2016年2月26日発売予定minori最新作「罪ノ光ランデヴー」の体験版をプレイしました!
minori=おっぱいです。おっぱい星人としては欠かせないタイトルなのです。おっぱいおっぱい!(爆)
罪ノ光ランデヴー 概要/設定等
東京にある田舎・珠里村。過去に犯した自分の“罪”から逃れるために絵を描き続ける主人公・野々村優人と、“罪”で人との繋がりを求める少女・真澄あいが出会い惹かれ合って、彼女と出会ったことで優人はずっと背けていた自分の“罪”と向き合っていくというお話です。
優人の両親は山の奥に養護施設を建て、そこで優人やその姉、そして身寄りのない子ども達と一緒に暮らしていましたが、ある日火事で焼けてしまい、そのとき優人の父親は亡くなっています。養護施設は出来た当初は排他的だった村人たちに受け入れられていませんでしたが、村長たちはやがて方針を変え、村の外の人間を受け入れるようになりました。
優人の祖母は父方の母親だったため、優人の母親とは折り合いが悪く、やがて母親は娘(優人の姉)だけを連れて家を出て行ってしまいます。祖母は息子の忘れ形見である優人だけは手放さず、手元に置いていました。優人は、しばらく祖母と暮らしていましたが、その祖母も他界。今は祖母の遺してくれた遺産で暮らしています。村長の指導の下で絵を描いていますが、本人は現実逃避のために描き続けています。優人は火事のときに1人の女の子に罪を着せてしまったことを罪と感じていました。
村にある学園は中高一貫になっていてエスカレータ式。ログハウス風の寮がありますが、これは村外の人を受け入れるという村長の方針の元、村長の娘である円来の提案で出来たもの。あいや美術部部長の深柑はその寮に住んでいますが、同じく村の外からやってきた風香は寮が一杯になってしまったために優人の家に下宿しています。
ストーリーものなので、選択肢は恐らく円来ルートと風香ルートに分岐するときだけだと思われます。
製品版のあらすじ・感想はこちら↓
【水園円来編】【椿風香編】【真澄あい編】
罪ノ光ランデヴー 体験版 あらすじ
優人が夜の珠里村で人魚の絵を描いていると、目の前に1人の少女が現れます。優人はその少女に見惚れ、彼女に絵のモデルになってもらいます。女の子は困惑しながらもモデルを引き受け、しばらく2人で何気ない会話をします。そして、彼女は自分のことを遠い昔に罪を犯した“罪人”だと言い、おとぎ話に例えて記憶を消されて罪を償うためにこの土地へ引っ越してきたと話し、冗談めいて話しますが、優人にとってはそれが例え話ではないと直感的に悟り、自分も罪の償いをするときがやってきたと思うのでした。
それから優人は彼女とは会っていませんでした。その日は入学式で幼馴染の水園円来と一緒に学園に向かいます。学園に着くと突然目を塞がれます。そんなイタズラを合いかけたのは真澄あいという名の先日絵のモデルになった人にソックリな女の子でした。彼女は優人とは初対面であることを装うとして明らかに不審な態度でしたが、優人は彼女は訳ありなのかもしれないと思い、お互い“初対面”ということにして自己紹介をします。後に、あいは初対面を装った理由を“恥ずかしがったから”と話します。
入学式が終わって放課後になり、優人はあいと一緒に帰ります。途中、雑貨屋で檜笠・クリスティーナ・セリカと会い、あいは彼女から何故か生理中かどうか聞かれます。戸惑うあいは、その場を忘れ物したからと誤魔化して逃げ、残された優人とセリカは言い争いを繰り広げます。セリカのイライラするのは生理のせいという言葉に、優人があいではなくセリカが生理なのではと指摘すると彼女は慌てて否定し、逃げるように去っていきます。その後、セリカが去ったのを見計らってあいは戻ってくるのでした。
翌朝、優人が祖母の箪笥を開けてみると、見たことのない箱を発見。箱の中には地元の新聞記事などが入っていました。新聞記事には、村の養護施設が火災で無くなったことが書かれていましたが、他にも日記があり、そこには養護施設の火災で優人の父親が亡くなり、祖母が引き取ったことが書かれていました。優人の記憶では、両親が居た頃の記憶はあまり残ってなく、優人には両親と姉がいましたが、母親と姉は突然村を出て行っていなくなっていったことだけは記憶に残っていました。そして、祖母が亡くなってからずっと眠っていた痛みを感じるのでした。
放課後、あいを家に連れてきた優人。そこで以前あいにモデルになってもらった絵を見せると、あいは絵を描くことが嫌いと言い出し、自分の過去を少し話します。共に親がなく過去の記憶も欠落した2人を優人は似ていると感じ、絵が嫌いと話すあいのことが寂しく見えましたが、あいは親に捨てられるという過去から、不幸なりに幸せを見つけて、自分に不幸な運命を与えた誰かがいるなら見返したいと話します。しかし、優人は絵に逃げて現実逃避している自分とは違い、その寂しさに向き合っているあいのことを強いと感じるのでした。
休日、村長に祖母から受け継いだオレンジ畑のことで教わり、絵も見てもらった後、夕飯にお呼ばれしたため神社に一緒に向かいます。すると、そこには巫女服姿の円来がいて、彼女は早朝にも泉で仕事をしていると言ったため、翌朝優人は行ってみることにします。泉に着くと禊をしている円来がいましたが、濡れて服が透けていたため、優人は慌てて目を逸らしますが、円来はそんなこと気にもせず優人に接するのでした。その後、学園に登校すると、職員室から見知らぬ女子生徒が出てきます。彼女の名前は椿風香。3年の転校生でした。
優人は彼女に冷たくされたため、あまり良い印象を持ちませんでしたが、放課後の下校途中にダンボールを抱えて座り込む風香を発見し、心配して声をかけます。すると、風香は自分のことを病弱だと言い、優人に家は大きいかと聞いてきます。優人が大きい家に1人で住んでいると答えると、風香は急に元気になって態度を変え、フレンドリーに接してきます。下宿先の都合が突然悪くなったため、新しい下宿先を探していたという彼女は勝手に優人の後をついてきて住み着いてしまいます。翌日の昼休みに風香が優人を連れて行こうやってきますが、嫌がる優人を見たあいが、それを阻止。風香はあいのことを気に入ったと言って教室を出て行きます。
放課後、あいはDIY部という部を作ると言い出し、円来もそれに入部することにしますが、優人は村長に呼ばれたため別行動をすることに。村長は優人にある頼みごとをします。村長に言われて美術室に行くと、継代深柑という美術部部員がいて、勝手に話を進めます。こうして、優人は村長に廃部寸前の美術部に入部するよう頼まれたため、自動的に美術部員になったのでした。それからしばらく経ち、風香との同居生活にも慣れ始めた頃、早朝にあいが家に訊ねてきます。同居がバレないように風香に部屋に引っ込んでもらい、あいが作ったという弁当を食べた優人は、更に昼も作ってくれるということで喜びます。しかし、風香の乱入で良い雰囲気だったのが台無しになってしまいますが・・・。
昼休み、優人はあいと円来、そしてセリカを誘って休日どこか遊びに行こうと誘います。あいと円来は乗り気になりますが、あいは風香も村に来たばかりで友達もいないだろうから誘おうと提案します。優人はセリカと風香が一緒になったらどうなるか不安でしたが、あいのことは守ろうと心に誓うのでした。そして、約束の休日。セリカが寝坊して風香の機嫌が悪くなったため、3人をオレンジ畑に連れていき収穫を手伝ってもらうことに。その後、セリカがやってきたため、目的地の泉に向かい遊びます。しかし、皆が楽しそうにしている中、あいだけ寂しそうに泉を眺めていたため、優人は声をかけます。あいはオレンジ畑でオレンジの匂いを“幸せの匂い”と称し、自分も幸せになりたいと言っていましたが、逆にその幸せの匂いを嗅いだことで自分は罪人であることを思い出し、自分が許せないから幸せになる資格がないと言い、帰ってしまいます。
優人はあいの気持ちを理解して自分だったら一人になりたくなるだろうと思い、追いかけることはしませんでしたが、円来に追いかけてと言われて、あいを探すことにします。しかし、なかなか見つからなかった為、あいがどこかに行ってしまうのではないかという不安がよぎった優人でしたが、バス停のベンチに座ってるあいを発見し安堵します。優人はそこであいに自分の“罪”を話します。自分が家族と暮らしていた家は養護施設で、そこが火事になり父親が亡くなりましたが、そのとき火が灯された蝋燭を持っていた少女を勝手に犯人だと決めつけて、そのせいでその少女が村に居られなくなってしまった・・・それが優人の犯した“罪”だと話します。しかし、謝罪しようにも誰も行き先を知らないから、その罪が償われることはありませんでした。あいは、その村から去って行った女の子に興味を持ち、その子がどこにいるか探すことにするのでした。
ある日の夜、寝付けないため気分転換に外に散歩に出た優人は、バス停であいと会います。あいはそこで1人絵本を読んでいました。あいが以前行方不明の女の子を探すと言いだしたときに絵本を読むことを提案されたことを思い出し、あいが読んでる絵本“ごんぎつね”に興味が出ます。あいは、絵本に出てくる狐のごんの優しさは“罪”を犯した自分が救わるための自己満足だと言いますが、優人はごんのことを自分の“罪”に“光”を見出すことは凄いと反論します。更に“罪”を犯した事実が変わらないなら自分を変えるしかない、誰かのために何かをしようと頑張ったから悲しい結末だけど悲しいだけじゃないと付け加えます。優人に真っ向から自分の意見を否定されたあいですが、ごんに自分を重ねて自己嫌悪していたけど優人の言葉を聞いて救われたと話します。その後、あいを寮まで送っていくことにしましたが、彼女の部屋に入ることになった優人。あいは、自分の1番のお気に入りの絵本“赤いろうそくと人魚”を朗読します。優人はその少し前から眠気が襲っていましたが、彼女の朗読に耳を傾けていると、あいは絵本とは違うことを話し始めます。優人はその言葉で彼女が探していた女の子ではないかと思いましたが、その直後眠気に負けてそこで意識が途絶えるのでした。
朝、目を覚ますと隣にはあいが寝ていました。優人は昨日何かしちゃったのかと慌てますが、あいから朗読の途中で寝ちゃって残念と言われ謝ります。その日は授業がありましたが、既に登校時間を大幅に過ぎていたため、2人は欠席します。そして、2人が出会った場所で再びあいに絵のモデルになってもらい、絵の続きを描きます。あいは、優人との関係を愛ではなく罪で繋がる絆もあると言いますが、優人は幸せになりたいならそんな絆じゃ悲しいと反論します。必死にあいに訴える優人を見て、あいは昨晩話したのは絵本の続きを勝手に創作したものだと冗談めかして言います。当然、優人はそれを真に受けることはしませんでしたが・・・。優人は自分で前を向いて生きてほしいとあいに言っておきながら、あいの過去が気になっていました。家に帰ると風香が相談しなさいと言って来たため、とりあえず話すことにします。秘密を教えてくれないのは信用されていないのかと言うと、風香は秘密を打ち明けることは自分だけが楽になり周りを傷付けることもあるから、一概には言えないと答えます。ただ、その子が秘密を打ち明けてきたらちゃんと受け止めてあげなさいとアドバイスします。
