2016年12月発売タイトル第2弾は、softhouse-sealGRANDEEの「ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど」でした~(*'∇')
度重なる延期に本当に発売するのかと心配になりましたが、無事発売されましたねヽ(´ー`)ノ
店舗特典はこちら。
ほまれさんのおっぱい最高です!いっぱい甘えたいですぞぉぉぉぉ!!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど 概要・システム
人類の出産率の低下とともに男児が誕生しなくなってきた世界。男女比1:8585となり、男性よりも女性が優位に生きられる世界。
少子化対策の1つとして、「SEX新法」という法案があり、その内容は成人男性は自慰行為が禁止され、自由性行為許可証の交付を義務付けられており、一方の成人女性は自由性行為許可証を掲示され性行為を要求された場合は何時如何なる時もこれに応じなければならないというもの。他にこれを拒否した女性は重い処罰が下され、更に性行為に伴う避妊手段や妊婦への性行為も禁止されています。
国を救うためにこの法案の実現に全てを懸けたのが今作の主人公・成瀬斗真であり、これはこれまでの子作り許可証シリーズの始まりの物語となります。
攻略に関してはただ誰と会うか選んで行くだけの簡単なものなので、攻略したいヒロインだけを選んでおけばOKです。尚、ハーレムルートはありません。
尚、2016年12月23日現在、インストールと起動に関して不具合があるそうなので、公式サイトで対処法を見て下さい。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど 共通ルート あらすじ
国会で少子化対策のための法案「SEX新法」を提唱する成瀬斗真とそれに反対する春日井乃愛。対立する2人の議論は平行線をたどったものの、議員の1人がその法案が良いかどうかを実験してみればいいと言ったため、斗真はその法案が正しいことを実証するために学園を設立することを決定。こうして、自由性行為許可証の試験運用が始まるのでした。
そして、始まった許可証試験運用のための学園生活。法案を提唱した唯一の男子である斗真は当然女子たちからの質問を受けますが、いまいち法案の良さが伝わっていなかったことから、百聞は一見にしかずということで、実際に許可証を使い、皆の前でセックスすることを決め、その最初の相手に乃愛を指名。こうして、乃愛は皆の見てる前で処女を奪われてしまうのでした。
翌日、クラスメイトの星宮きらりに許可証をよこせと要求された斗真。2人と乃愛の3人で許可証について言い合っていると、許可証反対派の東條一華がやってきて、乃愛と2人で許可証反対の意見をぶつけてきます。2対1で形勢不利になった斗真を助けたのは朝槻ほまれという上級生で、彼女のほんわかした雰囲気に2人も気概が削がれてしまうのでした。
昼休みになると、きらりが下級生にアイドルがいるということで、見に行った斗真。1年生のクラスに行くと女の子に人気の女性アイドル・沖田奏音がいて、斗真は発狂します。斗真は奏音の大ファンだったのです。この日、奏音と知り合って握手までした斗真は手を洗うことはしませんでした。翌日、教室で1人ぼっちになっている子を発見。乃愛やきらりの情報によると彼女の名前は田所南と言い、前の学校のときからずっとそうだったという話でした。更に彼女のことが放っておけなくて何度も話しかけたことがあるという一華から情報を色々と聞き出した後、南にも学園生活を楽しんでもらおうと声をかけます。
南は本当は誰かと仲良くなりたいと思っていましたが、自分に自信がなく人に話しかける勇気を持てませんでした。周囲を蔑んで自己を保っていた南ですが、斗真たちに声をかけられ驚き、斗真にエッチの対象と見られたことを密かに嬉しく思い、休み時間が終わって自分の教室に戻っていく斗真に向かって「またね」と呟くのでした。
僅かな期間でたくさんの美少女と出会った斗真は、彼女達とどのように過ごすか考えますが・・・。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど ヒロイン紹介&あらすじ
攻略順に紹介します。
【朝槻ほまれ】
