昨日(水曜日)の料理教室で、
こんなに可愛い椿の花のにぎり寿司を作りました。
乙女椿のようです。
ボイルして花弁をバラして甘酢に漬けます。
小さな握りを菜の花の葉で軍艦巻きにして
真ん中を低くして椿を花弁のように乗せます。
真ん中に菜の花を飾ればまるで椿の花!!
食べるのがもったいないくらい!
こんなに可愛い椿の花のにぎり寿司を作りました。
乙女椿のようです。
ボイルして花弁をバラして甘酢に漬けます。
小さな握りを菜の花の葉で軍艦巻きにして
真ん中を低くして椿を花弁のように乗せます。
真ん中に菜の花を飾ればまるで椿の花!!
食べるのがもったいないくらい!
これは私がいつも作る手まり寿司
今日(木曜日)は山菜の料理勉強会でした。
生産者、飲食店の方、食農コーディネーターなどで
こごみ、うるい(ギボウシ)、ナンテンハギ(あすきな菜)、
シイタケなどを使って試作を行いました。
こごみは天ぷら、うるいの肉巻き、あずき菜のポン酢
などなど・・・数種類作りました。
こごみはこのあたりでは市販されていますが、
うるいはまだまだ一般のお店にはありません。
家に生えているギボウシと違って肉厚の種類だそうです。
ちょっと粘りがありますが、癖のない山菜でした。
今日の一番のお気に入りは、あずき菜と呼ばれているナンテンハギ
これが一番好きでした。
生産者、飲食店の方、食農コーディネーターなどで
こごみ、うるい(ギボウシ)、ナンテンハギ(あすきな菜)、
シイタケなどを使って試作を行いました。
こごみは天ぷら、うるいの肉巻き、あずき菜のポン酢
などなど・・・数種類作りました。
こごみはこのあたりでは市販されていますが、
うるいはまだまだ一般のお店にはありません。
家に生えているギボウシと違って肉厚の種類だそうです。
ちょっと粘りがありますが、癖のない山菜でした。
今日の一番のお気に入りは、あずき菜と呼ばれているナンテンハギ
これが一番好きでした。
昨日の雨で心配していたほど花も散らずに
まだまだ庭は花盛りです。
まだまだ庭は花盛りです。
私は今のうちに花を茹でて酢漬けにしておこうかな?
今はちょっと忙しくて、来週の中顔炉になるとちょっとましかな?とも思ったりしていますが~
ウルイやコゴミはもう売っていますが?
出かけると道の駅などに時々こういう山野草が売っているので買ってきます
道の駅にはそういう楽しみもありますね
食べずに飾っていたいですね。
椿の花を食べるなんて誰が考えたのだろうね。
大抵の物は食べることが出来るんだろうか。
庭に有る椿でいいのですか?
一度作って見たくなりました
以前にも手まり寿司を作られていましたが食用の椿が有るのかな?と思いました
ギボウシもナンテンハギも食べた事が有りません・・・・ギボウシ庭に有るけど食べる気がしません
色々勉強しました。ありがとう
プロも顔負けですね。
私などが行くことが出来ないような料亭で出てきそうなお寿司です。
出されても食べるのが申し訳なくて、無理ですね。笑
日々、料理の勉強をしているんですね。
あくなき追求ですね。
どれも美味しそうです。
一度、みーたんさんの料理を食べてみたいです。
ホントの花なんですねぇ~w(0o0)w!
見た目がとても綺麗。。。
和食は目で食べるってホントですねぇ~。o○
凄い!凄い!綺麗ですね!
こんな楽しみ方があるなんて感激しました。
私の椿はもう花が終わってしまったので又来年チャレンジしてみたいと思います
ツバキの花色が優しくていいですねぇ。
先日のオリジナル手まり寿司だけでもすごい!と思ったのに、これは食べると言うより眺めて楽しむ感じですね。
ギボウシの若芽は高知のブログ友「風さん」の所では当たり前の春の山菜(エビナ)みたいで、ピーナッツ和えが美味しいそうです。
毎年この時期に紹介されていますが、私は食べた事はないですね。
家で栽培するギボウシとは違うようですね。
ナンテンハギって食べれるんだぁ。。
この日は生産者さんとの講習会だったので、調理することができました。
この種類は厚みがあって美味しいものなんだそうです。
うちのギボウシをいつか食べてみようかと思っています。
道の駅で見つかるといいですね。
食べられる花も消毒してないものなんだそうですね。
知らないと食べるのもちょっと勇気がいりますね。
お花のサラダなどきれいですよね。
私も庭の椿です。
一度お試しください。
おもてなしに少しあっても珍しいからいいですよね。
ナンテンハギはお勧めです。
全然癖がありませんでした。
新芽しか食べられないからいまですよ~^^*