それから数日後、優人はあいの事が好きと自覚し、風香に背中を押されたことあり、あいを呼び出して告白することにします。2人が出会ったトンネルの前で待ち合わせをして、優人は告白しようとしますが、なかなか言い出せずにいると、逆にあいの方から告白されてしまいます。まだ秘密を打ち明けることは出来ないけどと言うあいに対し、優人は目の前にいる今のあいを信じると答えます。そして、2人はキスをして恋人同士になり、その後あの部屋で結ばれます。初体験を済ませた後、優人はウトウトと眠くなってしまい、意識が薄れて行く中、あいに自分のことを覚えていて下さいと言われましたが・・・。
恋人同士になった2人は翌日も仲良く下校し、デートしようと約束します。あいの家まで送ったとき、優人が人がいるかもしれない場所でキスをしたことから、怒って部屋に入ってしまいます。自分の行いを猛省する優人でしたが、翌日あいのお仕置きにもならない可愛いお仕置きに、一安心。しかし、その日の放課後、部活で深柑にキスを目撃されていたことを知り、深柑に書いている女性が全部あいに似ていると指摘されたことで、それはあいと会う前からそうだったと弁護しますが、ふと自分が罪を被せた少女のことを思いだした優人はそれがあいだったことを思い出し、そのまま倒れてしまいます。その記憶の中で、あいを追い出したのは自分であることを知ります。
昔の記憶を思い出した優人は、2人が初めて出会った場所に彼女を呼び出します。そして、あいを連れて幼い頃過ごした養護施設の跡地を訪れ、そこでかつて少女が持っていた赤い蝋燭をあいに手渡します。それは、あいに復讐されるつもりで渡した物でした。あいは、絵本の中で出てくる赤い蝋燭は身売りされる少女が絵が描けなくて蝋燭を赤く塗りつぶしたと話します。それは彼女のトラウマを刺激するものでしたが、あいがいつもと変わらぬ態度だったため、優人は拍子抜けします。それから数日、あいとの平穏な日常に優人はこのままでいいのかと悩みます。村長のアドバイスで受け身の贖罪という自分の選択が間違っていたことも気付き、あいともう1度話し合うことに決めます。
約束したデートの日、あいと景色のいい場所を探して村中を巡ります。優人はずっと話すつもりでいましたが、なかなか切り出せませんでした。そして、日が沈んだ頃、養護施設跡地に着いたとき、あいは服を脱ぎ出し、赤い蝋燭に火を点けます。あいは、復讐するつもりはなく、ただ罪を償いたいと言いながら自分のことを憶えてもらえてなかったことを辛く感じていました。だから愛の絆ではなく罪の絆を信じると言い、優人はあいの気持ちではなく、彼女の罪と過去との繋がりに興味があるのだと断言します。自分の罪を自覚するために優人の側にいたと言い、施設に火を点けたのは私だと自分の罪を打ち明けます。村人から歓迎されてなかった擁護施設が解体されることを知ったあいは、他の施設に行くことが決まっていましたが、初恋の相手だった優人に覚えていてほしくて施設に火を点けたのだと話します。そして、優人からもらった唯一の“罪”というものをずっと覚えて、優人もそれを覚えていてくれるとずっと信じていて、それを確認するために村に帰ってきました。しかし、優人はそのことをまったく覚えていませんでした。それが優人の本当の“罪”だったのです。
自分の本当の“罪”を知った優人は、息苦しくなる中、2人が愛し合うことが許されないことなのかとかろうじて口にしますが、あいは父親を殺して家族をバラバラにした人と愛し合うことは永遠に許されない行為だと答えます。それでもあいは優人と一緒にいる、誰に許されなくても愛し合うことは出来る結婚しようと話します。その倒錯したあいからの求愛を優人は否定し、別れようと告げます。前を向いて歩こうとする優人に対し、あいは罪にしか光が見えないと告げ、優人の元を去っていくのでした。翌朝、日曜日なのに学園に行った優人は美術室で自分の絵が赤く塗られているのを発見します。恐らくあいがやったことだろうとその時は思いましたが、後日それが自分でやったことに気付きます。またあいのことを疑い幼い頃と同じように自分の都合の良いように忘れていたことを改めて認識した優人は自己嫌悪します。それでも、優人はあいのことが忘れられず、好きなんだと自覚します。それは、自分のことを忘れないでいてくれると信じていたあいの想いが通じた瞬間でもありました。
罪ノ光ランデヴー 体験版 感想
今回もまたやってくれたなぁ・・・と最後まで見て思いました。いきなり優人とあいが結ばれますが、こういう18禁だから出来るエロさを出して暗くて切なさも感じつつ、たった1人の女の子を救うという恋愛物語がminori作品の特徴かなと思います。そして、絵がすっごく綺麗なのと、おっぱいですね。minori=おっぱいw あいちゃんや円来ちゃんの巨乳っぷりが良いw 何はともあれ、おっぱいなのです(爆)
あいちゃんの罪を分かち合いたかったという言葉と自分に都合の悪いものにはフタをする傾向にある優人の性格から(美術室の絵を自分で塗りつぶしたのさえ覚えてないし)、恐らく優人も施設に火を点けた犯人の1人(または故意ではなく事故)と予想されますが(間違ってたらごめんなさいw)、それを自分1人の罪にすることで、例え優人から否定されたとしても優人に自分のことを憶えさせるという目的は果たすという、あいちゃんから感じる狂おしいまでの優人への愛が切なかったですね。
でも、あいちゃんは幸せを願ってたことは間違いないので、最後はきちんとハッピーエンドにしてもらいたいものです。まぁこれまでの少なくとも自分がプレイしたminori作品は、どんなに暗い話でも最後は主人公によってメインヒロインが救われハッピーエンドになってるので、その辺の不安はあまり感じてませんけど・・・。大丈夫ですよね?w
んでまぁ、注目のHシーンです。体験版では1回しか見られませんが、その1回が濃厚なので(初回から本番が2連発で両方おっぱい見せ)、それだけでも満足してしまうエロさ!下手なエロメインのエロゲをプレイするよりよっぽどエロいHシーンは健在でした。あとは、あいちゃんと円来ちゃんにパ○ズ○フェ○があればもう何も言うことはありませんw おっぱいおっぱい!
ヒロインに関しては、普段はオオカミが村にいると本気で真に受けたりする純真無垢なあいちゃんが1番ですが、のんびりマイペースな円来ちゃんも良かったですね。円来ちゃんとの会話は和むw どんだけ肉まん好きなんだっていうくらい肉まん好きwww 風香に関しては第一印象は最悪に近かったかなぁ~最初は自分の都合だけで動いてたので。ああいうタイプは苦手です。でも、最初こそ自分勝手でしたが、途中から優人のことを案じて相談に乗ってアドバイスしたり、徐々に“姉”っぽさが出てたのは良かったです。・・・多分生き別れた姉ですよね?この人?w
サブキャラも深柑は良いなってちょっと思いましたw Hシーンが見てみたいw セリカは変態発言が面白いw セリカの野望“珠里村の女性の全ての生理周期カレンダー”に笑ったわ~。メリットは人口が増えて村長が喜ぶってのも良かったwww
システム環境面はこれまでと変わりませんが、やはり少し不足してる感じは否めない。個人的にバックログは一般的な1度に読み返せてシーンジャンプできると良いなと思うんですけど、minori作品は1つずつ戻っていくという形なのでちょっと面倒です。あと、やはりドラマチックモード・・・せめてウインドウの濃度設定は欲しいところですなぁ。
まぁそんなわけで、なんだかあのままエンディングを迎えそうな終わり方でしたが、2人の罪がどう償われ罪ではなく愛で繋がることが出来るようになるのか、とても気になりますので、製品版を早くプレイしたいですね。そして、もっとおっぱい見たいです。おっぱいおっぱいw
肉まんはDIYに含まれますか?w
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