斗真たちの先輩。おっとりしてて母性があり家庭的。男性を研究しており、エッチなこと・・・というよりも斗真本人に興味津々。SEX新法賛成派。おっぱい。とにかくおっぱい。もうおっぱいしか見えない。おっぱいおっぱい。
許可証により桃真とエッチするが(許可証なしでもエッチしてくれそうだったがw)、斗真のことを研究対象としてしか見ておらず、ずっと子ども扱いしている。斗真はほまれのそんな態度に不満を持ち始め、1人の男として認識してもらうた為、彼女とセックスしてそれで男らしさを見せようとするが、ほまれの扱いは変わらず失敗に終わる。そんなある日、ほまれの前で議員としての仕事をしていたところ、彼女の態度が急に変わり、それ以降ほまれが斗真を避けるようになる。
ほまれに避けられるようになってから、斗真は毎日ように彼女の下を訪れるものの、ほまれは斗真を見るなり逃げてしまう。斗真は今までがやりすぎてしまったのかもと反省するのと同時に、どうしてこんなに気になるのだろうと考え始める。
一方のほまれも斗真と話したいと思いつつも避けてしまう自分に戸惑い、一華に相談しアドバイスを受け、自分で考え斗真のことが1人の男性として好きであることに気付き、斗真に告白し、恋人同士になる。
恋人同士になった後、2人は同棲生活を始め、ほまれは公私ともに斗真をサポートするようになる。やがてSEX新法は可決され斗真は本来の目的を果たし、結婚した2人の子どもも生まれ、3人目でようやく待望の男の子が生まれる。そして、斗真とほまれは3人の子どもと一緒に幸せな日々を送ったのだった。
【星宮きらり】
斗真のクラスメイト。エッチに関しては寛容どころか許可証を要求するほどにセックスに興味津々。SEX新法賛成派。むしろ性欲の強い女性にも許可証は必要と主張する。普段は下ネタ発言を連発して誰とでも良いとまで言っているが、実際は一途な性格で好きな人にしか抱かれたくないと思っている。
2人でエロ本などを使ってエロの研究をしている内にきらりに押し切られる形でセックスした斗真。それ以降もきらりに誘われる形でエッチを続けるが、普段とは違い、エッチになるときらりが可愛い女の子の一面を見せることに気付き、次第に惹かれていく。自分の気持ちに戸惑った斗真は、きらりを避けるようになるが、心配したきらりが斗真の部屋を訪れたとき、きらりへの気持ちが抑えられなくなり、彼女の身体を毎日のように求めるようになる。
そんなある日、乃愛にSEX新法で彼女を幸せに出来るかと問われ、斗真は出来ると答えると、快楽にばかり溺れてないであの子のことを見てあげなさいと忠告される。そして、乃愛の懸念は現実となり、斗真ときらりの性行為がSEX新法反対派に盗撮され、SEX新法成立が危ぶまれるどころか斗真の議員生命まで脅かされることに。悩む斗真に対し、きらりはあっけらかんとして、斗真とずっと一緒にいると伝え、それを聞いた斗真は立ち直り、反対派を黙らせる行動に出る。
しかし、許可証で相手にセックスで愛する事の良さを教えようとした斗真は、その直前にきらりの顔が思い浮かび思い留まってしまい、ハニートラップにも引っかかってますます窮地に陥ってしまう。そんな中でもきらりは斗真を支え続け、斗真もようやく自分の気持ちに気付き告白。2人は恋人同士となる。その後、SEX新法反対派は過激なやり方を糾弾され求心力を失い、SEX新法は成立するのであった。
【田所南】
斗真たちのクラスメイト。ひねくれた性格をしており、いつも1人でいるが友達は欲しいと思っている。しかしコミュ障のためクラスメイトとは上手くいっていない。声をかけられることに慣れてないせいか、話しかけると変な声を出して驚く。SEX新法については人気のある女子にしか男は寄りつかないと思っており反対派寄り。
友達が出来ず1人でいる南を気にかける斗真は、彼女がこうなったのは自分に自信がないからであり、皆の前でセックスして可愛いところを見せれば人気が出ると考え許可証を使うも、南の様子は大して変わらなかったため失敗に終わる。それでもめげない斗真は、南とどうやって友達が出来るか話し合うことにし、結局はセックスをして女を磨けば良いと提案。それから南の女を磨くための特訓が始まり、徐々に自信を付けた南は、いよいよクラスメイトに話しかけ一緒に遊びに行くことを決意。しかし、それは失敗に終わってしまい、南は出会った当時と同じくらい自信を失ってしまう。
友達作りに失敗し教室で1人泣いていた南を発見した斗真は、一生友達が出来ないと泣く彼女に恋人として一生傍にいてやると告白。2人は恋人同士になり、彼氏が出来た南は自信をつけコミュ障を克服した。
【沖田奏音】
斗真たちの後輩で現役トップアイドル。ボーイッシュ系女子のため、女性が多い世界でも人気がある。ボクっ子。斗真は彼女の大ファン。SEX新法については賛成寄り。楽しい学園生活を送ることが目的で今回の許可証試験運用のための学園に参加した。
奏音のことが好き過ぎて許可証を使って彼女の処女を奪った斗真。しかし、彼女の方も満更でもなく、2人はそれからもエッチな関係を続ける。そんなある日の夜、奏音が斗真の部屋を訪れストーカーにつけられていると相談してきたため、怯える彼女を見て斗真は自分が守ると決意を固める。
ストーカーに怯え、一時はアイドルを辞めると言い出すくらい追い詰められた漢音は、斗真に励まされ芸能活動を続けることにした。そんなある日の番組収録中に再びストーカーを発見。警察にもマネージャーにもストーカーの存在を信じてもらえなかった彼女にとって、斗真だけが頼りだったため、電話で斗真を呼び出しスタジオまで来てもらうことにした。しかし、そのストーカーの正体は、人見知りのせいで奏音にプレゼントを渡せずにいたファンであることが判明し、ストーカー事件は何事もなく解決するのだった。
ストーカー事件が解決した後、奏音からまた電話があったものの、彼女からなかなか用件を切り出さなかったため、彼女のいる屋上に向かった斗真。奏音はカッコイイ男に憧れて芸能界入りしたけど、学園に通うようになって色々と見えた気がすると話し、斗真に好きと告白。斗真もファンとしてではなく1人の男として好きだと答え、2人は恋人同士となったのであった。
【東條一華】
斗真のクラスメイト。小さい頃から武術を嗜んでいるため並の人間よりも強く、クールで綺麗な容姿であることから同性に人気がある。SEX新法反対派。許可証を提案した斗真のことは軟弱者と思い込んで嫌っているが、何か問題があれば協力体制になるため、斗真自身を完全に嫌っているわけではない。実はかなり純情乙女。
SEX新法のことを認めない一華に、セックスの良さを分かってもらおうと許可証を使った斗真。それからというもの、何かにつけて許可証で彼女にエッチを迫る。一華は行為中は素直になるものの、普段は頑なにセックスが気持ちいいということを認めようとしなかった。
そんなある日、一華は軟弱者と決め付けていた斗真に決闘を申し込むが、斗真もまたかなりの手練れだっため、油断していたとはいえ完全敗北を喫する。その後、どうしても斗真のことが気になった一華は、幼馴染である乃愛から斗真のことを色々と教えてもらい、斗真が強い人間だと知り惚れてしまう。そして、最後は自分の方から告白し、2人は恋人同士になった。
【春日井乃愛】
斗真の幼馴染。いつも斗真に負けているせいかライバル意識が強い。自意識過剰でプライドが高いが、おだてると何でも言うことを聞いてしまうため結構ちょろい。SEX新法反対派だが、許可証を最初に使われた女性となった。ただ、斗真のことは密かに思っているので斗真とエッチすることに関しては満更でもない。
最初のうちは斗真に許可証を使われるのは自分の美貌のせいとナルシストっぷりを発揮していた乃愛だったが、ある日風邪で寝込んで学校を欠席したとき、斗真に見舞にきてもらい、自分の考えを改めることにする。SEX新法をただ反対するのではなく、内容を理解したいと考えた乃愛は、斗真からちゃんと説明を聞き、斗真が自分の欲望のためではなく国の未来を考えて提案した法案だと知る。新法をより良くするために他の子にも許可証を使うという斗真に対し、ヤキモチを妬いた乃愛は私にだけ許可証を使いなさいと命令する。
最初は法案について反対だった乃愛だったが、斗真の話を聞いて自分が揺らぎ始めていることに気付く。そんなある日、乃愛は反対派のリーダーからSEX新法を廃案にするにはスキャンダルで斗真を失脚させるしかないと言われ、情報提供の協力を要請される。しかし、乃愛がしたいのは議論した上で法案を取り下げることであり、斗真の失脚は望んでいなかった。1人で悩み続けた乃愛は、きらりに相談するが、きらりからは自分が気持ちイイと思う方にすればいいとアドバイスされる。きらりの助言で、自分のすべきことは何なのかを考えているとき、週刊雑誌の記者と反対派のリーダーが斗真のスキャンダル写真を捏造しようとしているのを目撃し、それを阻止しますが、反対派のリーダーはそれに腹を立て、乃愛を軟禁してしまう。
