<パリのこぼれ話>
ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)妃が
パパラッチに追跡されて事故死したパリ・アルマ橋傍のこの道路
通称ダイアナロードといわれているそうです。
事故現場の真上にに建つ「自由の炎」
ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)妃が
パパラッチに追跡されて事故死したパリ・アルマ橋傍のこの道路
通称ダイアナロードといわれているそうです。
事故現場の真上にに建つ「自由の炎」
あのショッキングな事故からもう何年になるでしょうか?
エイズ啓発運動に力を尽くし、悲しい運命を生き
36歳という若さであっけなく逝ってしまった
いまだに世界中の人の心の中に残るダイアナ妃
ちょうど事故現場の真上に立つこの「自由の炎の碑」に
妃を思う人たちの献花が絶えないとか。
墓所は盗掘を防ぐため墓碑はなく、
正確な位置を知っているのは関係者だけだそうです。
静かに眠らせてあげたいですね
エイズ啓発運動に力を尽くし、悲しい運命を生き
36歳という若さであっけなく逝ってしまった
いまだに世界中の人の心の中に残るダイアナ妃
ちょうど事故現場の真上に立つこの「自由の炎の碑」に
妃を思う人たちの献花が絶えないとか。
墓所は盗掘を防ぐため墓碑はなく、
正確な位置を知っているのは関係者だけだそうです。
静かに眠らせてあげたいですね
何度もこの道を通りました。
ホテルの近くだったので、パリ3連泊でしたしね。
ホントに衝撃的な事故でしたね。
あのとき、思わず耳を疑いましたものね。
二人の画像から選ぶのは大変でしたが、画像の綺麗な方が採用に・・・笑
事故現場のちょうど真上ということもあり、ダイアナ妃の写真やお花などがいっぱいだそうです。私たちは下車しませんでしたので、見ていませんが・・・
単なる交通事故でなかったとか。。。
色々とあったのでしょうね。
子どもを産むためだけに妃になったなんてかわいそうですね。
しかし女性からしたら、チャールズは許せない。。。
もう何年でしょうね。
13年くらいかな??
現地ガイドさんが言っていました。
セーヌ河沿いの道路です。
ですね!日本ではとっても考えられないことです。
いくら開かれた王室といっても・・・国民性でしょうか。
子どもたちも大きく素直に育って、きっと天国から見守っていることでしょう。
モニュメントは知りませんでした。
あの事故は衝撃的でしたね~
素敵な王妃でしたね。
イギリスだけでなく全世界の人々の記憶に残る人ですね。
ミロのヴィーナス始め多くの芸術作品にも至近距離で触れられて大満足です!笑
『ダイアナロード』はあまりにも印象強く残っていますね。そうなんだ、今だに献花がされるんですか。世界中の人々からあれほど愛されその最後を悼まれた人は居ないかも知れませんね。
本当に静かに眠っていただきたいものですね。
このトンネル覚えています。
あれから何年経ったのだろうね。
あのニュースを見た時、衝撃を受けましたね。
美人薄命・・・まさにその通りですね。
あれから何年が経つんでしょうね。
へぇ~あの事故の起きた所を
”ダイアナロード”って言うんですかぁ~!
歴史に名を残す・・・
さすがにダイアナ妃ですね。…(^y^)b
出来ているんですね
あの後は行ってませんから~
36歳とはあまりにも若い死でしたね
あの後はカミラ婦人と再婚したりもう、日本では考えられないことですね
そんな思いでこの道路を通られたんですね