗とも詳しくしらなかたっため、ころなは諦めようとしましたが、彼女は初めて自分から何かしたいと思ったことを大事にしたかったため、暁斗もそれに協力することにします。そして、その場でころなの告白に返事をするのでした。
恋人同士になった2人はころながやってみたいと言った電波観測について調べます。個人で出来るものは流れ星を観測できる流星電波観測というものでした。早速むつらぼしの会で提案することにしたころなは、定例会で説明します。するとメンバーたちは強い関心を示し、実際に電波観測をしようということになり、準備が始まります。受信機の設置をころなが行きやすくて学校の許可が取りやすい場所として星野第一が選ばれ、機材を集めてアンテナ等を設置。最後に届いたHRO受信機が暁斗の元に届くと、最初はころなと2人で試験したいと思い、ころなを呼び出します。そして、試験を開始しますが、最初は何も起こらずころなは焦ります。暁斗がころなを宥めていると電波を受信する音が出てころなは大喜び。これまで勉強以外の何かをやり遂げたことのないころなは皆と仲間になれたことを実感し、夢中になれるものを見つけたのでした。
それから少しの月日が流れ、5月5日。みずがめ座η流星群の極大日。その日は満月で天体観測としてはコンディションは悪いですが、むつらぼし会の観測会では電波観測を使って観測することとなりました。流星電波観測を知らない参加者のためにころなが流星電波観測の説明をした後、観測を開始するといつもの単発ではない“星の降る音”に暁斗たちも驚きます。そして、SNSでも流星電波観測をしている人たちと感動を分かちあいます。その後、暁斗ところなは、定点観測を続ける星野第一天文部部室の流星電波観測を確認しに戻ります。そこで観測データを確認したあとはHしますが、翌朝観測データを流星電波観測プロジェクトの窓口に送ると、ころなはもっといろんなことをしたいと言います。やりたいことを見つけたころなは、もう皆の後ろをついていくだけの女の子ではなくなっていたのでした。

日下部ころな編 感想
内容的にはこれまで親に行動を制限されて皆が楽しく好きなことをしているのを黙って遠くから見ていることしか出来なかったころなが、自分から夢中になれるものを見つけるというお話になっています。まぁ既に暁斗に夢中というのはありましたがw
前半はころなが暁斗に振り向いてもらおうと積極的にアプローチを仕掛けるというラブコメになっています。途中、これまで燻っていた沙夜との確執が表面化されますが、ころなの勘違いである知ると今度は姉妹のように仲良くなります。自分の非を認めて謝ってその上で相手に懐くという素直なところは、ころなの良いところですね。沙夜ちゃんところなの仲が良いところを見てるとほっこりします。そこに陽南ちゃんも加わって貧乳トリオが結集するシーンも良かったですw このトリオの会話はもっと見たいなぁと思いました。微笑ましかったのでw
後半はころながやりたいことを見つけて、むつらぼしの会の中心になって動いて流星電波観測というのを始めます。ただまぁ、てっきり親が厳しいというのが伏線で家庭内で何か問題が起こるのかなぁと思ったら、ころなが素直すぎて特に何も起こらなくて一切スルーされてたので、それが物足りなかったかなって気がしました。まぁあまりシリアスになってもアレですけど、シナリオ的にはちょっと話のスケールが小さかったですね。前半の付き合うまでがメインで展開の早い後半はオマケだった気がします。
まぁその分、イチャラブはたくさん見られたのは良かったかな。ベッタリ甘える系のころなは妹系彼女って感じで可愛かったです!自分的には、ころなは妹というより娘っぽい感じがしますが。この子は愛され体質ですしw ちょっとエッチなことに大胆なのはご愛嬌ということでw
Hシーンは他のヒロインより1回多く5回ですが、最初の1回はオ○ニーだけです。貧乳っ子なのでHシーンに興味はありませんでしたが、おっぱい見せる率高いですね、これで巨乳だったら良かったのにとは思いましたw ただ、おもらしだけバックだったのが残念かな(爆)
一般シーンだと、ころなと沙夜ちゃんと陽南の貧乳トリオの買い物シーンが好きかなぁ~w 陽南ちゃんも可愛いと思うw ちなみにおっぱいの大きさは、沙夜ちゃん>ころな>陽南らしいw

さてさて、お次で最後になります、白鳥織姫です~。

「見上げてごらん、夜空の星を」の公式サイトはコチラから↓ 

見上げてごらん、夜空の星を 2015.12.18 First light!

妹系後輩ヒロインは良いですね!

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