乃愛が学園を無断欠席したことについて、何かあったのではないかと考えた斗真は、乃愛の秘書から彼女が軟禁されてることを聞き出し、助けに行こうとする。しかし、どこにいるか場所が分からず悩んでいると、近くで話を聞いていたきらりが皆で助けに行こうと言い、その場にいたほまれ、奏音、一華、南も協力を申し出る。
一同は乃愛の居場所を聞く為、反対派のリーダーがいる国会議事堂に向かう。反対派のリーダーは隠れ地下階にいたが、皆の協力してもらい、ようやく乃愛を発見する。そして、斗真は乃愛を見るなり抱きしめて愛していると告白。その後、反対派のリーダーはスキャンダルのことを口にするが、斗真はそれについての対策は既に考えてあり、反対派のリーダーを論破したのだった。
その後、2人は斗真の部屋で愛し合い、正式に恋人同士になり学園を卒業と同時に結婚。産まれてきた長男はすくすく育つと父の姿に憧れ、跡を継ぐことを約束するのであった。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど 感想
【朝槻ほまれ編】
母性の塊のような人なので、いっぱい甘やかされます。ほまれさんに甘えたい自分は別段子ども扱いでも一向に構わないわけですが(爆)
ほまれさんが急に斗真を好きになったり、展開が早急すぎる感はかなり強いけど、まぁぜったいシリーズにそこまで細かいことを求めてはいけないので、アッサリ進んでほまれさんとのエッチが見られると思えば良いでしょうw エピローグで子どもと一緒に幸せに暮らしている様子が見られたのは良かったですね。ちゃんとお母さんしてるし、主人公すら息子になってるし、やはりあの母性は伊達ではなかったw
Hシーンは9回(最初の2回、6回目&7回目は続けて行われるため実質7回)。本番Hは6回。本番無しはフェ○とパ○ズ○フェ○の2回。尚、初回は最初にパ○ズ○があります。アニメーションは初体験の本番H、4回目の本番H、6回目のパ○ズ○フェ○、最後のボテ腹Hです。本番Hでおっぱい見せなかったのは7回目だけなので、おっぱい見せる率は非常に高いです。さすが分かってらっしゃるw 特にアニメーション付のパ○ズ○フェ○は圧巻でした。これぞ巨乳っ子!って感じで非常に満足しましたわ~(*´Д`*)b まぁ舐めてる差分CGがなかったのが残念ですけど、おっぱいさえ見せれば良い私としては些細なことですw 本番Hだとおっぱい見せるHはどれも良かったな~。甲乙付け難い。欲を言うなら騎乗位かバックのときにアニメーションが欲しかったかなw
ほまれさんの母性とあの凶悪すぎるおっぱい。もう最高でした。ほまれさんに甘えてダメ人間になりたい(爆)
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
【星宮きらり編】
きらりとのエッチにハマり性欲に溺れた結果、SEX新法の成立が危ぶまれるというお話。窮地に追いやられてから巻き返しするところが重要だったと思うんですけど、そこはエンディングでサラっと流されてしまいました。きらりは普段の発言からビッチな印象を受けますが、実はかなり一途で献身的でした。これで普段の下ネタ発言がなければ金髪ツインテールの爆乳少女としてかなりレベルが高かったんだけどなぁ・・・w
Hシーンは9回(最後の2回は繋がっているため実質8回)。本番Hは6回、最後はやはりボテ腹Hになります。恋人になったときがバックでおっぱいを見せななかった以外はおっぱい見せました。ただし、本番2回目の正常位(正常位とは言い難い体位でしたが)はアニメーションさせないとおっぱいが見えません。ア○ルのときは窓に張り付いてのバックだったので最初は良かったけど、エッチが始まるとカットインが入ってしまうのが残念。それなら何故バックを前から見せた・・・カットイン要らんわ。パ○ズ○は2回あって、1回目のパ○ズ○フェ○は最初はフェ○してたけど途中でただのパ○ズ○になって残念。2回目のパ○ズ○はアングルが悪くておっぱい片方見えないので論外でした。アニメーションは初体験、正常位、バック、ボテ腹の4回です。正常位は正常位とは言い難かったしチラッとしたおっぱい見えなかったので、最初の騎乗位初体験が1番良かったかな。とりあえず、おっぱいは見せてくれたものの構図が若干期待外れではありました。
