去年? 一昨年? こどもたちと見に行ったダムが完成してました!
[英語モチベーション] お金持ちが自分の子に教えること | ダグラスクルーガー | Douglas Kruger | 日本語字幕 | 英語字幕
というわけで、 役所や病院で待たされたら 「この人は ほかの学生が遊んでるあいだも勉強して
何年も試験対策をして わたしの相手をするために 公務員 (医者) になってくれたんだ」
こどもの学校の先生や臨床心理士にいらっとしたら 「この人は うちの子の相手をするために
何年も教育学を学んだんだ」 とおもうようにします😁 まあ、 どんな相手に対しても
適度な尊敬とフラットな親近感を同時にもちあわせて それが態度にあらわれていれば
相手もおなじ視座から返してくるので、 win-win な関係が築きやすいっていうのはあるのかなと。
高所恐怖症のオットが目をまわしていました。
それと、 この動画にもある 「困ったら専門家に頼ればいい。 彼らはそのためにいるのだから」 = 「世界にはわからないことやじぶんでは答えがみつけられないことがたくさんあるけど、 答えはどこかでだれかがかならず知っているのだから、 その人を探し当てさえすればいい、 かならず答えはあるのだから おそれることはなにもない」 っていうことを 親が身をもってしめすことって だいじだなとおもいます。
答えはどこかにかならずあるのだから いまじぶんがそれを知っている必要はない、 っていう視点をもてるかもてないかで 生きていくうえでの余裕がちがいますよね。
一度失敗したらもう終わりっていう流れにのってしまうと、 まちがいをおそれるようになります。 まちがいをなかったことにするための努力ばかりすることになります。 まちがえないためには 最初からなにもやらないほうがいいという結論を アタマよりカラダが勝手に習得していきます。
まちがっても ああなんだそっちだったんだ、 さ、 次いこ、 とさらっと流せるタイプのほうが、 結局どんどん先に進むことができるんですよね。
まちがいや失敗をおそれるのは 本人の資質にもよるとはおもいますが、 親が方向づけてる部分もおおきいかなとおもいます。 親はねえ~ どうしても 先を見ちゃうんだよね~ このままこんなこともできないままで おおきくなったところを想像しちゃうんだよねえ~ ホントは、 いまここで こまかく注意して 苦手意識を植え付けちゃうより さらっとながしておいたほうが あと伸びするかもしんないんだけどねえ~
まぜそば用に 卵黄を用意したら ふたごちゃんが! お得感ある~!
と、 つねに最低限の勉強しかしないムスコを見て かんがえたのでした。 ふだん1時間でやってる宿題を 週末だからって 3日分にきっちり分割して 漢字を3行ずつ金土日と書いているムスコ😬 朝三暮四ということわざで解説するなら、 ふだんは 朝7をやっているのに 休みになると じゃあ~ 朝3やって~ 夕方4しようっと~ あ、 ママがちょっとコワいカオしてる、 じゃあ~ 朝4しておいて~ 夕方3すればいいかな~ と楽しく悩んでるアホなサル。 ママはねえ、 いつものように朝7やって、 夕方にはべつの勉強をしてほしいのよ! 休日ってそういうもんでしょうが!
おかげで、 月末が締め切りの進研ゼミの赤ペン先生にたどり着けず、 毎月 月末週末は 泣きながら 半日かけて チャレンジをやりつづけています😬 なぜ学習しない。 声かけはしません、 じぶんでちゃんとかんがえて やってほしいから。 いつその境地にたどりついてくれるかは不明。 見通しもたってませんが。
まぜそば! 太麺がうまい!
本日書くはずのテーマは、 「野際陽子のTバックパンツ」 だったはずなのですが、 なぜか あっとゆーまに横道に・・・・ 後日 またおねがいします。 では。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます