このあと この男の子に 「おばさんはね、 キミやほかの子のしんぱいをしてるんじゃないの。
おばさんは おばさんの心配しかしてないの。
おばさんが見てない日なら なにやってもいいし なんなら好きにケガしてもおぼれてもいいから、 今日だけは飛び込まないで」
とオトナの事情をこんこんと話してきかせました。
夏休みのことで古いんですが、 今夏は 仕事もしてないことだしと 小学校のプール監視員のボランティアに手をあげました。 なり手がなくて プール開放を ちょっとのあいだしかできないらしいです。
まあね~ こども + 水辺 って 最悪の組み合わせですしね~ やりたくないキモチはわかります。 ホントは PTAからお金を出して 非常勤の先生なりアルバイトなり 多少の訓練を受けている方に来てもらうのが いちばんいいとおもうんですけどね。
だって もし じぶんが監視しているときに 事故でもあった日には・・・・・・・ 想像したくない・・・・・
なのに、 保護者の承諾印ももらわずに来たり、 低学年なのに 保護者同伴してなかったり、 子も子だけど 保護者もゆるすぎる! とすっかり プールサイドのオニババと化していた 今年の夏でした。
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