【田所南編】
ひねくれた性格だと素直になると凄く可愛いですね。ゴスロリファッションのときの南は特に可愛かったなぁ・・・。だから、素直になった直後にエンディングというのは残念でした。もう少し早く南の素直なところを見たかったな~。シナリオの方は友達が出来たかどうかについては、その結果が飛ばされてたことは触れてはいけないんですかねw エピローグでコミュ障を克服したって言ってたから、友達も出来たんでしょうけど・・・。
Hシーンは9回。内本番Hは7回あります。本番なしはフェ○とパ○ズ○。おっぱいはそれほど大きくはないものの、低身長を考えれば充分大きい部類ですね。所謂ロリ巨乳です。恋人Hのバックだけおっぱい見せませんでしたが、それ以外は見せたのでほぼ満足。アニメーションは、教室公開H、騎乗位、恋人バック、ボテ腹Hの4回。アニメーション付は騎乗位が良かったですね。ただ、個人的には全裸正常位Hのときにアニメーション欲しかったな。正常位のHCGが1番良かったです。
【沖田奏音編】
スキャンダルされるのかと思いきや、ストーカー被害の方で、しかもただプレゼントを渡したいだけのファンだったというオチ。まぁでも好きな子が自分だけが頼りだって言ってくれるのは嬉しいものですね。自分はボーイッシュなのは好みではないけど、主人公を頼りにして甘えてくる奏音は可愛かったかなーって思います。告白シーンは良かったですね。
Hシーンは9回(恋人エッチは繋がってるため実質8回)。作中のヒロインの中で1番ちっぱいですが、単に他が大きいだけで彼女も決して小さくはありませんでしたねw 本番無しは9回中2回あって、それぞれフェ○とパ○ズ○です。本番Hは騎乗位だけお尻の方を向けておっぱい見せなかったのが残念でしたが、スタジオ控室での正常位と下から見たバックの2回は良かったですねぇ。アニメーション付でしたし。アニメーションはスタジオ控室の正常位、騎乗位、バック、ボテ腹Hの4回。先ほども言った通り、正常位とバックはとても良かったです。出来れば騎乗位ではなく恋人エッチの正常位にアニメーション入れてほしかったなぁ~。そっちのHCGも良かったですし。
【東條一華編】
エッチのときだけ素直になる一華は可愛く、そしてエロかったですねw イヤよイヤよも好きなうちってやつですw 斗真の隠された身体能力が分かるとアッサリと惚れてしまうし、ちょろいんですねw
Hシーンは9回(7回目よ8回目は連続で行われるため実質8回)。本番Hは7回。本番以外はパ○ズ○フェ○とフェ○でした。パ○ズ○フェ○はアニメーション付なので良かったですが、やはり舐めてる描写がないのが残念だったかな。フェ○はおっぱい見せながらなので良かったです。本番Hは最初と8回目はおっぱいが片方隠れちゃってて残念でしたが、他はちゃんと見せてくれたので良かったですね。特に3回目と7回目の正常位はアニメーション付で良い。アニメーションは3回目と7回目の正常位と8回目の騎乗位、5回目のパ○ズ○フェ○の4回。正常位2回にアニメーションが付くのは意外ですが、おっぱいいっぱい揺らすので満足。騎乗位はアングルが悪くておっぱいが片方隠れてしまうのが残念。しかも男のアレに隠れてなので余計に。パ○ズ○のアニメーションは圧巻で1番良かったかもw
【春日井乃愛】
法案については、きらり編と似たようなもので、こちらはその黒幕が姿を現します。まぁ斗真をスキャンダルで失脚させるという同じやり方ですけどね。今までただ反対するだけで議論をしようともしなかった乃愛が、ただ法案を反対するのではなくより良い法案とするために反対するという、本来あるべき議員の姿に気付くというお話でした。軟禁されてそれを助ける展開のときは、ちょっと強引というか、そもそも何故あの場に全員揃っていたのかが疑問なんですけどw まぁとりあえず、ナルシストではなく素直になった乃愛は可愛かったです。おっぱいも素晴らしい。エピローグを見た感じでは、やはり乃愛が正史のヒロインってことでいいのかな?
Hシーンは8回(6回目と7回目は連続で行われているため実質7回)。内本番Hは5回。回数も本番Hもヒロインの中で1番少ないというのは残念でしたが、その分本番Hでは全部おっぱい見せるので満足しました。HCGは1番良かったかも。本番以外のHは、パ○ズ○、フェ○、69の3つ。69はパ○ズ○フェ○も兼ねています。アニメーションは初体験、パ○ズ○、全裸正常位、ボテ腹Hの4回。初体験と全裸正常位が良いですね。個人的には教室でのバックHと恋人正常位Hの2つにアニメーションがあったら最高だったなって思いましたねぇ。この2つのHCGもすごく良かったです。パ○ズ○のアニメーションも良かったけど、パ○ズ○フェ○ではなかったのが残念でした。まぁでも、おっぱい見せまくりなので満足でした。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
【まとめ】
今回CG差分等足りないところや不具合があまりに多いですね。パ○ズ○フェ○してるのに舐めてなかったり、母乳が出てると言いながらCGでは出てなかったり。それから、BGVもパ○ズ○フェ○なのにBGVではフェ○してなかったり。更に一部ムービー鑑賞ではアニメーションがありながら、本編やシーン回想ではアニメーションが動作しないエッチシーンがありますし、シーンも切り替えするときに画面が真っ黒になって数行飛ぶことがあるし、今回さすがに粗が目立ちすぎるでしょ。諸々の修正ファイルを希望します。何のための延期だったんだろう・・・?
Hシーンは必ず最後にボテ腹Hを見ることになりますので、苦手な人は要注意です。でも、おっぱい見せる率は高めなのでそこは良かったです。出来れば全部のエッチシーンでアニメーションを付けてほしいですが、それは高望みなのかな・・・w とにかくおっぱいいっぱいなので、おっぱい好きにはオススメですね!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
シナリオに関しては、法案についてちゃんと話が出たのは乃愛ときらりの2人だけ。ただ、きらりのほうはスキャンダルの方がメインなので中身まで議論するのは乃愛だけです(どっちも似たような幕引きですが)。他の3人は法案についてほとんど触れずエピローグで可決されたとフォローされてただけでした。法案は重要なファクターだと思うのだけど許可証のことばかりクローズアップされてて、肝心の法案の中身にあまり触れてないのは残念かな。まぁほぼエッチの方が目的だったので、別に構わないけどw 何にせよ、シナリオは短くて展開が早いからアッサリと終わります。
主人公については真面目なバカって感じかな。まぁ法案については真剣なのは分かったけど、少しヘタレなところはありました。まぁそれほど酷いというわけではないので、特に可もなく不可もなくと言ったところ。
ヒロインに関しては、断然ほまれさん。もうこの人の母性に溺れていたいw あのおっぱいに母性が加わるとか無敵すぎたwww あとは乃愛のおっぱいも素晴らしい。きらりは見た目的には良かったですが、1番HCGが微妙だったのが残念。南、一華の2人は素直になったときの破壊力は抜群でした。奏音はボーイッシュですが、守ってあげたい感じが出ていたのは良かったと思います。
まぁそんな感じで・・・おっぱいいっぱい夢いっぱいなところは満足でしたw ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
不具合は修正してもらいたいですけどね!
さてさて、お次も2016年12月発売タイトルですよ~。
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やはり、ほまれさんが1番だわ~。おっぱいに顔を埋めて甘えたいわ~(*´Д`*)b